ヤマハゴルフ／inpres RMX／inpres RMX ツアーモデル ドライバー（2015）のクチコミ評価一覧

二回目の投稿

気温上昇と共に今年はﾗｳﾝﾄﾞ回数も順調に伸び・・・

何故だDWだけは絶好調に

打感の柔らかさも申し分なく
飛距離も十二分に（AV280〜300前後）

アマチュアでも、本当によく飛びます!!
さすが、YAMAHAと言いますか純国産はやはりいい仕事してくれます。

現行型も良いですが暫くは手放せない相棒となりそうです。

ヤマハのクラブでは今迄で最高のクラブが出来上がっています。２０１６年モデルが楽しみです。特に評価するのは、その飛距離性能のアップ。今までの伈がどこにあるか分かりにくいクラブから、伈で打てばかならず望む飛距離が得られるクラブに仕上がっている。

以前データ取った時が真っすぐしか飛ばず、かなりの好感触で欲しかったのですがその時は高くて見送っていました。
今回ヘッドカバー無しレンチ無しの新品が4万と安い物を偶然見つけたので思わず衝動買いしてしまいました（笑）

ヤマハ　V203ツアーとの比較です。

【見た目】後方に少し伸びました。また、少し安っぽいデザインです。見た目は完全にV203の方がいいです。

【易しさ】格段に易しくなっています。ミスヒットにかなり強い。特に横回転のミスには強いです。スライス・フック共大きな怪我にはならない感じ。同じ10度ですが、上がりやすさもRMXの方が楽に上がります。

【飛距離】V203と変わらないです。

【打感】好みで言えばV203の方が好きです。RMXはとにかく柔らかい。弾き感は無く、ヘッドが撓んで押し出す感じ。球離れが遅い気がする。

【打音】V203の方がバギッ！RMXがバシッ！　あまり変わらないかな（笑）



飛距離、打感、打音はシャフトも違うので比べにくいのですが、易しさについては明らかに違うので今までツアーモデルが難しいと感じて方も試してみる価値あると思います。

このMJ7(S)も70g台とは言っても軽い70gですので普段60g後半のシャフト使ってる人は重くないと思います。
ただ、柔らかく感じるので動きのあるのが苦手な人はひとつ硬くしてもいいかもしれません。
DJ7(S)をもうちょっと中よりから撓らせた感じで弾き系ではないです。

友人がヤマハ愛好家であり、ツアーモデルを使用していたため、試打させてもらい、購入を決めました。今まではＢＳやＥＰＯＮなどを使っていましたが、ヤマハのドライバーは評価が高いので一度使ってみたいと思っていましたので、タイミングが良かったです。シャフトは、前クラブと同じＭＪ-7Ｓにしたので、不安はありませんでした。昨日、クラブが到着し、本日マイクラブで思う存分打ってきました。まずは、440ｃｃなのでデカすぎず構えやすい。程良いディープで、いくらかフックフェースにも見えなくもないが軽いドローのイメージが湧いて自分には最高の構え顔です。そして、若干高か目のティアップで振りぬくと一発目から柔らかい打感と何とも言えない打音でイメージした方向に出て軽いドローボールが出ました。もともと、出玉が低めなのでロフト10度で正解でした。9から11度で調整可能ですので、もう少し打ち込んで、セットポイントを決めようと思います。やはり、ツアーモデルですので万人向けではありませんが、スイングの安定した中上級者には調整で最高のクラブになると思います。01、02で物足りない方も是非トライしてみて下さい。

最近のカチャカチャできるクラブの中ではいちばん感触の柔らかいクラブですね。
飛距離的に特に秀でている、というわけではありませんが
バランスのとれた非常に良いクラブだと思います。
ヘッドの傾向としては球が上がりやすいタイプではないので、アッパーに振る方でなければ10度がベターだと思います。

音としては低めのシブい音で派手な弾き音ではありませんし、
打感も弾き感はありませんが、手に伝わってくる振動はボールを潰して押し込んでる感触？となるくらい柔らかい感触です。
おもりを入れ替えるだけでも振った感触がかなり変わります。

アドレスが決まります。素振りをしてヘッドにブレがないので打ち損じが出るイメージがありません。飛距離も、10ヤード位、伸びています。これまでで1番のドライバーになるのではと思います。シャフトとヘッドの相性もいいです。これからが楽しみですよ。

下記のマイキャディの新製品ニュースにあった大手町サンケイビルでの試打会に会社が隣のため参加してきました。
http://mycaddie.jp/sp/new2_PID_6978.htm

他ではあり得ないオフィス街での試打会で非日常な感じで大変楽しめました。

肝心の試打会はツアーバン参加でクラブ、シャフトともかなり充実しており、カスタム対応になるシャフトや硬度も揃っていて、何よりトラックマンを2台設置と言う気合いの入りようでした。

フィッティングは現在のエースドライバーに付いているツアーAD GT6SをRMX01モデルから始めシャフトは合っているがヘッドが捕まりすぎるためツアーモデルの方が合っているとのお見立てでした。シャフトを現行モデルのMJに替えて試打を続けMJはGTより先が動くシャフトのようで7Sか6Xが合うとのことで、実際打つと6Xが一番飛距離が出ました。本当はスピーダーエボリューションが女子プロに人気なため興味津々でしたが残念ながら自分には合わずグラファイトデザイン製が一番との結論になりました。

ツアーモデルは小顔で構えやすく打感もよく飛距離も十分出たため次回の購入候補にしたいと思います。

ヘッドスピードはトラックマンで44でしたが7Sや6Xを勧められる事もあるため、イメージだけで決めつけず試打をお勧めいたします。

某ショップで01、02と試打比較した結果、いちばん良いデーター結果がでました。(02は感触は良かったけどボールがあがりすぎ、01は私にはあいませんでした)また、打感のよさとミーハーですが「藤田プロ」の使用グラブという理由で購入しました。
ヘッドは小ぶりですが、むしろ振りやすくむずかしさは感じませんでした。
シャフトは私にはMJが振りやすかったです。
でも、MJのデザインが？？だったので藤田プロと同じディアマナRを選んでしまいました。飛距離性能はディアマナRが上ですが方向性はMJでした。

これもディアマナRを打ってみたくて試打してしました！
ヘッドは小ぶりですが難しそうには見えません！
でも実際打ってみると自分のレベルでは確実に飛ばせるような感じではありませんね。
ただ芯でとらえたら飛ぶ雰囲気はありました！
本当に上級者向けだと思います。

ディアマナR60は飛びそうですがさすがに先が走り過ぎですね。
70のSかXくらいでないと扱いづらそうです。

藤田選手が調子が良いのでこれを扱えたらかっこいいですね！

前回のＲＭＸツアーモデルと比べると格段に良くなっていますね。
前モデルは構えるとずいぶんフックフェースに見えちょっと構えづらかったのですが、今回はそんな事もなく歴代のＶシリーズ同様非常にターゲットに合わせ易くなりました。
飛距離性能については装着シャフトとの相性が大きいでしょうが、DiamanaＲとは相性は良さそうです。前モデルにTourAD Z9003で使用していましたが、球の暴れが少なくなり、叩いていける様になりました。その分距離も稼げます。
打感については歴代のＶシリーズ同様とても良いですね。V203以降少し音が高くなったと思いますが、全く嫌な感じは無いですね。
ただ、デザインが年々おもちゃっぽくなってきているのと、あまり役に立たない調整システムはいらないかもです。気軽にシャフト交換で出来る位しかメリットは無いですよね。
気に入らない箇所もありますが、それ以上にクラブの仕上がりや性能に満足しているので、ヤマハに対する評価は変わりませんね。