リーダーボード
テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
-
メーカー
-
ブランド
-
価格95,700円~
-
公式サイト
-
スペックヘッド体積:460cc
ロフト角:9°、10.5°、12°
クラブ長さ:45.25、45.5インチ -
商品発売日2024年2月2日
クチコミの評価
-
クチコミ件数16件
-
ランキング238位/1549商品中
-
累計の総合評価
-
78件
-
66件
-
52件
-
40件
-
30件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
やさしさ
-
コストパフォーマンス
-
打感
-
方向性
-
構えやすさ
-
Qi10 ドライバーの最新クチコミ
-
2024/6/10(月)07:41ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE 5」、シャフト硬度「R」
ステルス2からの買い替えです。形状や構えに全く違和感なく移行できます。同じ9度を購入しましたが、ステルス2より高弾道です。
やはり赤色よりは青色のほうが締まっているように感じますし、フェイス上部はスッキリしています。洋ナシ形の形状を残しつつ安心感のあるデザインです。
特にバカっ飛びはしませんが、ステルス2よりも平均5~10ヤード前へ行っています。
ステルス2よりもはじき感があり球離れも早く感じます。
曲がり幅が減っています。平均飛距離の向上にも繋がっているようです。
ステルス2よりも高弾道な棒球が打てます。アゲンストにもあまり負けていませんでした。 -
2024/5/27(月)22:34ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLACK」、シャフト硬度「60X」
これまでドライバーはM6→G410→G425→G430と使用してきましたが、スイングが固まりヘッドスピードが上がるにつれて、球が吹け上がるようになり悩んでいたところ、店員の勧めで試打。
結果、4〜5球で購入を決めました。初心者の頃以来のテーラーメイドでカーボンフェース初使用です。
ショップにあるトラックマン計測でキャリー280〜290、トータル320ヤード前後までぶっ飛んでいきます。普段はフェードヒッターでちょうど300ヤード前後の飛距離でしたが、このドライバーは何度打っても同じようなストレートの棒球しか出ません。カーボンフェースはなんとなく敬遠してましたが恐るべし。。
なんといっても打ち出し角度が13°前後、スピンが1800程度で安定します。
※当方ヘッドスピード52〜53
VENTUS BLACKとの相性も抜群で、叩けば叩くほど飛距離が出るので、振ってて楽しくなります。
MAXやLSも試打しましたが、私には無印が一番合ってました。
MAXはスピン量が増えすぎて飛距離ロスになります。LSは飛びますが気を抜くと右にすっぽ抜けたような球が出ました。
これまで何となく寛容性の高いというか 評判だけでずっとPINGを使用してましたが、ハードヒッターにはテーラーメイドの方が合うのかなと考えさせられました。
PINGは良い意味でも悪い意味でも、日本の大多数の人に合うクラブなのかなと思います。
私のように思い切り叩いで飛ばしたい人には自信を持ってオススメしたいドライバーです! -
2024/5/21(火)21:10ロフト角「9°」、シャフト「SPEEDER NX BLACK」、シャフト硬度「S」
ステルス2プラスからの買い替えです
ヘッドの寛容性は大変高く極端なスライスなどは
かなり減ると思います
NXブラック60Sですが、HS46から43程度で弾道高さと捕まり感が変わりますが、ラウンド内のバラツキは許容範囲です
顔つきも座りも良く、安定性を高めたい人にはおすすめです -
2024/5/21(火)19:05ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS BLACK 60X」、シャフト硬度「」
今まで使用していたM5もそろそろヘッドが限界だと感じたので、新しいドライバーを模索していました。
これまでずっとテーラーメイドでしたが、SIM〜STELTHは試打したけど、合わずでした。
Qi10は見た目のよさ、寛容性、構えやすさのバランスが良いと感じたので、今回試打して購入した次第です。
試打したのは①Qi10 10.5、②Qi10 9.0 ③Qi10 LS 10.5の順です。
試打は大手ゴルフ量販店で行い、ボールはTourBX、シャフトは私が使っているのと同じVENTUS BLACK 60X 45インチでおこないました。
①Qi10 10.5
→ 構えやすさはSTELTHと違い、白いラインが入っているのとフェースが青なので目にも優しく自然に構えることができました。地面においても開くこともなく、ニュートラルです。
まず1球目を打つと、打感の良さと音の良さ、方向性のよさを感じました。
音はSTELTHに比べて、少し金属音に近くなったと思います。
総じて若干ドロー目な球が出てましたが、チーピンになるほど捕まるという感じではありません。
叩くと若干フェードになりました。これだとフェアウェイキープ率は格段に上がると思います。寛容性の良さを感じました。
スピンは2800回転くらいでちょっと多いかなと思いましたが、あとはシャフトとカチャカチャでなんとかなるでしょう。
飛距離はトータル280Yくらいで、1発はM5の方が飛ぶと思いますが、まとまりを考えるとこちらの方がいいです。
個人的には星5つです。
②Qi10 9.0
→ まず、1発も捕まりませんでした。シャフトがシャフトなので、厳しかったかもしれません。
他のシャフトは試してませんが、球が散らばるのでまとまっても幅が広くなってしまいます。
というか、マキロイがQi10 9.0でVENTUS BLACK 60Xですから、我々アマチュアにはそもそも無理だと思います。
星2つ
③Qi10 LS 10.5
→ 最初はこちらの方が本命で、試打してみましたがQi10 9.0に比べれば幅がおさまるものの、ずっと捕まらない緩やかなフェードでした。
1回うまく捕まったときは確かに飛距離は285Y程でしたが、Qi10 10.5の幅の収まりとLSの5Y増を天秤にかけたらやはり前者だと思います。
しかも捕まらないとスピンは増えてしまうので、3000回転くらいになってしまいます。
星3つ
以上の試打を踏まえて、Qi10 10.5を購入しました。
テーラー好きの私が5年程M5から変えなかったのを変えたので、参考になればと思います。 -
2024/5/5(日)15:59ロフト角「10.5°」、シャフト「Auto flex」、シャフト硬度「SF505」
慣性モーメントの話題が気になり試打したところ、手持ちのドライバー(ステルスグローレ)よりも曲がり幅が少なく飛んだので即購入。早速ラウンドしました。純正シャフト(ディアマナTM5S)ではタイミングが合わずAuto flexに挿し替え。少し擦るスライス気味の球筋はなくなりほぼストレートで飛距離も7〜8ヤード伸びた感じでした。ミスヒットに強いという印象です。MAXも気になりましたが構えた感じが苦手でこちらにしましたが良い買い替えでした。