リーダーボード
マジェスティ ゴルフ／コンダクター／コンダクター PRO-X ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格86,400円
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公式サイト
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スペックヘッド体積：460cc
クラブ重量：310g（9.5°／S）
ロフト角：8.5、9.5、10.5°
クラブ長さ：45インチ -
商品発売日2013年4月1日
クチコミの評価
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クチコミ件数7件
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ランキング447位／1567商品中
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累計の総合評価
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73件
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60件
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53件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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コンダクター PRO-X ドライバーの最新クチコミ
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2018/11/24（土）18:19ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
2013年のものですが、これ良いです。
11月23日に初使用しましたが、久しぶりにティーショットでのOBはゼロで、ヘッドとシャフトの一体感がとても気持ちいい。ヘッドがどこにあるのか感じやすく、ミート率向上につながっているのではと思います。
打感はボールがフェースに吸い付く感じが気持ちよく、打音は「キンッ」とやや金属的な音ですが私には好きな音です。シャフトは純正ながらカーボンコンポジットのしっかりしたもので、カスタム不要と思います。
「マルマン」のブランド力が若い人にはイマイチであることや、契約選手が少ないこと、またクラブの性能のアピールが下手なため、ブリヂストンやホンマ、ダンロップと比べ性能自体が劣っているような印象を持っている方も多いのでは？と思いますが、クラブ自体は本当に良いものを作っていると思います。
「純正シャフトなんて…」と言われるカスタムシャフト難民の方、一度このドライバーをお試しを。
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2018/1/31（水）09:53ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「SR」
ヘッドの形や構えた感じは秀逸です。ノーマルシャフトですがかなりハードな状態ですので普段より0.5フレックスほど落とされるといいかと思います。SRでS並みの硬さです。球は上がりにくく、全体的にアスリートモデルのややハードな味付けになっているようです。打感はやや硬めですが音は低めでいい感じです。
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2017/4/18（火）15:13ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
以前メーカーの試打会で打った際に打った感触も見た目も好印象で、でも高価格で購入には至らずでしたが、去年Ｇ○Ｏで中古を購入。
練習場・コースで実際に使ってみて、とてもＧｏｏｄです。
真っ黒で全く無駄を感じさせない曲線美のヘッドに発色の濃いオレンジ色のオリジナルシャフトが重厚さを感じさせ、、実際に打つと、
やや高弾道で伸びのあるドロー回転の放物線がぐいぐい伸びます。スポットもそれほど厳しすぎず、多少芯からずれてもインパクトの強さでかなり飛んでくれます。
シャフトも中調子の素直なしなりで、ヘッドとの相性・バランスが良いのか、飛距離に貢献してくれていると感じます。リシャフトはなし。しかしグリップは少し細かったので交換。
ドライバー好きでいろいろ使ってきて、所有本数もそれなりに増えてしまいましたが、このＰＲＯ−Ｘは飛距離・打感・安定性、振り抜きの良さと見た目の渋カッコ良さ、、しばらくはこれでいこうと思います。
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2016/5/15（日）00:36ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「SR」
マルマンのドライバーは考えてもなかったのですが、ある日ゴルフ場の試打クラブを借りてラウンド。それが以外にも良くて購入しました。Tour Stage 709をつかっていますが、飛距離、構え安さは引けをとらず芯を外しても距離がおちません。またオリジナルシャフトもしっかりしておりカスタムシャフト不要です。
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2015/10/8（木）13:38ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
試打の機会もなく失敗のリスクを覚悟で中古で購入。これがドンピシャでした。
野球あがりということもあり、HS等はある方ですが、ドライバーの安定感のなさが永遠のテーマというタイプです。ドライバーに関しては、メジャーブランドは全然しっくりこず、道具選びも長年苦戦してました。地クラブ系を何本か試してそこでの感覚をもとにピンと来たのがこのドライバーでした。440CCくらいで中身がスカスカでなく、ヘッドが気持ちよく感じられるという探し方でした。
シャフトは、９割方リシャフトするだろうと思いつつ、純正の評判がよかったのでそのまま練習場へ。驚いたのはPOWERTRANS X 505W TOUR forW（Ｓ）という純正シャフトとヘッドのバランスの良さ。普段は７０ｇ代のＸを使うことが多いのですが、そのスペックのシャフトより全然しっかりしているように感じます。どちらかというと左に行きにくいシャフトだとは思いますが、結果としての方向性は、これまで経験したことないくらい安定してました。理想的な中〜高弾道のやや捕まった球が出ます。それでいて左に引っかかりません。安心して気持ちよく振りきれるので平均飛距離も相当伸びてると思います。
ただある程度の振る力がないと、逆に全然玉が上がらず飛ばないクラブでもあると思います。その意味である程度以上振れて、コンパクト目のヘッドを好まれる方に試してもらいたいです。また純正シャフトとヘッドのバランスが売りだと思いますので、リシャフト結果は何ともわかりません。純正シャフトは上述のとおりＳでも相当しっかりしています。
偶然巡り合った一本ですが、改めて道具選びの難しさを感じることになりました。メジャーブランドのヘッドに有名シャフトメーカーの最新シャフトという昨今のマーケットですが、すごくニッチなとこにしか私などに合うクラブはないのですね。そしてヘッドとシャフトの相性というのも改めて感じました。
当面は道具に対する悩みは忘れてゴルフを楽しめそうです。
