店舗数も多いですし、ＦＣ店があるので店舗格差があるのだと思います。 質問者様のように、３２年もゴルフをやっていて、ゴルフエフォートを利用されているようなマニアな方だと、普通の中古店などでは満足できないのかもしれませんね。接客が悪いお店には、二度と行きたくないという気持ちは理解できますが、やっぱりゴルフエフォートがいいな！って思えば良いのではないでしょうか。ここで話をしても、その店舗の方がこの質問を見る可能性が低いので、何の改善にもなりません。改善して欲しいという気持ちがあるなら、直接店舗へ連絡されたほうが良いのではないかと思います。 高額買取・・・　というのも一番高く買うと言っている訳ではないので、何ら問題ないかと思います。普通の販売店に　安い　などのＰＯＰはどこでもあります。これと同じじゃないでしょうか？ でもゴルフクラブは高価なので、信頼できるお店で買いたいですよね。 接客が良いところで買いたいと思うのが普通だと思いますよね。

私もプロＶ１は柔らかい打感とスピン性能で良いボールだと思います。 飛びに関しては、キャロウェイのＴＯＵＲ iＸというボールが飛びました。 打感やスピンもプロＶ１には劣りますが、他ボールよりも良いように感じます。

いろいろ意見は御座いますが、まずリアルロフトよりも球が上がってしまうということは、スイング中に頭の上下動が大きいと予想されます。頭が下がってインパクトを迎えれば吹き上がってしまい球が上がり、インパクトで頭が上がってしまえば、伸び上がっているスイングになり、リアルロフト以上のロフト角でインパクトを迎えることになります。今はタイガーウッズも１０．５度のロフトを使用していると聞きます。頭の上下動を無くし、インパクト以降に左サイドに体重が乗ってくれば、必ず球の上がりは抑えられます。

メタバイオからGR　硬さSからX　と　ヘッド、シャフトともに難しくなります。　今使用しているメタバイオのPT−６（S)で物足りない感じがあれば問題ありませんが、シャフトが気に入られているようであれば、硬さは変えない方が良いのではと思います。また重さもメタバイオのPT-6付きですと約３１０ｇ程度ですが、GRのPT-6にすれいば３１８ｇぐらいになると思われますので若干重くなります。その辺りも考慮してお考えになられた方が良いでしょう。

日本仕様以外のクラブを日本のメーカーが保証することは、基本的にはないようです。アメリカでクラブを購入しても保証書を貰ったことが無い為、アメリカなどには保証書というものがゴルフクラブには付かないのかもしれません。（アメリカのキャロウェイゴルフセンター購入） また購入店に持ち込んでも対応してくれる所と対応してくれないお店があると思います。大きなお店ですと、現地法人の問屋などと取引しているので対応できますが、日本の輸入代行業者などから仕入れているところでは対応できないようです。

私はキャロウェイ　X-PROTOの３番、４番アイアンにHLを挿していました。 率直に申し上げると、３番、４番は球が上がりやすくなりますが、それ以外の番手と球筋が全く変わってしまいます。もちろんシャフトの性質やスペックが違う為、同じ弾道は得られないと思います。使用される方のスイングにもよりますが、私の場合は、HLを挿した３番、４番は球が上がり、右に吹き上がっていくような弾道でした。ご参考までに。

私は以前、PT−６を使用していましたが、フジクラのROMBAX6X07に変えても特に違和感はありませんでした。シャフトスペックを見ると若干違いますが、問題ない程度だと思います。ROMBA6X07もデザインは賛否両論あると思いますが・・・。

払い打ちではライに影響されてしまうという意見もありますが、今USPGAでは昔のようにワラジのようなターフを取る選手は少なくなりました。スイングの変化によるもので、今は殆どの選手が払い打ち（ボールだけをクリーンに打つ）になってきています。ダウンブロー（打ち込む）の打ち方ですとスピンコントロールが効かない為です。「村の飛ばしや」さんのように特に打ち込むということは意識されないほうが良い結果がでると思います。あおるスイングではマズイですが、左サイドの体重移動する打ち方で払って打てていれば何の問題もありません！

自己分析の通り、オーバースペックのために起こるシャンクだと思われます。 裏付けは、ロングアイアンにてシャンクがでるということでしょう。 ロングアイアンになると、シャフトが長い為、重いクラブでは振り切りづらくなります。気にされているシャフトの調子も１つの理由として考えられます。 調子によってスイングのリズム（タイミング）が変化することが多いからです。 しかし今回のケースでは、クラブ重量が１０ｇ以上重くなってしまったことが一番の理由だと思います。