リーダーボード
グローブライド/オノフ/オノフ ドライバー タイプS(2014)のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格82,080円
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公式サイト
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スペックヘッド体積:440cc
クラブ重量:318g(S)
ロフト角:9、10°
クラブ長さ:45インチ -
商品発売日2013年12月1日
クチコミの評価
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クチコミ件数3件
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ランキング635位/1567商品中
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累計の総合評価
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72件
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61件
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50件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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オノフ ドライバー タイプS(2014)の最新クチコミ
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2016/6/20(月)18:34ロフト角「9°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
ドライバーは悩みが多いクラブでしたが、曲がりにくく初速の出るクラブです。
形状も良くて、芯で打てた時の感触も最高です。
ヘッドスピードが42以下なら10度それ以上なら9度をお勧めします。
9度を軽く打ったらドロップして飛びませんでした。 -
2014/11/19(水)03:03ロフト角「10°」、シャフト「HASHIRI60」、シャフト硬度「S」
myクラブのlegacy2012純正S60gとの比較になります。構えはストレート、打音も打感も普通で特に弾く感じもしませんが、弾道が低いのに落ちて来ない?かなりランが出ていました。しかも曲がらない!オノフの人にもかなり縦振りですね、と言われた私が振れたので、チョット驚きでした。黒は敷居が高いと思っていたので見直しました。
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2014/7/8(火)20:41ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
オノフの試打会で14年モデルの黒オノフとLABOSPECシャフトを一通り打ってみました。
ヘッドはスクエアで構えやすく、ヒール側にボリュームがあるのでヒール側に当たりやすい自分には良いイメージが湧きやすい形状です。
打感は音が若干高めなせいか少し硬めで弾き感がありますが、悪い方ではありません。
重心深度はオーソドックスな設計のようなので、球は比較的上がりやすいと思います。
表示ロフトよりリアルロフトが寝ているようなので、そのおかげかもしれません。
スピン量はそれ程低スピンではなさそうですが、もちろん45m/s程度で吹けがることはありません。
ただ最近多くみかける超低スピンのヘッドと比べると、フェースの下目で捉えたときにスピン量が多くなりやすい感じはあります。
インパクトで球を強く押す感じはTATAKI:60が一番良かったですが少し右目に飛ぶことが多く、HASHIRI:60だと掴まりが良い分、左に行きやすく、ちょうど中間のSHINARI:60がフィットしました。
その後、黒オノフ+SHINARI:60を購入して、練習場で何度か打ちました。
シャフトはSHINARIと言う名前ですが、大きく撓る感じはなく、しなり戻りはとてもシャープです。
挙動が安定していて再現性が高いので、自分にはとても良くタイミングが合います。
ヘッドとの相性の良さは抜群で、中弾道でとても綺麗な飛び方をするのでラウンドで使うのがとても楽しみです。
皆さんも是非LABOSPECシャフトを試してみてください。