リーダーボード
バルド//8C CRAFT Trajectory01 ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数4件
-
ランキング578位/1567商品中
-
累計の総合評価
-
71件
-
60件
-
52件
-
40件
-
31件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
やさしさ
-
コストパフォーマンス
-
打感
-
方向性
-
構えやすさ
-
8C CRAFT Trajectory01 ドライバーのクチコミ
-
2018/11/14(水)09:15ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS-G7」、シャフト硬度「6S」
掲載写真に惑わされて、460ccの「02」の方に感想を書き込んでしまいました。数ラウンドしてからの感想を本来の「01」に書き込みます。
大きすぎ数技術ないヘッドは、最初難しさを感じるものの、いざコースで打ってみると、方向性をとても出しやすいことに気づかされました。
飛距離も、フェイスがほぼ芯という感じで、オフセンターヒットによる飛距離ロスが非常に少なく感じます。
で、真に来た球はとても強く、ルールギリギリ反発係数のエースドライバーに負けない飛距離がでました。
レンジボールではそれほど感じないのですがコースボールでよく飛ぶなら言うことなしです。
私のスイングによる所が大きいのでしょうが、フックに比べてフェードは打ちにくく感じます。が、大きなフックが出にくいので、安心してフック回転で打てます。油断したときはスライスというより、すっぽ抜けて右にストレートボールが出やすいです。で、それが結構飛びます。
打感もかなり柔らかく僕の好みです。
体調を崩してエースドライバーが絶不調になったのですが、
昨晩こちらのサブドライバーを打つと、何とかなる球が出ました。
ひょっとするとスイング補正にも役立つかもしれません。
エース交代して今度コースを回ってみようと思います。 -
2014/12/23(火)22:43ロフト角「9.5°」、シャフト「バシレウス スパーダ」、シャフト硬度「60X」
バルドドライバーが欲しく、たまたまシャフトも興味があったバシレウススパダが装着されていたので、購入しました。
練習場での打った際は構えやすく、振りぬきやすい不ドライバーの印象でしたが、実際に球を打つと思ったより飛んでなくEPON103の方が飛びました。
(シャフトの関係もあるかと思いますが。)
実際にコースで使ってみると弾道は高すぎでシャフトの関係もあり左右に散ってしまい、コースボールで打っての打感も普通な感じがしました。
結果、売却し「8C CRAFT」を購入しました。即打ち比べの感じとしては、打感は「8C CRAFT」に軍配が上がりました。
このドライバーはミスの許容範囲も狭いので、ミート率の高い方が方向性重視には良いと思います。
しかし、裏腹に球が上がりやすいので、中級者の高で弾道をあげたい方でも良いのかとお勧めする方を悩んでしまいます。と言う事で私的にはどこをターゲットにしているドライバーかわからないドライバーでした。 -
2014/4/30(水)21:33ロフト角「不明」、シャフト「ツアーAD BB6」、シャフト硬度「S」
長文失礼します。
913D3を使ってましたが、ドライバーが大きいものはどうにも合いませんでした。リシャフトなどを繰り返して何とか合わせようとしましたが、クレイジーでラウンドが二回続けてドライバーで崩れ買い替えを決意しました。
前からバルドは知ってましたが、新品は高額過ぎて憧れで終わってました。
400ccでちょいディープフェイスな小顔のこいつはドンピシャで欲しかったので、たまたま見つかった中古を購入しました。
重量288gバランスD6、44.5インチと?なスペックでしたが、グリップが25gと軽量ものを付けてると判明。
グリップ交換と鉛調整で重量はなんとかなると考えました。
ロフトは不明でしたが、店内のクラブとネットカタログのロフトと目視でロフト比較してリアルで10°以下だから良いやと腹をくくりました。
調整後315g多分バランスD3、少し軽いですがとりあえず筆下ろしの練習には行ってきました。
まず打感は柔らかいです。コースボールでのショットが楽しみです。打音も乾いた金属の音でなかなか良いです。
不明のロフトですが、弾道は中弾道で913D3の8.5°とトントンです。ただし伸び良く非常に強い球筋。距離も913より出てます。さすが地クラブ。
操作性は狙い通りヘッドが返るので扱い易いです。重量が軽いのでいずれは70g台にリシャフトしたいです。
素性も含め普通なら手を出さない様な買い物かもしれませんが、なかなか満足してます。
ヘッドは非常に良いので、ロフトなど素性がハッキリしているようなら中古でもオススメです。 -
2014/4/20(日)18:28ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD GT6」、シャフト硬度「S」
地クラブなんて...と思っていましたが試打する機会があり、また地クラブには珍しいツアーAD GT6使用があったため試してみました。
このクラブはヘッド体積が400ccのモデルで、さすがにスイートスポットはかなり小さく球筋を操れる上級者仕様なようですが、キチンと芯を喰った時には『なるほど』と唸ってしまうくらい心地良い打感と打音で、スピンレスの伸びやかな弾道で飛んでいきます。
レンジでの試打のため正確な飛距離性能は定かではありませんが、同じシャフトで一緒に試打したスリクソンZ725やマイクラブのMP-H4より飛んでいる感じがしました。
地クラブの野暮ったいデザインややたらと飛ぶと言うクチコミに懐疑的な見方をしていましたが、確かに少量生産だけがなし得る大手メーカーにはない感性に響く性能がある様に感じました。
シャフトを地クラブメーカー好きがよく言う、ファイヤーエクスプレスやバシレウス等を使うともっとディープな世界が見えてくるのかもしれません。
...が、自分にはこの値段はやっぱり無いかなとも思います(笑)