久しぶりにキャメロンのプロダクトモデルを購入しましたが、一時期の質感の落ち込みから復活して丁寧な作りこみになりましたね。 シャフトの入り方もドセンターではなくて微妙にヒールよりになっている所がセンターシャフトのスポットに当たりやすい利点と押し出しやすく繊細な点を上手くカバーしている考えられた入り方というか位置ですね。 実はセンターシャフトって昔の往年のプロがこっそり言っていた様ですが一番入る確率が高いらしいですね。 本日勝ったパターが非常に上手いプロも....確か。

再度クチコミします。ラウンドで数回使用しましたが、やはり飛びますよコレ。 同時に白ドラも持っていって試しましたが、こちらのほうが飛んでしまう事実に少し笑ってしまうほど。 打感もこちらのほうが良いですし、５年間の進化って...難しいですね。

完全にここでのクチコミを信用して購入しましたが、本当ですね。 凄いです、『飛びます！』。 いままでテーラーのR11を2本、バーナースーパーFAST　TP2.0を2本、ロケットボールズTOURを購入してきてさてR11Sを試そうかと思った矢先に程度の良い中古もあったので購入した次第ですが白ドラよりも飛びます。 三塚プロもオリジナルシャフトの9.5度を使用しているようですがわかる気がしますオリジナルシャフトとのバランスが絶妙です。 打感も芯に当たった時には澄んだ感じと抜けるような感じが同時に来ます。 難点は意外とハードな所で、ヘッドスピードが不足すると滑る感じがするところかも知れません。 しかし、どうして気がつかなかったのだろう、いままでドライバーに投入した金額を考えるとばかばかしくもなるくらいに素晴らしいです。

フォーティーンらしくて素晴らしい。 ソール形状がミソでバンスがないのに、幅広でお尻の出っ張ったソール後方部分があるのでリーディングエッジがきれいに入ってもソールが刺さらない役目を果たします。 上級者がのアプローチが再現できる面白さがこのクラブにはあります。 本当はフェース閉じて開閉しないようにアプローチする製作意図なのでしょうが、実際フェースを開いて（スクエア）アプローチするとスピンがギュンとかかるし、ソールが滑ってダフらないしと素晴らしい性能を発揮しますよ。 51度のRWも持っていますが、56度のSWで普通にアプローチすると素晴らしいし面白い。 構えた感じも昔のグースのようではなくて十分開いても違和感ありません。

何故にこのアイアンは人気がでなかったのか不思議になるアイアンです。 全てのスペックで異常なほど尖がっているのですが、それがはまると病みつきになります。 非常に大きな慣性モーメント、長い重心距離、ストロングロフト、番手別設計など現時点でこのアイアンを追い抜くスペックは無いと思うし作れないと思います。 どうしてテーラーはこのアイアンを作ったのか製作意図が不明です、というか偶然の産物なのかも？ 使用してわかるのはコースでの威力が素晴らしい、普通ストロングロフトで深重心アイアンってつかまりが良くて大事な場面で引っかかるのですがこのアイアンはその心配がありません。 ロフト立たせて捕まえて高さを押さえて打つと８番で170ヤード飛んでしまいます。 興味本位で購入しましたが、素晴らしいです。 残念なのは人気もあまり無かったので中古でも程度が良いのが無いことですね。

今年になってからもウェッジは消耗品とばかりにボーケイSM4やナイキを 使ってみました。 ボーケイはソールとヘッド形状は素晴らしいのですがスピン性能に？で ナイキは素晴らしいスピン性能ですがソール形状が？でしたそして双方ともにヘッドが軽く感じられて個人的に好きになれませんでしたが、テーラーの新作をショップで構えてみると、いい感じでしたので購入しましたが 大当たりでした。 適度なヘッド重量とソールの形状が突っかからない割に弾いてくれます、打感も軟鉄の食いつき感はないのですが少しステンの気持ち良さも入った独特な気持ち良さ、特にAWでフルショットしたら気持ちいいです。 ヘッド形状もヒールの懐が構えやすくやさしさを感じさせます。 テーラーさん乗っていますね！ 個人的には久しぶりな秀作と思います。あっ、スピンも気持ちよくかかります。

酷評されていますが、私は良いシャフトだと思いますよ。 PTをブラッシュアップさせた感じで、インパクトでの加速感も強いです。

ツアーよりノーマルバージョンの方が打ちやすく飛距離が出る気がします。 ツアーが合う方はヘッドスピード４６以上で吹けるのを極端に嫌う方かもしれません。 しかしながらやはり飛距離が出るヘッドですね、改めて感心します、レンジで打っても今までドライバーでキャリーで当たる場所に当たります。 曲がりも少ないですよ、買って損は無いと思いますが、球離れが良いヘッドなのでシャフトのマッチングに気をつけて下さい。

ナイキって良いクラブ作るようになりましたね。 VG3を使用していましたが、どうもあの鈍い打感はなじめなく、最近のナイキは評価も上げているので購入して打ってみました。 このアイアンは素晴らしい、今年だけでも7セット近く購入した私が書くのもなんですが...ナイキが本腰入れてアジア市場に力を入れているのがわかります。 フェースの弾き感も気持ちよく、ミスにも寛容、飛距離もイージーに出ます。 残念なのはグリップかな？ ナイキの先入観がガラッと変わるくらいによかったです。

US仕様のツアーを購入して使用しました。 シャフトはX-CONの70g台が装着されておりましたがシャフトは動きませんいわゆる日本のシャフトと違い棒気味。少し前のV2みたいかも知れませんね、USでは好まれるシャフトです。 ヘッドは皆さんのご興味があると思いますが、飛びますよ。 R11とかの白ヘッドの低スピン高弾道系の設計に、Vスチの弾き感を加えた感じですがあまりにも弾きが良すぎるので当たった瞬間に食らいつかないで飛んでしまうのでシャフトとのマッチングを十分考慮すべきでしょうね。 まあ、みなさんリシャフト前提で購入されているでしょうしね。 テーラー契約プロがキャップの「17」と刺繍されているのはこのシリーズを使用して17ヤード平均距離を伸ばしただからそうですね。 買って損はしないと思います、しかしテーラーさんはウッドを新企画を織り交ぜながら作るのは上手いメーカーさんですね。

一番最初に口コミしておいて済みませんが、再度口コミで評価を変更します。 縁があって入手してじっくり使用したらいいですねこのアイアン。 ハードさとイージーさが微妙なバランスです、さすがにタイトリストですね。 最初の評価は済みませんでした。

口コミの評価はあまり宜しくありませんが、良いですよコレ。 DGは鈍くて重いが粘りと手元の柔らかさがあり球がドロンと飛ぶ感じですがこれは謳い文句の通り低くて吹け上がらず実戦で結果を残すシャフトです。 同じ系統でプロジェクトXもありますが、あちらは重量もズシッときますがこちらは重さはあるのですがシャープな感じです。 プロジェクトXの吹け上がりを抑えたが重量を軽く感じるようにして振りやすさもプラスした感じです。 しかし飛距離の出るのは驚きです。 いずれにせよ練習場では違和感を感じてもコースでお役立ちはこういうシャフトです。 確かにヘッドスピードが無いとただの棒になってしまうかもしれませんが、私には合っていたようで一発で気に入りましたよ。

いままでの常識を覆すような素晴らしいシャフトです。 スイングのパワーがそのまま伝わり、打っていてとにかく気持ち良い。

いち早く購入して試してみました。最初の感想は、初速が速い事です。 球の飛球位置がいつもと違い、追い切れないほどです。 方向性に関しては、フックしにくく、いつものアンダー気味にヘッドがはいってきても持ちこたえる感じでチーピンにはなりにくいです。 しかしながら打感はどうなんだろう...少しR11気味の厚いプラスチックで打ったような感じで金属特有の爽快な感じはありません。 しかしヘッドスピードを上げて芯食うと球がくっつく感がでます。 やはりアスリート系の味付けなのでしょうね、私は接着ネックが好きでハイテクと美感を持ち合わせたという意味では素晴らしいです。 G20からエース交代です。 シャフトはやはりアメリカンで、日本のシャフトの様にしなり感や弾き感は感じられません、でも不思議とこのヘッドに合うのです。 しかし、PINGってコストパフォーマンス的にも素晴らしいクラブを開発しますね、ユーザーに明確に問いかける姿勢が気持ちいいです。

一体このドライバーを何本購入したか、それほど惚れています（笑） 以前、クチコミしたように純正シャフトが設計上素晴らしいと思っていたんですが、ATTAS3を試してみたくてG20で試しました。 結果は素晴らしいです、この組み合わせ。 ある意味鈍くもあるATTAS3は挙動がダウンでゆっくりと動き、インパクトで爆発します。 それが、G20の重めで曲がりにくいヘッドがマッチングすると高弾道でありながら吹けない球が打てます。 いいですよ、この組み合わせ。

これは....ひょっとしてUSTの隠れた名品。アクシブコアじゃないですか？ そこにマーケティング作戦を加味してデザイン性も確保、そして日本市場向けに価格帯も変更したら出来上がりではないでしょうか。 しかしながら、アクシブコアが名品だから素晴らしいのです。 ツアーADがパリッとした動きに対してUSTはバン！というかボン！というようなインパクトでの爆発力が味わえますよ、手元の剛性を緩めてあるので振り易くもあります。

誰もクチコミしないから書きますけど、コレってキャロさんでは近年では名器だと思いますよ。 球の持ち上げ方や飛距離も特筆もの。ただUSのスチールは異常に硬いですから気をつけて下さい。最近はディアブロシリーズはディスコンティニュー気味ですがＦＷもそうですが名器シリーズでした。 これがキャロウェイの本筋だった気がします、少し前はこういうのをプロにも使用させていたのですが、最近はどうなんだろ？という内容で別にキャロウェイが出さなくてもいいのではというモデルが多いですよ。 これは中古でも激安なので、一度打ってみる価値がありです。 ただしヘッドスピードが速い人が打つと吹けますのでご注意を。

テーラーの白ドラをR11含め数本購入しましたが、私なりの解釈としてはテーラーはプロ好みのヘッドを作るのが上手いのだと思います、乾いた打球感やフックしにくいデザインと重心距離と位置。 叩いてもヘッドに食らい付かなく当たりが厚くないというかな？いわゆるあっと！いう捕まり過ぎが出にくいです。 だから叩いても大丈夫だし、思いっきり叩けるイメージが出ます。 しかしコレがアマチュアに合うかは別問題でシャフトのマッチングをよく考えないといけませんね。それを考えて試すと良い結果が出ると思いますよ。

やはり名器ですね。良いとは聞いていましたが悩んだ時の最終兵器と思っていました。 ふとした縁で美品を購入出来る事になり、使用してみて名器と言われる訳がわかる気がします。 総てのバランスがちょうど良いのだと思います。アイアンはバックフェースのデザインも重要な要素であり、そこも恰好が良く、構えた時のフェースの見え方も抜群。打ってみると打感の良さに驚き、強い弾道にも感心します。そして打った後バッグに戻す時の質感がたまりません。 アニカの逸話ではないのですが、こんな恰好良いアイアンでも打ちやすく方向性が良いです。 これで悪ければ素直にスィングが悪いと納得もさせてもらえます。 これ以降のキャロさんのアイアンはどうなんだろう？と思わせる内容ですから美品が出会ったら即買いでしょうね。

前回は失礼な評価をしてしまいましたが、縁があって再度入手してじっくり使ってみると良さが分かりました。 まず、逆テーパーブレードはフォーティーンのウェッジで良さが分からなかったのですが、メリットはいわゆるポッコンかでにくいです。 重心が微妙に高重心になっているのでラフからは抜群なスピン性能を発揮します。 ソール形状も滑らかなワイドソールで滑り易く開いて使う分には突っかかりません。 フェースも大きく、実使用を前提とした易しいウェッジですから意図がはっきりしていて好きです。

ノーマルシャフトで少し物足りなさを覚え、TOURシャフトを購入しましたが、こりゃ硬いわ。 体感的にはディアマナS73XやTour　ADだとDI-7X位あります。まあ曲がらないのを目的ならばありかも知れませんが、球は上がらないし、捉まらないしですね。普通のTOURシャフトと思うと思わぬ結果になりかねませんよ。 しかし、何故PINGはここまで硬いシャフトを純正としたのか？おそらくは重いヘッドに合わせて振動数の高いシャフトにしないとある程度のヘッドスピードには負けると判断した設計なのかも知れませんね。 う〜ん、深いなPING、でもやり過ぎだぞ。 結局ノーマルのSに戻しましたが、やはりこのドライバーはキャリーの頂点が今までとは違う場所に行くし、思ったよりも曲がりませんね。 メーカーさんでも9.5°は欠品中とか。意外に私は高価なシャフトに変えるよりも純正シャフトを選んだほうがこのドライバーの本領が発揮されると思います。 しかしどうして他のメーカーがこの価格を実現できないのだろう？

ping eye?XGを使用していましたが、どこに構えているのかわからなくなり、思ったよりも弾きが良くイメージよりも飛びすぎるので基本に戻りボーケイにしたのですが、思ったよりもボーケイらしくなく良い意味で予想を超えていました。 日本のプロの意見を取り入れたとの事で少しのオフセットが微妙なグース感で球の乗り感が出ますし構えやすい、軟鉄の打感は予想通り素晴らしい。 そして何より今までのボーケイと違うのはバランスが軽めでドロンとした感が無く非常に扱いやすいです。 タイの洪水影響で入荷が少ないようですが、お勧めします。 皆さんが気にするスピンもキチンとかかります。

此処での皆さんのクチコミを参考に購入しました。 クラブは簡単なのが一番との信条の元で、結果は最高です。 確かにアマチュアなので打球痕はヒールからトゥまで満遍なく残りますが 結果に影響が出ません。 高さや方向性が均一に出ます、ある意味鈍感でオートマチック。 しかし不思議なのは打てば打つほど考えられたデザインだなと感じられます、全てが計算されているのです。 気になさるスピンでしょうが、溝で止めないでフェイス全体で止める感じで私は不自由しないというか十分なスピンです。 せっかく2011年に復活させるならば、軟鉄で出したら面白かも？ でもステンだからEYE?なんだな。 溝規制でPGAプロが持ち出ししたのも理解できますよ、素晴らしいですね。

可も無く、不可も無く、普通です。 キャロファンですのであえて期待をこめて書きますが、守りに入りすぎていませんか？新化も感じられないし、ソールとバックフェイスのデザインを変えているしか感じられない。 保守的な意味では、逆に2代前位の方が良かったかも知れません。 此処で書くよりは売り上げが正直に数字ででるでしょうが。 ちょっとロジャーが強すぎですね。

2011年モデルで何か復活した感じがあります。 意外とアマチュアが使っても曲がりが少ないですよ。 なんだかんだと他モデル使っても、結局はコレに戻ります。

ドライバーが良いので調子に乗ってFWも購入しました。 結果はGOODです！直進性の良さは最高です、ミスがミスらしいミスにならないってFWには大事な事ですよね。 コストパフォーマンスは相変わらず良くて3W、5W買って国内メーカーさんの1本分かも？それでこの内容でしたら買いですよ。

再度、クチコミさせて頂きます。 昨日コースで実使用しました、完全に以前のエース、テーラーツアーバーナーTPから変更する内容でした。 ヘッドも安心感があるデザイン、打感も適度な弾き感と共に出る打球は高めのキャリーで頂点でなかなか失速しないでそのまま留まる感じで伸びて行きます。 私は実際アマチュアで240ヤード実測で飛ばせばロングヒッターな部類に入ると思っていますが、このドライバーでは290ヤード打ちおろしでも無いホールで飛びました。 初めての経験です。 シャフトも適正なシャフトを選択すれば、スィング中に暴れることも無く 程よい弾きと気持ちよさが味わえます。 しかし、このドライバーが3万円台....恐ろしやPING。 あと当然アマチュアですからミスヒットも良く出ますが、それにも強くラフ程度で止まってくれますよ。

今回のピンのニュードライバーはヤバイです。 打感も弾く感じがちょうど良くて、構え易い安心感あるヘッド形状。 打ってみると余りの初速の速さで打球が目で追えない位です、頂点でゆっくり止まるような飛び方はいかにもロースピンですね。 以前、i15やG15、ラプチャーも打ちましたがG20では確実に進歩していますね、しかしこのドラを3万円台!?日本のクラブメーカーもやればできるんじゃないですか〜？ シャフトは余程のヘッドスピードが無い限りツアーではない普通のシャフトで十分です。 以前確かマグレガーがヘッドが重いドラを出していましたが、こちらの方がシャフトのマッチングが良いのか振りやすいかも知れません。 因みにヘッドカバーはどうしちゃったんだろう？と思わせるほど使い勝手が悪いです（笑） 買いですよコレ、私はエースをこれに変更しました。

何度も投稿してしまいますがご容赦を、FWのクチコミが少ないので積極的に投稿します（しましょう！） 先日ラウンドで使用しました、このFWの良さが改めて認識できました。 最近のFWは重心深度が深く、どちらかというと球を持ちあげる機種が多く中弾道でラインを出してなおかつ飛距離が出るのが少ないと思いますが、このFWはまさしく後者です。 ひょっとしてキャロウェイも偶然の副産物だったりして？ ステンレスヘッドでコスト安で、ネックをつけてキャロウェイの味付けしたら偶然出来たという感じかも知れませんね。 キャリーでドーンと飛んで行くのが好きな方は合わないかも知れませんが、実際コースで飛距離が出るのはこういう中弾道で強い球です。 私みたいなアマチュアが190ヤード、ピンそば1.5ｍに付けた時にはしびれました。 長い付き合いになりそうです。

ごめんなさい評価を変え再評価です。 一回は手放しましたが、再度思うところあり入手してコースで使ってみました。 素晴らしいです（前回はゴメン）強い弾道で飛びます、少しVスチに飛び方が似ているかも知れません。 飛距離は素晴らしく、打感もVスチほど軽めの金属音ではなくステンレスの食いつく感じがありますので球離れも少し遅めでサイドスピンもかけられます、そういう意味では初代のＶスチ的かも知れません。 やはりツアーでの使用率が高いのは理解出来ます。 しばらくエースFWに使用させて頂きます。