再度投稿します、訂正です。6Sの時には酷評しましたが、7Sを打ってイメージが変わりました。 粘りと弾きが素晴らしくヘッドスピードを加速させます。 DIで動かず方向性重視だったのを、弾き感も加えてヘッドスピードをアップさせる狙いもあったのでしょうね。 この時期に特約店やプロ中心にツアーADレッスンを販売したのもこのシャフトへの布石や裏打ちがあったのでしょうか？ シャフトはこうすると上手くつかえるんだよというグラファイトデザインからのメッセージかも知れません。

ツアステのイメージが変わりました、どちらかというとバスッ的な打感を想像していましたが、思ったよりも弾く感じも入り爽快です。 球も上がりやすく、操作性も犠牲にしていない。更に構えやすいヘッド形状が素晴らしい、最近のFWは妙にシャローで後ろに伸ばした感じが多く右肩が下がりやすいアドレスになりがちですが、このFWはそのような事無くアドレスしやすいです。 これでしたらテーラーVスチに勝てるのでは？

プロの使用率が高いとの事で使用してみました。 納得です、ミスしても右サイド。フックするイメージが出ません、逆にアマチュアに取ってはつかまりが悪く、球が上がりにくいヘッドです。 しかしプロツアーで戦うプレーヤーにとっては強力な武器なのだと思います。 ラインが出ます、ひっかけフックが出にくい。 多分練習場では見栄えが悪くても、コースで使うと助かるそんなクラブなのでしょうね。 キャロウェイのディアブロシリーズは意外と手ごわいと思います。

話題の白いドライバー入手してラウンド使用してみました。 ツアーバーナーTPと比較した所、飛距離は少しR11の方が勝ります。 多分この少しの差がツアープロには重要なのかも知れません。 しかしこのヘッドは色の問題よりもヘッドとしても出来が良いと思います、ヘッドスピードを徐々に上げてミスヒットしてもそれほど曲がりません、チーピン気味に飛んでも何とか左サイドに残っていたりします。 打感は今までのドライバーのように潰した感じではなくて、難しいのですがパンパンに膨らました風船で打っているような感じかも知れません。 ソールのフェース角調節は芝の上では吸収されてしまい、意味がありません。 総じて練習場では見栄えの良い球が出てコースに行くと結果が出ないというのでは無く、コースに行くと使えるドライバーな感じです。 やはりツアープロが使うにはそれなりの理由があるものだと感心しました、テーラーとしては名器に入るのではないでしょうか。

本当は内緒にしておきたい位に名器です。過去、現在のテーラー史上最高の名器ではないでしょうか。 私も噂では聞いていましたが、程度の良い中古を購入して実感しました。 数値にも現れていますが、総ての数値、重心距離、位置、深度、低さが絶妙。 そして適度な弾き感と打感。2007年バーナーで突き抜けて、ツアーバーナーで磨きをかけて成熟した感じです、逆に言えばここからの設計は色を変える位しかないのでは？ とにかく、現在でのコストパフォーマンスも良いですし最高です。 正直、驚きました。

再度のクチコミになります。いろいろニューモデルを試して寄り道しましたが、やはり初代レガシーに戻りました。 打感や微妙なグースがついたネック形状、全体的に丸みを帯びたソールなど私的には最高のモデルです。 それと何と言ってもM10DBのしなり感や弾き感も絶妙です、ラウンドによって好不調の波がありますが、その時のヘッドスピードのばらつきも吸収して最大公約数的に反応してくれるこのシャフトとこのヘッドのマッチングはキャロウェイ史上に於いても名器になりうると思います。

ドライバーの評価はその購入層によって変化すると思いますが、このクラブは限られたアマチュアにしか合わないと思います。 まず、球が捕まりませんそして上がりません。 飛距離も限られたトップアマチュアレベルには期待できると思います（実際某雑誌で高評価の方々もそういう方々でしたね）、いわゆる気が抜けないドライバーです。 これだったらFTツアーや同じ系統のコブラの数年前のモデルを試した方がコストパフォーマンスが高いかも知れませんよ。 ランボルギーニとのコラボしたカーボンも私レベルには違いが分かりません。 残念ながらエースにはなりませんでした、キャロさんってどんどん難しいクラブ作るようになっている気がします。

普通かな。フェースに異素材使用したアイアンではカチッとバチーンと感触残りますがまさにその通りですね。 しかし、多くの深重心+反発力の高いフェースを使ったアイアンにしては操作性はあります。 デザインとかは良いのですが、もう少しアイデアが欲しかったかも知れませんね、意外とこの分野は激戦区だから埋没しちゃうかもしれません。 しかし飛び方はもうフライヤーですね。

タイトのドライバーでは無い感じです。 勿論いい意味で裏切られた感じです、打感は澄んだ高音でありながら重さと柔らかさも含んで気持ち良いです。 女性の開発者が携わったとか、流石ですね。 球も上がり易く、飛距離も出ます。評価が高いのも納得です。 ヘッドデザインもトゥ側に微妙にボリューム感があって球が逃げないような安心感もあり全てが計算されている感じです。 もっと早く購入すればよかったと後悔したくらいです。

タイトのアイアンで高機能の謳い文句だったので、易しさと打感の良さを期待しました。打感は硬いです、軟鉄の柔らかさは無いかな？ 実際、クラブどうしのあたり傷さえつかないです。 恐らくタイトとしてはキャロのレガシーシリーズやゼクシオフォージドとぶつけてきたのでしょうがあのようなクラブの打感では他社の方に軍配があがる感じです。 易しさの面でも、中途半端にタイトらしさが出ていて難しさを感じます。 ロフトを極端にストロングにしてしまっていて球を持ち上げきれないのでターゲット層には難しいのではないでしょうか？ 逆にそれがはまるプレーヤーも居るでしょうね。 私にはちょっと残念な結果でした。

ナイキがタイガーが使用するのを前提に開発しただけあります。 打感も弾く感じもありながら柔らかい感じです、そして最初から順回転する転がりはカップ周辺でひと転がりがある。 構えた感じはキャメロンのニューポート２そのもの。 これだけの機能とデザインをこの価格でプロダクションモデルとして提供されているのだからピンタイプをご使用の方は一度使っても損はないですよ。

クレイジーもそうですが80tシートを全体に使うシャフトって2年前位のモデルは特にそうですがキックポイントがボケる感じがします。 全体が粘る感じで、今は懐かしいジェイズのHM-80のフィーリングと変わらない気がする。 したがって余程のヘッドスピードが無いとしならせる事が出来ないと思います。 やはりフジクラのVTのカーボンシートの巻き方の方がしなるポイントがはっきりして走り感も強いです。 私だけの感じ方ですが、ドライバーもスチールシャフトの安定性を求める方には合うと思います。

評価の高いレガシーですが、打ち込んで実戦で使ってみて感じるのは発売当時2008年？は確かに低スピンで球が上がり易く遠藤製のヘッドは打感も柔らかく、評価の高いドライバーでしたが、かれこれ3年テクノロジーの進歩が早い今となっては現行のモデルの方が同じ低スピンで飛距離を求めるならばちょっと上を行っていると思います。 キャロウェイで言うと空力を応用したエアロダイナミックデザイン？の技術は確かにヘッドスピードを上げる効果があるし、FTは諦めずにカーボンコンポジットを続けた甲斐もあり低スピンを実現します。 まだ試してはいませんが、今回のレイザーホークは打感も改善されているとか。 他のモデルの宣伝になってしまっていますね、中古品で状態も良く日本製の精度の良さを求めるならばレガシーはありだと思います。 トップラインのラインの出し方の感じは決して簡単なモデルではない印象も受けるので金額的にあまり変わらなければ現行の名器FT　TOURを試してみるのも面白いと思います。 改めて技術の進歩を感じました。

旧溝で状態の良い物を探して、入手しました。最初ブランドイメージで敬遠気味でしたが使ってみて驚きました。 ソールの形状やバウンスの効き方、全てが考えられているのです。 52度はそれに求められる機能が詰まっていて、58度は丁寧なプレスミーリングが施されれていて絶妙なバランスです。 流石、片山プロが監修したモデルと改めて考えさせられました。 フェースを閉じたり開いたり、足を使ったりスピンを聞かせたり全てをまかなえる感じです。 日本のクラブ作りは素晴らしいですね。

ゲリンライフは日本では注目されていませんが、大変良いパターを作ります。 フェースのグルーブはやはりラインに乗りやすく球の転がりも良く、打感も柔らかくフェースに乗る感覚さえあります。 このモデルは限定で発売されましたが、キャメロンにも負けていない質感を出していて素晴らしいですよ。 是非お試し下さい。

久しぶりにGDのシャフト購入しましたが、グニャグニャです。 まだDIの方が使えました、シャフトって先端部が一番美味しい所の剛性をここまで低くするとどういう意図があるのか分かりません。 それともＸフレックスを広めたいのかな？どういうプレーヤーをターゲットにしているのかな？例えば6Sを使うプレーヤーが居て、アイアンがダイナミックを使っていたらスイング変えなければならないし...。最近メーカー純正アイアンにGS95とかNS950が当たり前になってきた時代だからそういう意味ではありなのかな？ 少々理解できないシャフトです。

構えた感じはディアブロエッジブラックと変わり無い感じです。トップラインはスパッと切れた感じでどちらかというとフェードのイメージが強く出ます。 宣伝では8ヤード飛距離が伸びるとか出ていますが、それほど変化は感じられません。 DJも柔らかく出ているのとヘッドが少し重いせいかバランスも出てしまい余計にシャフトがグニャグニャ動き打てませんでした。 キャロさんもこういう変化形やさしいシリーズはディアブロにまとめてしまうと面白くないな....やっぱりエースはFT-IZです。

前回のEGGではリシャフトまでしましたが、誤爆でした。 今回作は良いですね、前作の良さを残しつつ、改善も見られます。 前作はポーンと高い出球のイメージでしたが今回作は強弾道の出方がします、強くグングンと進むイメージに適度な高さが簡単に出るのですから飛ぶはずですよね。 スイートスポットで打ち抜くと今までのFWでは無いような気持ちよさもも残ります。 不思議にクラウンの出っ張った所が盛り上がっていて上から入れるイメージも出て構え易いのも不思議です。そこまで計算しているのかな？PRGRさん。 シャフト選びをヘッドスピードにあわせてチョイスすれば、買いですね。

高弾性シート使用との事だったのでクレイジーの様にハードなイメージを持ったが、そのようなことは無く、高弾性の持ち味を我々にも味あわせてくれます。 手元部に剛性がありながら中間部から一気に走る感じは気持ちいいの一言です。 昨年プロの試合で多くの選手がこのシャフトを使用しているのを見ましたが、理由がわかりました。 スピーダー661や757との比較が言われますが、中間部からの走り感は別物で完全に前モデルを凌駕した感です。 普段シャフトにはそんなに特別な印象を持ちませんが、どちらかというと動かないシャフトが好みなので...、しかしこのシャフトは凄いですね。 やりましたね、フジクラさん。

やはり初代は最高です、状態の良い中古があるうちに再度確保しました。 ディアブロフォージドも使用しましたが、打感が硬すぎ。New　legacyはぼやけてしまい、結局戻り、本日使用しましたがやはり名器ですね。

評価はツアーモデルですが、ぶっ飛びです。 シャフトとの相性が有ったのかも知れませんが、ミスにも酷いミスにはなりにくいです。これが直進性なのでしょうかね。 ヘッドがオートマチックに軌道に乗りやすいというか、敏感に反応しない感じです。 ハードヒッターの方でオートマチックなドライバーをお探しの方にはお勧めです。

キャロウェイファンですが敢えて小言を書きます。 作りこみすぎて、レガシーらしさを無くしています。 打つと分かりますがnew verメダリオンという物でレガシーの弾き感が無くなって普通の軟鉄鍛造アイアンと同じ様です。 何をレガシーユーザーが求めているかをもう少し分かって欲しいです。 Xフォージドを使用している方で易しさを求めるならば良いかもしれません。 テーラーさんのバーナー、キャロさんのXフォージドと此処に初代名器伝説再現ですね。 常に革新的な製品を我々に提供してゴルフをやさしくかっこよくしてくれたキャロウェイさん、頑張ってください。期待していますよ。

どう打っても真っすぐに行きます。 隠れたFWの名器、プロツアーでも結構使っている選手がいるように使うと理由がわかります。 ヘッドの形が奇妙にも思えますが、逆に正しいハンドファーストの構えを作ってくれる、そう考えると計算されたデザインなのでしょう。 球も上がりやすく、打感も弾き系です。 シャフトとのマッチングが大切と思いますが、それさえ間違えなければ強力な武器になるでしょう。 なんで？と打つたびに思うのですが直進性が高いです。 逆に操作性を求めるとNGかもしれませんが、基本私みたいなアマチュアはFWで操作性を求めなくとにかく適度に真っすぐという人間には最高ですね。

顔の良さに一目ぼれして購入しました。昔のマグレガーのウッドの顔の良さが上手く出ています。打ってみると凄いですね、低スピンでラインが出し易く球が吹き上がる事はありません。マックテックのイメージがガラッと変わります。 シャフトも7Sですがマッチングも大変良く癖がありません、藤倉さんもこのシャフト販売しちゃえばいいのにと思えます。 打感も柔らかくフェースに乗ります。 とにかくヘッドスピード45m以上の方はお勧めですよ。

実は購入２度目です、意図する事は明確に伝わってきます。そういう意味では名器なのかも知れません。 しかしつかまりは良くなく、球も上がりにくいです。 本当にプロが使うクラブをそのまま販売したようですね、表現するのは難しいですがロングアイアンそれもドライビングアイアンや２アイアンをそのままドライバーにした感じかも知れませんね。 だからはまるプレイヤーにはドンピシャだと思いますが、極端にそのターゲットは狭いかも？ しかしこういうクラブを販売するコブラは素晴らしいメーカーだと思います。 私には歯が立ちませんでした。

Ｒ９シリーズはMAX等後発モデルが発売されたが、初代の素R9が一番良いです。調整機能よりもヘッドの機能的に飛距離が出るのだと思います、420ccで重心距離も程よく叩いて行くにはＲポジションにしたりとウェイトを変える楽しみもあります。 そしてシャフトのマッチングでがらりと変わります。 最初純正のシャフトで購入したが、パッとしなく売ってしまったが、カイリ60Xがはいったのを購入すると素晴らしいマッチングでした。 どうやら先があまり動かないシャフトとの相性が良さそうです、ヘッドの重量も重めですしね。 この一年で一番のヒットが素R9とは少々びっくりでしたが、巷では飛距離がでないとか言われますが秀逸ですよこのヘッド。 後はシャフトとのマッチングでお楽しみ下さい。

これが最後のアクシネットブランドとしてのコブラバフラーかも知れませんが、タイトほど重厚感がある打感ではなく適度な弾き感もあります。 色んなライからも対応できます。 コストパフォーマンスも最高です。 ヘッドの色も黒一色で構え易く、ラインも出易いですよ。 909Hほどシビア感も無く、アスリート系の方々が易しさを求めるにはちょうど良い感じです。 お勧め致します。

昔からキャロウェイのFWは重心距離が短くハードヒッターが使うと左の恐怖感が消えないが、最近のレガシーは評価が高いので購入してみましたが やはり昔からのイメージは消えていません。 まずネックの位置が微妙でヘッドの重心に近い位置についていて 重心の距離も短いので捕まりは非常に良くて打感も弾く感じが強いです。 球の飛んでゆく姿も強いです。 しかしDGが付いたアイアンのイメージで打つと引っかかります。あきらかにアイアンとフォローでクラブの抜ける位置を変えました。 キャロウェイ契約のプロにディアブロブラックやFT-IZへの使用が目立つのも納得行く気がします。 キャロウェイさんどうしてアイアンとウッド系のイメージをガラッと変えるのでしょうか？旧レガシーアイアンも使用していましたがそんなに重心距離がみじかく無く、フェースも少し面長だった気がします。 アマチュアはスィングの打ち分けなんて出来無い気が....、ナゾですねキャロさんって。

これを使うとJAWSがいかに失敗かと思うのが皮肉ですが、最近ではピカイチです。 抜け、打感、スピン全てを満たしています。 私は逆テーパーというのにメリットを見出せません、打感が軽くなってしまいます。 開いてウェッジが使える方はスッパンっと抜けてスピンがかかります、さまざまな状況で開いたり閉じたりして使えるウェッジの基本も教えてくれる最高のウェッジです。

やはりＦＷの名器ではないでしょうか？ 三角形ヘッドに違和感も感じましたが、方向性の良さに驚きます。 右に出た球が綺麗なドロー回転で戻ります、重心距離も絶妙。 シャフトとの組み合わせも面白い、打感も気持ち良く、球も上がりやすく強い。 前作よりは確実に優しくなった気がします。 いつも3Wは浮気心が起きますが、結局これに戻ります。 しかしテーラーさんってウッド作るの上手いのにどうしてアイアンが下手なんだろ？！