SUBARUさんのQ&A回答履歴
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カラーボール愛用の皆様!あまり回答になっていませんが、私の場合は以下の通りです。 私は、常にイエロー、オレンジ、スカイブルーと3色ほど用意しています。 3色準備する理由は・・・ 1:同伴者と絶対に被らない色にするため 最近カラーボールが一般的になっており、特にイエロー、オレンジ あたりは人気があり、同伴者とかぶる場合もあります。 (それでもまだ白が主流ではありますが) 私の場合、気が小さいため、「絶好のライにあるじゃん!」と思った ボールが他の同伴者のボールだったりする勘違いがあると かなり凹んでしまうタイプです。色が違っていればそういう 「都合の良い誤解」がなくなり、がっかりしません。 また単純に誤球プレー防止につながります。 2:暫定球の見分けがつきやすい。 暫定球を打つ場合、「○○の〇〇番」という宣言が必要ですが、 色が明確に違っていれば、そういった面倒も省けますし、 どっちが先に打ったやつだっけ、とかいう誤解も防ぎ易いです。 私の場合、色によるスコアの違いは感じませんね。 色彩学?で青系は落ち着き、赤系は興奮、とか色々ありますが、 深層心理では何かあるかもしれませんが実感はありません。 勝手な予想ですが、スコアが悪かったイエローだったのはスピン系で、 スコアがついてきたオレンジは別銘柄のディスタンス系ではありませんか? 私は「プロが使ってんだから、スピン系が良いに決まっとる」と 思って暫くスピン系を使い続けていました。当然、ボールはよく止まりますが、 バックスピンだけ良く掛かって、サイドスピンは掛からない、という 都合のいいボールはあるはずもなく、頻繁にOBでスコアを崩していました。 ボールでスコアは変わらんよ、と思いつつ、思い切ってディスタンス系に 変えたところ、やはり左右の曲がりの違いは私には顕著に表れ、 飛距離も伸び、元々ボール高さも高いので、グリーンでも全然困らず、 とてもスコアUPに寄与しているように思います。 そういった違いもないか、一度ご確認されてはどうでしょうか? ただ一度「イエロー=スコアが悪い オレンジ=スコアアップ」という イメージがマーちゃん555さんには染みついた以上、 暫くはオレンジを使われた方が身のためでは? いらんお節介かもしれませんが、人間って結構弱いので、 そういうメンタル面での影響ってありそうな気がなきにしもあらず。 ご参考になれば。2011/10/8(土)22:09
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初心者です現役レフティゴルファーです。 (食べる/書く/蹴るなど私生活も全てレフティ) ■プレーする際の有利/不利 感じたことは全くと言っていいほど、ありません。 仮に右利きドローヒッターには有利なコースがあったとすれば、 (実際、そういうコースがあるのかわかりませんが) それは左利きフェードヒッターに有利なことを意味します。 またその逆も然りです。世の中には色々なコースがあります。 右利き、左利きで仮に同じ力量の人がいて、同条件でラウンドし、 それで明確な差がつくようなコースがあるでしょうか? ちょっと想像がわきません。ですから、きっとないです。 仮にあったとすれば、その設計者の想像力が乏しいのでしょう。 ■道具の面 選択肢という面では、確かに「とても」限られます。 製造業に勤めてますので、販売量の期待が持てない左利き用は 全モデルラインアップできないのは致し方ないですね。 ゴルフを始めたばかりの頃は「あの人はあの道具を使っているから 巧いんだ、でも左利き用がないからな、僕のスコアは悪くて当然」 とか言い訳を自分で作っていました。本当に情けない。 全然そんなことはない。単に自分の努力が足りないだけ。 確か以前、大和証券のTVCMで「選択肢が多過ぎると、人間は 返って何が最善策かを決められない」という趣旨のメッセージを 出していたのを思い出します。あれは言い得て妙でした。 レフティの場合、選択肢が狭い分、これだ、と思えた道具への 信頼は、右利きの方よりも大きいのでは?と思います。 (もちろん、単純比較できませんけど) 要は、考え方の問題ではないでしょうか? ■普段右利きの人が左打ちをするのは? (普段左利きの人が右打ちをするのは?) 中部銀次郎(右打ち)が普段の生活で極力左手を使うようにして 技量アップに努めた、という話を本で読んだことがあります。 また世界最強レフティ(左打ち)、ミケルソンは普段の生活は 右利きです。(右打ちの父親の向かい側でマネをしていたら、 左打ちになってしまったようですね) どうでしょう、どうせ趣味なのでしょうし(まさかプロを目指すなら こんなところで質問してちゃいかんでしょ)、自分の楽しめる方を 選ぶのがいいんじゃないですか? 自分も一時期、右打ちを 目指したことがありましたが、全然ゴルフが楽しくないので もう左打ちである自分を受け入れています。 参考になれば。2011/9/5(月)21:20
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左腕は一直線でないとダメなんでしょうね?きたぎさんの質問と全く同様の内容を スクールの先生に投げかけたことがあります。 【結論】伸ばすことを意識しているなら× 結果的に伸びているなら○ 自分の場合、特に指摘/注意を受けているのは 「トップ完成時点で、左腕を伸ばすことを意識せずに、 左肘が下を向いていることを意識してせよ」です。 理由は、左肘が下を向いていないと、シャフトを縦に使った スイングができず、スイングの再現性が悪くなります。 (シャフトを縦に使わないと、下半身主導でクラブを落とし、 ダウンブローで打てない、って思いません?) 確かに、自分としては左腕を伸ばす意識を持ってしまうと 左肘が下を向かず、シャフトが寝てしまい、それを嫌って 上半身から振り下ろしてしまう悪い癖が出ます。 スイングには個性もあり、一概に言えまえんが、 少なくとも、左腕を伸ばす=いいスイングではないと思います。 ※プロの左腕が伸びているのは、彼らの筋肉&関節の 圧倒的な柔らかさが可能にしていると思います。 自然とクラブの重さで捻転して、MAX捻転状態が たまたま左腕が伸びているイメージかと。 並みのアマチュアには、無理と思った方がいいですし、 きっとほかに直すべき点がたくさんあると思います。 (自戒の念も込めて) 参考になれば。 自分、歴5年の若輩なので、 もっと経験者の意見も聞いてみたいです。2011/9/3(土)21:41
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ドライバーのシャフトまだ質問者の方は14歳とのことですが、立派なゴルファーを 目指すには人間的にももっと大きく、懐深くならねばなりませんぞ。 (どんな世界で活躍するにも) まずは自らの力で出来るところまでやってみる努力は払いましょう。 また質問が漠然としていて、あなたが何に困っていて、何をアドバイス してあげればよいか、みんなわからないから返答がつかないのです。 中学生なら、もう気がつかないといけない年頃ではないか? まず、自助努力で以下HPから関連情報を探ってみてはいかがでしょうか? http://teeolive.com/shop/2010/9/26(日)14:01
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ダウンブローで打てるようになったのは“何が変わった”時でしたか?切り返しの際、「クラブを振る」「上体から動き始める」イメージが 「クラブを落とす(落ちる)」「下半身から動き始める」に 変わってから、結果としてダウンブローで打てるようになりました。 自分はヨレヨレスライスを直すべく、ストレート/ドローに スイング改良を目指すうちに、結果としてダウンブローで インパクトできるようになった、という感じで、 ダウンブローを目的に練習をしたことはなかったです。 一度、室内シュミレータなどでスイング分析すると面白いです。 飛距離だけではなくて、スイング軌道(アウト/イン、イン/アウト)や ダウンブローかアッパーブローかも数値で明確に出てきます。 最近初めて体験したのですが、そこで初めて 「僕はダウンブローでちゃんと打ててるんだ!」と嬉しく思いました。 (やはり、気になりますよね。) 室内シュミレータだと、物理的にすぐそこまでしか球が飛ばないので (目の前のネットに打つため)、インパクト後の球が気にならず、 練習も結構集中できるので、意外と良いものだな、と思いました。 何かの参考になれば幸いです。 やっぱり、ゴルフ場で薄く、長くターフ取れると 「ゴルフって楽しいな〜!」と思いますよね。お互い頑張りましょう!2010/9/25(土)16:54
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早くゴルフに行きたい!心中お察しします。 ゴルフが好きな我々は、多少のことがあっても 大丈夫だろうと思いこんで練習&ラウンドしてしまうものです。 それが最悪の場合は「命取り」にもなりかねません。 自分も昨年、同じようなことが起こっています。 私は肩〜背中の痛みがしばらく抜けず、それでも ゴルフが好きなので、練習&ラウンドしていました。 が、夜寝ている時も寝返りしたり、大きなクシャミ、 大笑いをすると、声が出てしまうほどの痛みがありました。 溜まらず病院に駆け込んだら「頸椎(首の骨)ヘルニア」。 軽度でしたが「今ゴルフやって一生出来なくなるのと、 今我慢して、死ぬまでゴルフやるの、どっちがいい? 本当にゴルフが好きなら、答えはわかるよね?」という ゴルフ好きの医師のアドバイスで、2カ月はリハビリに専念。 そりゃ辛いです、練習したいし、ゴルフ中継を見てても辛い。 でも今我慢しないと、痛みを抱えたままやることにもなるし それはそれでつまらなくなる、と必死に耐えました。 (奥さんも献身的に支えてくれました。) 変に楽観視すると、日常生活、更には仕事にも影響します。 好きなゴルフで、人生まで台無しにしては無意味です。 皆さんご指摘の通り、 必ずお医者さんに受診されることをお勧めします。 そしてとりあえず、医師のアドバイスを聞いて 最善の処置をしましょう。 (で、ゴルフで何をしていいかも併せて聞くといいでしょう。 私は、パット練習は軽度だったのですぐOKでました。 ショットすることだけがゴルフの醍醐味ではないはずです) 原因は人それぞれ色々あると思います。 ゴルフには造詣が深くても、大半の人は人体には素人です。 ゴルフのレッスンでプロのいうことを守ろうとするのだから、 人体のプロの言うことも同時に聞きませんか? みなさん御指摘の通り、それが最善の策です。 痛みを伴うゴルフほど、つまらない、無味乾燥なものはないです。 必ず良くなることを信じましょう、自分も信じています。 頑張ってください! 応援しています。2010/5/8(土)15:44
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アイアンのリシャフトについて。比較的体格、H/S近いので、 私の例で良ければ参考にしてください。 (かえって混乱させないか心配ですが) 自分もドライバーを320g程度が非常に振り易いので、 セオリー通り5番鉄=420g程度になるようシャフトを NS-Pro REDのSフレックスを挿しています。 マイナーなシャフトですが、特に高価という訳でもないが NS950とDGの中間程度の重さですので使い易いです。 (非常に素直で、クセもなく、中折れ感も全く無し) 自分は以下のような遍歴を辿ってます。 ゴルフを始めた時…NS950 (なんとなく軽い) 初めて新品鉄購入…DG/S200 (ちょっと重いけど、全然打てる) その後調子崩して…DGSL/R300(ちょっと軽いけど、悪くない) で結局は最後に …NS/RED (ベスト更新、ホント、丁度良い) 色々迷うと思いますが、これも楽しみのひとつと思って下さい。 但しNS/REDは試打はほぼ不可能ですのでぶっつけで リシャフトしかありません。それが難点と言えば難点ですね。2010/4/9(金)17:48
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