前作のハイブリッドをこの春に購入したが、やや面長が気になってました。店頭でニューハイブリッドを見て顔が少し短くなっておりインターネットで購入して練習場で打ってきました。アドレスして構えやすく方向性も前作よりも良く大変気に入りました。これで１８５〜１９５Ｙのティーショットやセカンドショットがこれまで以上に良くなると思います

これまでクリーブランドＣＧ１２ＤＳＧの５６度を使用していましたが、先日のコンペでアゴの高いバンカーに入り、開いて脱出を試みるも４打を要し、やはりＤＳＧを開いてのバンカーショットに自分の技量では限界を感じ、５６度のバンス１４度のこのウェッジを購入してみました。確かに夏場ですので、芝の深さもそれなりにありますので、バンカーの脱出は当然容易になり、また、フェアウエイでも問題なく寄せられます。恐らく、秋とか、春の芝が薄くなった時期には、バンスが大きいのでフェアウェイでのショットに不安があるので、ＣＧ１２をしばらく予備ウェッジとして保管しておこうと思ってます。

ここ３年ほど、ＦＪとブリヂストンの皮革のみを使用してきましたが、元々クラブはパターを除きスリクソンで揃えてますので、シューズも人工皮革のスリクソンを購入しました。確かにフィット感は本当に良いですね。あまり疲れません。皮革と交互に使用する予定です。

昨日、ＣＴ（チャンピオン・ティ）チャレンジというオープンコンペに参加しました。７千ヤード以上で、かなり昔に日本プロゴルフが開催されたコースです。４００〜４４０ヤードのパー４が６ホールあり、大変遣り甲斐がありましたが、このボールはドライバーは飛ぶし、サイドスピンが少なく曲がりに強く、アイアンも良く飛び、パターは一定の硬さで、本当にお勧めのボールだと思います。

ゴルフ○で何となく５ｍ程度の距離を試打して気に入り購入しました。これまでロッサモンザを数年使用しており、時々、色々なネオマレットを購入して、結局、ロッサモンザに戻ってしまう状況でした。今回はセンターシャフトが入る気がして購入しました。でも、コースでのショートパットは引っかけが多く、またもや、ゴルフＰ行きとなりました。失敗談の情報提供でした。

スリクソンフリークですが、ユーテリティのみアイアンタイプのミズノ３iを使用していたので、気に入ったスリクソンを探していたところ、マークダウンしたこのハイブリッドをマイキャディで見つけ、ゴルフＰで探したところ新品を安価で購入できました。これまでのアイアンタイプに比して、かなり弾道が高く、また、打ちやすい感じです。ただややシャットにアドレスして丁度良い方向に球が飛んでいくので、鉛で少し、調整が必要かもしれません。構えてみるとフェースはやや長めに感じます。打感は普通です。いずれにしても、ＦＷからだと間違いなく、このハイブリッドのほうが打ちやすそうです。早く使い慣れて自分のものにしたいです。

これまでスリクソンi-302を長年使用して、そろそろ買い換え時期かと思っておりましたが、ここ数年のスリクソンのバックフェースは何となく好きになれず購入意欲が湧きませんでした。このニューＺＴＸは落ち着いたバックフェースで勿論構えた時のフェースもi-302に似ており、しかも、ミーリング加工、４〜６iまでは低重心化のためタングステン埋め込み、番手別フロー設計等の新技術が組み込まれ、遂に購入しました。練習場では、構えやすく何ら違和感なく打感も柔らかく番手別に距離が打ち分けられ大変気に入りました。今日コースで使用したところ、やはり初めての使用ということもあり、アドレスで自信をしっかり持てず、結果も今一つでした。アイアンはやはりかなり打ち込んで慣れること大切なので、もっと打ち込む必要性を感じました。

これまでＴＭバーナーＴＰ＋ランバックス６Ｚ０８（Ｓ）を２年間、インプレスＸＶ２０１＋フブキα６０（Ｓ）を半年間それなりに気に入って使ってきました。でも、この１１月にニューＺＴＸ＋ミヤザキクサラブルー（Ｓ）を２回の試打し大変気に入り購入しました。このシャフトはしっかり振ると間違いなく飛びますし、中調子で素直なしなりでヘッドの位置を感じつつ打てます。現在、このシャフトは単体でも販売を始めたようで、試打すれば、その良さがきっと分かると思います。中調子といってもインタナショナルフレックスでは５５４４とヘッド近くをやや柔らかく設定しており、弾く感じが６Ｚ０８やフブキα６０よりあります。左右のブレもさほどありませんので購入して良かったと思ってます。ただ、しっかり振らないと飛びませんので、ＨＳ４５程度は必要ではないかと思います。

２回の試打会の後に購入しました。コースでの使用は２回です。このドライバーはカタログの宣伝文句どおりドロー、フェードの打ち分けが、クローズ若しくはオープンスタンスで構えることにより容易に出来る、操作性の良いドライバーです。打感もかなり良い方です。ヘッドは上級者モデルですので本当に構えやすいです。また、この中調子のミヤザキクサラブルー７２Ｓはヘッドスピード４５以上の者で、ある程度の上級者にはスイングに素直に反応するシャフトです。但し、ゆったり振るとシャフトはしならず余り飛びは期待できず、逆にしっかり振ることによりシャフトがしなり飛距離が出るシャフトです。ですからヘッドスピードが４３くらいの人は、ブルーのＳＲかシルバーでの試打などもされ、飛距離を確認することをお勧めします。

これまで、バーナーＴＰ（２００７）＋ランバックス６Ｚ０８を使っていました。確かに方向性は良いのですが、もう少し飛距離がほしくなり、新しいクラブを探してました。色々試打して、Ｖ２０１のヘッドに純正シャフトではなくカスタムオーダーでフブキα６０を挿したクラブをオーダーしました。初めはややランバックスよりフブキが中折れ感がありましたが、慣れてくると結構飛距離も出て、方向性も良い感じです。勿論、打感は柔らかく、構えやすい顔をしてます。重りを少し貼った状態で、重量３１５ｇ、バランスＤ３、振動数２５７でした。２回ほどコースで使用しましたが、もう少し打ち込んで、自分のものにしたいと考えてます。なお、シャフトはシルバーでかなり目立ちます。