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ダンロップ/スリクソン/Z765 Limited ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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Z765 Limited ドライバーのクチコミ
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2021/4/2(金)23:35ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
口コミでぼろくそ書かれてるので怖いもの見たさで購入してみました
新品14000円でとてもお得でした(^^)♪
スリクソンはあんまり良いイメージは無かったですが、765リミテッドは良いです♪捕まえにいっても左に行かないのでマネジメントしやすいです!叩きにいっても吹け上がる事もないので強振すればするだけ飛びますね、弾道は中高弾道でグングン伸びていきますよ(^^)
芯の広さも適度にあって地クラブに似た感じです。音もピンより全然良いし、打感もボールの柔らかさが判る良い感じです、マックスソウルの410ccがエースドラですが430ccは安心感があります!ディープフェースなのでしっかり激芯エリアもあるし、波動ソール?のおかげか、下目のミスでも初速が落ちにくいように感じます♪
しばらくエースとして使ってみたいと思います(^^)/
小さめヘッドが好きな方は買いですよ! -
2019/6/6(木)16:30ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
閉店セールで見つけて買いました。長らく10年以上前のミズノMP003を使っていて、いろいろ買ったけどMPを凌ぐクラブには出合えませんでしたが、こいつはイケます。
ティーの高さやボールの位置の調整に少し変更が必要でしたが、今とてもいい感じです。
僕のHSは40くらいですが、ロフト通りにインパクトを作ってやれば十分ボールはあがります。そしてライナー性の強い球が出るので、MPより距離がでます。打感もMPに比べれば劣りますが最近のクラブにしては相当いい方だと思います。
ただし、対象者は選ぶでしょうね。 -
2017/1/16(月)17:05ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
2球試打したが、全く上がらず。少し体を右に傾けて打ち出し角を高く意識して打ったら安定したストレートフェードで250yd弱、3球連続で出ました。スピンは1940〜2240位に。恐ろしい位の低スピン高弾道です!
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2016/11/13(日)16:12ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
以前565を試打してイマイチでしたが、懲りずに上位モデルを試打しました。
まずソールのデザインがダサいですね。565の打感もイマイチですが、少なくとも565の方がだいぶデザインはいいです。
芯を食うと飛びますが芯を外すと全く飛びません。落差が安定感を損ないます。キレやすい爺さんみたいにポイントがよくわかりません。
未だに難しいドライバーが上級者向けと思っているんでしょうか?そんなことだから松山プロにもソッポを向かれるんです。企画段階からの失敗モデルですね。 -
2016/10/5(水)01:24ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
久々にこりゃあ難しい、というクラブに出会った気がします。
スピンレス強弾道でズドンと飛びますが如何せん芯が狭い気が。
操作性が高いと言い換えればそれまでなんですけど。
フェースの下側に当たっても初速があまり落ちないのは設計の妙ですね。
シャフトにもよりますが、ヘッドスピード46m/sは最低必要でしょう。
打感はボールとシャフトで全然変わるので無視。
フェースはスリクソンらしいバルジ少な目の形状。
表示とリアルロフトの差もかなり少なそうだし
一般アマチュアにはちょっと厳しいきがする。 -
2016/9/25(日)11:19ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
このドライバーは、非力な私では使いこなせません。以前からスリクソンは難しかったですが。力のあるハードヒッター用。松山選手がキャラクターですが、一般向けに使いこなせるゴルファーはどのくらいいるのでしょうか。一般ゴルファーには、ゼクシオ系がやっぱり使いやすいように思えます。
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2016/9/23(金)06:03ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
今回のスリクソンは良いです!
M1 430よりも直進性安定してました!
シュミレーターの結果でしかありませんが、
バックスピン量が多い方には良いのではないでしょうか?
さすが、Z-TXの後継モデルです。
かなりの低スピンが望めました。
ヘッドスピード落とすと右に抜けそうな感じはありますが、フッカーの長距離砲の方には良いかと。
また、ミヤザキの新シャフトも良かったので、スイングに合わせてシャフトチョイスすると扱いやすくなると思います。 -
2016/9/12(月)19:24ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
スリクソンはウッドを造るのが本当に下手だと思います。相変わらず名器ZR30を超えられていません。
古い価値観で作られた商品で、難しいことがプロモデルと思っているようです。
フェースを正面から見るとZR30の面影がありますが、ヘッド体積が大きくなりアドレスした際の見え方は後継モデルと言う感じはしません。
また打音が甲高くソリッドな打感で、打感に関しても代を追うごとに悪化している印象です。
浅重心でスピンレスな弾道でハイヘッドスピーダーはこのスピン性能を活かし飛距離を伸ばせるかもしれませんが、それなら更にテーラーメイドの方が上かも…
また、操作性が高いと言われればそれまでですが打点にもシビアでピーキーな性格です。
それを裏付けるように契約プロも誰一人本モデルを使用していません。松山英樹もプレーオフシリーズをZ565でもなくZR30に戻してます。
945もそうでしたが、何の為のモデル設定か理解に苦しみます。 -
2016/8/6(土)21:34ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
Z565がフックフェースで構えにくかったので、フェース角が一番スクエアに近いZ765リミテッドを打ってみました。構えの違和感は改善されました。重心深度が通常モデルより浅めで、低スピンが打てるモデルの為、ドロップを心配しましたが、先調中調子のシャフトのおかげで中弾道の球が打てました。打感は柔らかく曲りの少ない強めの弾道が打てます。
スリクソンは手元、中手元、中、先中の4つの調子と、50g〜80gの重量があり、種類も多いので、試打したモデルの様に、低スピンのヘッドに高打ち出しのシャフトを組み合わせる事が出来るので、自分好みのドライバーを選べる点が良いですね。
皆さんも是非試打してみてください。