今まで無名のVスチール似の3Wを使用していました。 シャフトはマミヤのハードスペックなシャフトが刺さっており、約8年程 愛用していましたが、FWの本来であるフェアウェイからのボールが拾いづらく 又弾道も低いのでもっと簡単に拾えて高弾道で飛ばせるウッドを探していました。 GRは兎に角素晴らしいの一言です！！ 簡単に楽にボールを拾ってくれます。また高弾道で飛びますが吹け上がる 事もなく強弾道で飛んでくれます。 打った時の打感もよく打音についても少々高音な心地よい音を響かせて くれます。 一緒にラウンドしている仲間は「すっごい快音」と云いながら、高弾道 で飛んでいるボールを見つめています。 こいつのお陰でロングホールでも2オン可能になりました。 因みに最初はツアーステージ X-FWにしようかと思っていましたが、 X-FWよりも楽に拾ってくれて、又打った後の打感と打音がGRが良かった のでGRを購入しました。 本当、フェアウェイからFWを使うのが楽しみになりました)^o^(

今まで中尺パターを使用しており、「ここ一番」っていう時のパッティング精度が悪かったので、 思い切ってパターを購入しました ホワイト・アイス 以外にも2ボール／マレット型なの色々試しましたが、アイス＃1は構えた時に 目の真下にスーッとセットアップでき、打感もよく方向性もいいのでお勧めです。 インパクトボックスの上級編でも真っ直ぐ行く確率が増えました。

三度目の投稿です。 今回はカムイの最新ヘッド「TP07S」の試打報告です。 TP05s Viesion2より飛ぶとの噂のヘッドでシャフトは46インチ仕様の クレイジーTJ−46シャフトとの組み合わせです。 期待感が大きかったのですが、私的には正直言って少々がっかりしました(ー_ー)!! まずは打感ですが、硬い所と柔らかい所がはっきりしていて、ミスヒット の許容範囲が狭くなった感じですが・・芯をくらうと低スピンで棒球のよ うに飛出します。 恐らく、重心深度が浅くなった為だと思います。 実際、今使っているTP05Sよりも少しは飛んでいるような気がします。 ただ、やっぱりTP05Sの方が打感も打音もよく打った後の気持ちよさが残るのでやっぱり 05Sの方がいいかな・・・？ もしその点が気にならない方なら、TP07Sはお勧めできると思います。 但し、ヘッドスピードが45以上ないとロフト9度は打てないと思います。 スピンがなさ過ぎてドロップするので10度をお勧めします。

モリタゴルフの試打会が2回開催されたのでどちらも行って試打してきました。 比較クラブはMP-68とMP-63です。 [打感] 　言わずと知れたミズノMPシリーズの頂点に立つであろうMP-69！！ 　MP-68より更に打感はいい感じでした。 [弾道] 　マッスルだからそんなに簡単にボールは上がらないだろうと思ってい 　ましたが・・・なんのなんの試打一発目から、高弾道で気持ちいいい 　程飛んで行きました。 　高弾道だからと言って吹き上がる事もなく力強く飛んでます)^o^( 　以前試打したMP-68より強弾道で飛んでくれます。 　MP-63も強弾道ですが、中弾道で飛んで行くので、性格は分かれる所 　ですね。 　私は高弾道の方が好きなので、やっぱMP-69をチョイスかな？ [操作性] 　MP-69は操作性にも優れており、抑えた打ちかだと見事に中弾道の 　ライナー系ボールが出てくれ、普通にダウンブロー気味に打つと 　高弾道で飛んでくれます。 　私の持ち球はストレートかちょいドローなのでフェードはどうかと 　思っていましたが、綺麗なフェードが打てうっとりでした。 [易しさ] 　今までX-BLADEハーフキャビティを愛用しており、マッスルバックは 　打てないかもと思っていました。特にMP-68を試打した時に強く感じ 　ましたが！MP-69はマッスルといえども、スイートエリア裏側が厚肉 　になり、トゥ・ヒール方向へウエイト配分されニュートラルな感じ 　して非常に打ちやすくなっています。 　まるでハーフキャビテイを打っている感じです。 　上級者のみならず中級者の方でも十分打つことができます。 [飛距離] 　まぁ当然といえばそうですが、飛び系アイアンではないので比較する 　意味がないかな？ 　何発も打って感じたのが、縦距離の誤差が少ない事です。 　試打クラブは7鉄でしたが、大体160Y前後は飛んでいました。 [総評] 　兎に角「美しい！！」MP-68より更に美しさを増しています。 　4Dマッスルと言われる所以が理解できます！！ 　トップブレードも厚くもなく素敵な小顔です(*^。^*) 　次に買い替えるならMP-63と思っていましが、優しく打てるMP-69に 　一目惚れ！！ショットの楽しさを実感できる最高のクラブです！！

二度目の投稿です。 今回はカムイのスペシャルバージョンの試打報告です。 その名も「TP05s Viesion2」ですヽ(^o^)丿 KAMUIのカタログ及びHPには載っていない最新のドライバーで反発係数ギリギリぶっ飛びモデルを打ってきました。 シャフトはDiamana Kai'li　70Sです。 打った瞬間私が使用しているTP05Sとの違いが実感しました。兎に角柔らかい、そしてぶっ飛びます！！ 数発打っただけでもう欲しくなりました(*^。^*) 丁度テーラーの試打会があっていたので、Taylor Made R11 ドライバー もうってみましたが、打感が硬い・・・・ まぁそこそこ飛んではいますが・・・ やっぱり、Viesion2の柔らかさは特筆もんです。 反発係数ギリギリとの事なので、打った瞬間トランポリン効果のような感じがして、フェースにくっ付いてそのまま中弾道の伸びのあるボールが打てます。 一旦このトランポリン効果のような柔らかさを実感すると他のドライバーが打てませ〜ん 打感のイメージとしては、まるでミズノのMPシリーズを打っている感じです。 恐るべしTP05s Viesion2！！

カムイTP05Sとの組み合わせです。 今まで、EV7Sを刺していましたが、何故か練習場ではナイスショットがあまりでず 逆に本番では中弾道のストレートボールで約270〜280ヤードは飛んでいました。 EVは先調子で手元・中間部が硬くインパクト直前に急に走りだす超走り系だったので、初めてCB50を打った時には、練習場にも係らずナイスショットを連発しました。 多分切り替えしのタイミングがあっていたのでしょうね。 さてCB46ですが、福岡のファクトリーに何度も通い、打試会にも何度も行きCB46／CB50／CB80と打ち比べてみました。 結果CB46は50より更に方向性・叩いても左に行かない・切り返しのタイミングがスムーズな点そして直進性が高いのでCB46に決めました。 TP05Sへの組み込みは全体重量325グラム台で45.75インチ仕様にしました このドライバーでの初ラウンドでは300Yショットも連発し超満足な結果を得る事ができました。 CB46は最高なシャフトです。お高いですが・・・（笑）でも最高のパフォーマンスを見せてくれます。 くれぐれもこのシャフトを選ぶ時にはファクトリーでの打試をお勧めします

TP05Sは最高のドライバーです！！ 今まではX-DRIVE系のドライバーを使用していましたが、打感／音質ともに最高です。 [ヘッド個体] 　ヘッド個体としては非常に柔らかく以前のTP05と今回のTP05Sとでは 　球離れの違いとボールの食いつきが全然違います。 　X-DRIVE系と比べてもインパクト時、非常に柔らかく押されて弾かれる 　ように飛び出していきます。 　打った時の音質も金属音のような高い音でもなく、低い音でもなく 　心地よい音です。う〜ん表現が難しい(^_^;) [飛距離] 　問題はシャフトとの組み合わせです(^_^;) 　市販のドライバーは何種類のシャフトで製品として構成されていますが、 　TP05Sはヘッド＋シャフト＋グリップの構成でくみ上げて行きます 　ここが飛距離にもろ影響します。 　シャフト特性、ヘッド重量、グリップ重量、全体重量、最後にバランス 　で全て組み合わさった時・・・・ 　最高の飛距離を手にすることができると思いますヽ(^o^)丿 以前はシャフトにEV7Sを刺して、平均飛距離が大体270ヤード〜280ヤード でしたが、CB46に変えてから平均飛距離が＋10〜15ヤード伸びています！ 兎に角組み上げるまでは色々と苦労しますが、その苦労に伴った飛距離は手にする事が出来ると思います。 パソコンで言えば、市販のパソコンより自作パソコン向きな方ようですかね（笑）

以前から興味があって初めて使用しました。 比較ボールはPROV1・V1Xです。 [使用ギア] ドライバー：カムイTP05S／CRAZY CB46(SX)　 アイアン：X-BLADE CB　2006　 ウェッジ：カムイBW-02 3種類のボールを比較して ○ドライバー 飛距離：+10ヤード以上は距離が出ている！！300Yショット連発でした 打感：V1と比べると多少硬くフェース離れが早い感じがしましたがV1X と比べると大差ない感じでした ○アイアン 飛距離：+5ヤードくらい飛んでいたかな？？ 打感：V1と比べると食いつきがあまりなく、少々硬めの印象ですがV1Xとは大差ない感じです スピン性能：特にショートアイアンで一番気にしていて、スピンが効かないのかと思っていましたが、いやいや落ちた所にピタっって感じで止まりました。逆にV1・V1Xではバックスピンで戻ってしまう所ですがVG3ならピンをデットに狙っていけますよヽ(^o^)丿 ○ウェッジ 80〜40ヤードショット：余計なバックスピンがかからず落ちた所にピタッか20センチくらいバックスピンで戻っていましたがこれまたピンをデットに狙って行けそうです。 [総評] VG3は飛んで余計なスピンが掛からず、ピンをデットに狙って行けるボールです。但しグリーンの硬さによってはV1もしくはV1Xを使用すると思います。 飛距離　VG3　＞　V1X　≧　V1 スピン　V1　＞　V1X　≧　VG3 取りあえず今年の下期はVG3で勝負です(*^。^*)