以前からATTASを気に入って使っており、SLDRにメーカーカスタムで選べたので購入したのですが、いまいち掴まらないしタイミングも取りづらいしで５GoGoは封印、SLDRは６☆を入れたら大変身しぶっ飛びドライバーになりました。 で６☆はM1（初代）でも使っていましたが相も変わらずぶっ飛びでした。 ですが、M2（2017）に使ったら急にタイミングが合わなくなり、試しに５GoGoを入れたらあんなにSLDRだとタイミング取りづらかったのに、バシバシ当たるようになりました。 今はM5に使ってますが、M5も６☆はタイミングが取りづらく5GoGGoだとバッチリです。 個人的な見解ですが浅重心のものだとタイミングが取りにくいのかもしれません。 シャフトは、スイングに合う合わないもありますが、ヘッドとも相性があることがわかりシャフト選びは難しいなと思うと同時に、仲のいい工房を見つけないとベストマッチを探すのに無駄な寄り道をしてしまうなと痛感いたしました。

結論「すごくいい」 まず、「フェースに当たりさえすればまっすぐに飛んでいくのでは？」と錯覚してしまうくらい方向性がいいです。コネたり極端なミススイングをすれば当然曲がりますが、不思議なことにプッシュしても枠の中に飛んでいきます。プッシュボールが一番飛ぶと思っているのでプッシュに強いというのは個人的にはありがたいです。 弾道の高さも9°なりの高さなので気に入ってます。ちなみにM2（2017）の9.5°を使っていましたがM5の9°はM2だとしたら8°くらいの高さです。 なのでスコア90台の方でも打てるとは思いますが、ある程度のパワーが必要というか自分で球を上げる事の出来る方でないと難しいクラブになると思います。逆に飛ばしには自信あるが曲がるんだよねって方には簡単というか最高なクラブだと思うので是非打って頂きたいです。 スピードインジェクションがあるから特別飛ぶという感じはありませんが、打感はすごい柔らかなって気に入っています。

モニタープレゼントでもらいました。 ZスターXVとの比較です。また、１ラウンド使用での感想ですので感覚によるところが大きい感想分程度に思ってください。またノーマルのクロムソフトは試供されてないのでわかりません。 打感：他社X系のボールと比べると柔らかいと思います。パットではもう少ししっかりした打感がほしいです。 飛距離：特に大差ないと思います。同じ条件で何度も打てるわけではないので…ただ飛ばないって感じはないです。 スピン性能：アプローチ廻りのスピン性能はすごいですね。グラフェンの効果かもしれません。アイアンもしっかりスピンの入った飛び方をしてます。 コスパ：他社との明確な価格差もないので使った方との相性によるところだと思います。スピン性能がほしい方にはいいかもしれません。 あとボールの性能と関係ないですが、サンプルが届いたのが5/23で口コミを6/3までにしてくださいってのはあまりにも期間が短いのではないでしょうか？クラブなら練習場でも使えますがボールとなるとコースでないと判断できないので月イチゴルファーだとスケジュール的に厳しいです。

3W、5WをATTAS EEにリシャフトして使っています。 ATTAS EEの口コミと被るところもあると思いますが書いてみます。 純正シャフトも悪いシャフトではないと思いますが、やはり軽すぎて吹け球になるのでリシャフトしました。シャフト次第ではどのようなHSでも使えると思います。 ・やさしさ　　3W、5Wともに球を拾いやすく簡単に上がります。球を上げるのにパワーや技術がいらないのでありがたいです。 ・構えやすさ　3Wはポンと置けば目標に向かってまっすぐ構えられます。座りがいいです。5Wはかなり右に向きます、開いてるわけではなく置くとゴロンと時計回りに転がり、座りが悪いです（個体差かもしれませんが）。ですが、きちんとフェースをセットしアドレスすれば問題ありません。 ・操作性　　自分のレベルではこの番手を操作するようなことはできないですし、ズドーンと飛んでくれればありがたいのであれですが、右を消して打ったり、大雑把にスライス・フック打てるくらいの操作性はあります。 ・打感　　感じ方は個人差あると思いますが、軽い打感でこの打感は好きです。個人的に長いクラブで打感がしっかりしていると、どうしてもインパクトを作ってしてしまうのと、FWでボールを操作をしようと思わない（できない）のでクリスピーな軽い打感でも問題ないという考えがあるからで、ボールを操りたいという方は苦手な打感かもしれません。 ・方向性　　そこまで大きくスピンが掛るヘッドではないので、基本的にはフェースの方向にズドーンです。 ・コスパ　　モデル末期のテーラーはコスパ抜群です。

Ｍ２ＦＷ(2017)の3Ｗに65Ｓ、5Ｗに75Ｓを挿しています。 FW用のシャフトを始めて使ったので他のFW用シャフトとの比較はできませんが、FW用のシャフトということもあり、フルレングスのシャフトと比べると弾き感とか走る感じはありませんが、クセがなく、球が浮きやすい印象です。 １発の飛距離はないかもしれないですが、易しく打てるシャフトで気負わずに打てるので気に入っています。 フレックスは表示より柔らかく感じるけど、FWはライの状況もいろいろあるし、簡単に打ちたいので問題ないです。

情報・口コミが少ないので人柱覚悟で手に入れました。 購入を検討している方の参考になれば幸いです。 R9SUPERDEEPを使っていますが、打感・操作性ともにSUPERFAST TP 2.0の方が優れているように感じます。 ・打感は柔らかくていい感じです。とても柔らかいのですが、いい意味でR11よりもしっかりとした弾く感覚が強いように思います。 ・芯の広さは、必要十分な広さはあり、トゥ側に広い印象です。ただ、ある程度のミート率は必要かと・・・ ・高弾道の球が打ちやすいので、キャリー不足、ドロップしてしまう方には良いと思います。自分としてはもう少し低く抑えたいので、8.5°でも良かったかも ・捕まり具合はニュートラルですが、スライサーの方にはお勧めしません。 まぁ言える事は、見た目よりは全然ヤサしいという事です。 当面はバーナーを使っていこうと思います。 ちなみにトラックマンでHS45、サイエンスアイでHS51くらいです。

友人からFCT付きのシャフトを頂いたのがきっかけで、テーラーのドライバーは初代R7以降、フェースの見え方が自分には合わず、遠ざかってましたが、SUPERDEEPは構えやすく購入。 球筋は、アドレス時に見えるロフトより打出しがやや低めに出る印象です。フェースが見えやすいヘッドなので試打をし弾道を確認してからロフトを決定したほうがよろしいかと思います。 分厚いフェースのおかげで明らかにスピン量が減り、棒球で伸びのある球が打てます。打ち出し方向にまっすぐ飛んでいくので、スライス・フックは打ちづらい印象です。 打感は、シャフトによっても変わってくると思いますが、ノーマルのR9よりもボールのくい付きが良いように感じられます。 HPで抱いていたイメージよりも易しく、幅広い層に受け入れられると思います。 ぜひ一度打ってみてください。