リーダーボード
ピンゴルフ/G440/G440 LST ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格107,800円
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
ロフト角:9°、10.5°
クラブ長さ:45.25インチ -
商品発売日2025年2月6日
クチコミの評価
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クチコミ件数6件
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ランキング484位/1594商品中
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累計の総合評価
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76件
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60件
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50件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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G440 LST ドライバーの最新クチコミ
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2025/2/14(金)11:58ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK」、シャフト硬度「S」
以前G425LST、G430LSTも使用していました(ロフト角はいずれも10.5°)がそれらとの比較になります。
G425LSTはとても良い出来に思えました。ほぼ同時に購入したG430LSTが今一つに思えるほどでした。
ただ、私自身が飽きやすい性格故、Qi10LSやTSR3など、他のドライバーにも浮気してしまい、少しPINGドライバーから離れていました。
昨年末から、テーラーメイドとキャロウェイの恒例の新モデル発表にソワソワしていたところ、今度のPINGは良さそうだとの噂が…。
私自身、年齢も考えて、「もう難しいドライバーには手を出さないぞ」と誓ったにもかかわらず、気が付いたらG440LST Tour Black2.0シャフトの購入手続きをしていました。
2月中ごろには無事納品され、試打しましたが、さすがPINGです。裏切りません。キャッチコピー通りです。距離が出ないのは私の力不足なので仕方ないですが、曲がりません。
少し前に手を出したBSの某ドライバーなどはシャフトが合わないのかまっすぐ飛ばすにはどうしたらいいのだ? 位私に合いませんでしたが、G440は軽く振ってもまっすぐ飛びますし、少し強く振ってもまっすぐ飛びます。
当たり前ですが、変なスイングすれば曲がるというか、変な球が出ます。
次期モデルはいつかわかりませんが、今回のテーラーメイド、キャロウェイはデザインが個人的に好みではなかったため、G440とは長い付き合いになりそうです。 -
2025/2/14(金)00:26ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK」、シャフト硬度「S」
自分のHSでは意外すぎる結果に驚きしかなかったのですが、9度にピンツアーブラックsで充分なスピン量と球の高さでした。
飛距離も今回の外ブラドライバーの中で一番出てしかも安定していました。つかまりは控えめかも知れないのでスライサーでなければこのLSTのヘッドは使える!のではないのでしょうか?
打音、打感とも昔のような違和感なく、ヘッドも構えやすいように感じました。
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2025/2/3(月)13:33ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK」、シャフト硬度「S」
パラダイム♦︎♦︎♦︎(以下:PDM)とB1ST(以下:B1)を所持しています。
PDMは発売当初から性能に一目惚れで購入し、ダントツの飛距離が魅力でずっと使っていました。私の技術もありますが、若干のトゥヒットでチーピンを引き起こしてしまい、OB…ということが多くありました。
そんな悩みの中、レッスンプロの薦めでB1を購入。フェアウェイをキープすることは格段に増し、満足していました。
ですが、B1は飛距離が物足りず、PDMの飛び様が忘れられず、2本所持することに…。
どうにかして、飛距離・方向性が安定するドライバーに出会えないか…と思っていたとき、G440LST(以下:LST)と出会えました!
今回のLSTは低スピンで安定して飛距離が出る!そしてミスに強い!
ピンは安定するが飛ばない印象だったので、選択肢になかったのですが、今回は本当に良い!いい出会いでした。発売が待ち遠しいです。
飛距離 PDM > LST >> B1
打感 軟 PDM > LST > B1 硬
安定性 LST >> B1 >> PDM
スピン量 B1 > LST > PDM
上がりやすさ B1 > LST=PDM
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2025/1/30(木)17:51ロフト角「10.5°」、シャフト「デイトナスピーダーLS」、シャフト硬度「SR」
試打してみませんか?店員さんの一言から始まりました。
その時丁度自分のG430MAXを持っていたので打ち比べができ数値の変化も確かめる事が出来たので購入する事になったのですが、先ずはシャフトを交換してあるマイクラブで試打、HSやキャリー、スピン量に方向とデーターを蓄積、その後G440MAXをシャフトを自分の物に交換して試打、
すると殆ど変わりなく飛距離の伸びも分からないぐらいしか上がらない、これでは変える意味もないので断念、次にLSTの試打、前にG425LSTを使っていたのですが打音が最悪で嫌いな音と、LSTのネーミングの通りロースピンでHSの遅い者には逆に球が失速して力なく落下したので仕方なくG410プラスを探して購入、それと比較したらG410が方向性、球の高さも打音も良くG425LSTはオークション送りにしました、その時のLSTのイメージが悪く今回は当初から眼中になかったのですが、店員さんの話によるとロースピンではあるがMAX寄りになっており、HSの遅い人でも十分に使えるとのこと、早速打ってみてデーターを見ると、飛距離で平均5ヤード程UPし初速が2ポイント確実に上がっていたのは紛れもない事実、ただ少し右に出ているのでそこは打ち方を工夫すればの範囲なので納得、
ヘッドも450㏄で一回り小さいのでそこは気に入っていますが、HS37の私では前のG425LSTの様にスピンが足りなくて力なく失速する場合があるので実際にコースで打ってみないと分からないし使い物にならないと思いこむ不安もあるのでG430は残してG410を下取りに出して予約完了です。 -
2025/1/18(土)22:07ロフト角「10.5°」、シャフト「」、シャフト硬度「S」
PINGの新作ドライバー、今回はLSTとMAXを試打しました。
前作に比べ、飛距離性能が高くなっています。
PINGは曲がらないが飛ばない。というイメージを払拭するかのように、味付けられたドライバーですね。
「ピンがブレた。」このキャッチコピーに、偽りなしです。
ただ、飛距離性能が高くなってるとはいえ、毎年、飛距離競争を続けてきた、テーラーメイドやキャロウェイなどのドライバーを凌駕する程ではありません。
「肩を並べた、並べに行った」と言う表現が正しい気がします。
見た目は、Gシリーズらしいマットブラックに、お馴染みのターピュレーター。
投影面積が少し小さくなったようですが、まぁ、PINGのドライバーだなぁって感じです。
背面は挿し色がブルーになり、この青は懐かしさを感じます。
打ってみると、軽快な打音です。
打感は、吸いつく様な打感とかではありませんが、硬いとまではいかないかな。
少し弾き感はあるけど、フェースに乗る感じもあります。
弾道計測は、低スピンの中弾道。
飛距離の為に安定性を犠牲にしたはずだけど、その曲がりづらさは健在です。
他社のLSモデルに比べると、かなり簡単で、打ち出し角も稼ぎやすい気がします。
総評
2月初旬に外ブラ大手3社から、多数のドライバーが発売されますが、私の中では、このG440LSTが一押しです。
試打レベルで感じ取れる範囲では、セミハードヒッターレベルでもそれなりに使えるし、飛距離も十分。
寛容性も高いレベルで装備しています。
とはいえ、LSモデルですから、曲がらない訳ではない。
安定性を重視したいならMAXや、マークダウンした前作の方が良い選択なのかもしれません。
参考になれば。
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