量販店で安く販売してたので物は試しと購入。 これを使い始める前はV1を使っていました。 スピン性能はV1より劣るような気もしますが、 アマチュアでは気にならないレベルかと思います。 打感は柔らかくもなく、硬くもなく。 それよりも飛距離です。 なぜかV1よりもウッドの距離が5〜10y伸びました。 アイアンはさほど変わらないです。 コスパが最高に良いのでこれを使っていく事に決めました。 ただ緑色のボールは使う時期を考えないと同伴者に「見えない！」と怒られます。 使ってる自分でも緑のボールはフェアウェイにあってもすぐに見つからないです・・。 お気をつけて。

テーラーメイドが好きで飛距離も出るM1をしばらく使っていましたが、 市販のまま使用するとバランスがD4などになってしまい、 ひどく曲がるわ振りにくいわで短く持って自分なりに振りやすくしていました。 何かテーラーメイドで良いヘッドはないか探していると、 アメリカの女子プロが初心者向けのヘッドにも関わらず、 一時期これを使っていた人が多い事を知りました。 中古の値段を見てみると安い。 即購入して気に入っているTP-6を刺してみた所、 45インチでバランスD0。 扱いやすいスペックになりました。 打ってみると飛距離は最近のヘッドに負けるものの、曲りが減った！ クラウン・フェース共に黒いため構えにくい部分は否めませんが、 打感は昔のテーラーメイドを思わせる「パンッ」と小気味良い音で柔らかいです。 酷い事故が減ったおかげでスコアがまとまるようになってきました。 ゴルフ仲間には「いまさら〜？」なんて言われますが上がってなんぼ(笑) 良い買い物をしました。 ゴルフを優しくしたい、これからゴルフを始める方にオススメしたいです。

5-Pで使用しています。 5Iで175y 7Iで150y 9Iで125y 使用して1年ほど経過しますが、 見た目はまあまあ、 打感もそこそこ、 やさしさもそこそこ、 見栄もそこそこ・・・w トータルで可もなく不可もなくと言った感じで、 中級者が上達の為に、上級者が楽をする為に使うクラブではないでしょうか。 打音は「パシッ」と軽い音で重厚な感じはしません。 グースは少しある程度です。 操作性はある程度は曲がるのですが、インテンショナルな曲げは苦手に思います。 弾道はどちらかと言うと高弾道。 ミスの許容度は高い部類だと思います。 上からヘッドを入れても、多少払い打ってもそこそこの距離が出ます。 ヤマハが良いって周りが言うから買ってみたんですが、 「まあこんなものなのかなぁ・・・」 ってのが率直な感想です。 気に入って使ってる方には申し訳ないですが、 大きな感動は得られなかったです。 お金に余裕が無いからすぐではないけど、 次にアイアンを買う時はヤマハは除外しそうかなぁ・・・。

ドライバー、FWの#4と合わせて購入しました。 シャフトが良いのか、手元が浮かないで打つ事ができます。 球も上がりやすく、ぶっ飛び系ではないですが高さでグリーンを狙えます。 自分の飛距離はキャリーで200yです。 どちらかというと打ち込むより払い打つ方が良い結果が出ています。 打感は柔らかいとは言えず、ややぼやけた感じはしますが、打音がキンッと短い金属音。 イヤな感じはしません。 無味無臭と言えば良いでしょうか。 #3が良い結果なので#4を購入しようか検討しています。

ドライバーと合わせて購入しました。 決め手は顔の良さもありますが、もともと#4が欲しかったからです。 #3も試打してみましたが、自分の実力不足もあってか球が上がらないです。 #4は適度に上がって、ティーショットで230y、直打ちで220yです。 FWに自信の無い人は中古の数は少ないですが#4を考えてみてはいかがでしょうか。 シャフトはドライバーと同じにしましたが無理なく振り切れるので、 気に入っています。 打感も良くも悪くもなく普通です。 ヘッドの回頭性も良いですが、曲りには敏感なヘッドなので 単に直進させたい方は不向きかと思います。

発売当初から545や745の顔の良さを気に入ってはいたのですが、 最近になって手頃感が出てきたので545か745の購入を決意。 どちらも試打してみましたが、745にした決め手はヘッド小ささです。 大きいヘッドだとヘッドが返りにくいイメージが私にはあるもので・・・。 実際に打ってみると、シャフトのしなりは実にオーソドックスで典型的な中調子。 ミヤザキのフレックスコード通りのしなりに感じます。 カップフェースだからか打感は柔らかいのですが、重厚感は無いように感じます。 飛距離性能も良く、バックスピンが減って棒球になっていますが、 高さが出にくい様に感じるのでロフトで見栄を張るのは禁物、左右の曲りにも敏感です。 中古ではあまり美品が見つからない商品ではありますが、手頃になってきたので気になってた方はまずは試打してみてはいかがでしょうか。

50度、56度、60度の同モデルのブラックパールを使用しています。 飛距離としては安定して打てる距離として、 50度：100y 56度： 90y 60度：基本的にバンカー用 顔は比較的大きく安心感がありますが、 初心者が求めるようなバンカーで楽に出せるなど、 機能的な易しさは備えていません。 キャビティにはなっていますが、 その効能を実感した事はありません。 たまーーに思った以上にやたら飛ぶ時があるんですが・・・。 大きなグースも無くオーソドックスなウェッジだと思っています。 どのロフトでもハイバンスなので、 開いて構えるとリーディングエッジが浮きます。 自分は開いて打つことはできない（勇気が無い）ので、 比較的ロフトに任せて高さを出す打ち方をしています。 スピン性能としては必要十分で、腕やボールの違いもありますが、 感動する程のスピン性能は無く、ごく普通です。 素材はステンですが、打った感じはひと昔前の「カツン」という打感ではなく、 比較的柔らかい部類になると思いますが、吸い付く感じではありません。 自分が気に入っているのは素材がステンということで、 錆が出ないことにあります。 全て新品で購入して月2回のラウンドのペースで使用していますが、 フェースの大きな溝の耐久性はあるものの、 よく使う56度のミーリングは無くなってきました。 黒いメッキに関しても同様で、ソール部分やフェース表面は 簡単に剥げていきます。 初めて黒いウェッジを買いましたが、普通にフェースの照り返しもあります。 こんなに簡単にメッキが剥げていくならシルバーのウェッジを買うべきでした。 新しいモデルのウェッジが出てきたことで、 こちらのモデルはかなり値段が下がってきました。 とりあえず初めて単品ウェッジを買おうとしている方や、 ほんの少し易しめのウェッジを求めている方にオススメします。

この前はRBZ ステージ?のツアーを使っていたのですが、 UTで打つ距離にぶっ飛びは必要無いと感じ始めたのがキッカケで このモデルに変えました。 残り200yの時に狙っていきたいと思うようになったのですが、 低スピンでぶっ飛び、縦距離に悩まされる事に疲れ始め 止まる球を求めた結果がこのモデル。 中古市場では値下がり始めており、UTとしては無味無臭な感じ。 簡単というわけではなく、 それなりに打ち込むようにしないと球は上がらないのですが、 適度にシャフトが走る事もあり高さも出せます。 ちゃんと打てればグリーンに乗ってから奥まで転がり続ける事もないので 200yを狙っていく意欲が湧いてきました（湧きやすくなった）。 打感としてはやや金属的な感じ。 弾く「キンッ」という音がしますがぶっ飛びません。 おおよそですが #3で210y、#4で200yです。

もともとは安いという理由だけで DG XPのS300が刺さっているこの商品を使っていたのですが、 現在はDGのS200が刺さっているこのアイアンを使っています。 DG XPは「軽くて硬い（弾く）」ような感じで結果として手打ちになる事が多く、 飛距離が安定しなくなった為に同モデルのDGが刺さっているアイアンに変えました。 易しさとしては☆4。 捕まりは良い方だと思います。 SSはプロモデル(?)としては広いようで、 打点が安定しない初中級者、楽をしたい上級者に合うと思います。 スウィープに拾うよりも幾分かダウンブローに打ち込まないと 縦距離が合わなくなるので パワーだけでなくそれなりに練習も必要です。 ハーフトップしてもそれなりに球が上がって進むので スコアに貢献できると思います。 構えやすさは☆3。 見た目としてはシャープ感はなく、 「ほんとにツアープリファードでいいの？？？」って感じです。 トップブレードはやや厚め。 グースはセミグース。初心者向け程のグースはないです。 #8と#7で顔がなかなか変わるのでチェックした方が良いです。 操作性は☆3。 自分の技術もあるのですが曲げられないという程でもなく、 積極的に球を曲げて攻めるゴルフをする方が求める操作性は このアイアンには無いように思えます。 かといって直進性が高いわけではありません。 球の高さはどちらかと言えば高弾道で、低い球はちょっと打ち辛いと思います。 打感に重点を置く方には満足出来ない打感だと思われます。 柔らかく、どこか芯があるような爽快感はこのクラブには無いです。 吸い付くよりは弾く感じに近いです。 飛距離は普通で暴力的な飛び方はしません。 低スピンではなく適度にバックスピン量はあります。 中古では大きく値下がりを始めました。 これからうまくなりたいパワーがある初心者・初級者、 MBや難しめのキャビティを使っていた楽をしたい中級者にオススメです。

今更な感じではありますがしばらく使っているのでクチコミします。 最初は日本のノーマルモデル#3（純正シャフト）を使っていたのですが、 球が上がり過ぎる・引っかける傾向があったので、日本のツアー#3に変更しました。 ですが、ぶっ飛んだり、ドロップしたりと安定を欠き模索しているとUSモデルに#3HLがあることを知り購入。 中古でこのシャフトが入っている物を購入しましたが、 適度に球が上がり、曲りも減りました。 シャフトが硬いのもありますが、シャフトが余計な事をしないので、 振った成りのボールが出ます。 飛距離はティーショットで230y（ラン込）。 地面からだと220y（ラン込）。 打感は初代よりもいくらか硬くなった印象ではありますが、 弾く感じで、擬音に例えるなら「グワシャッ」ってイメージです。 ロングでツーオンを狙いにいけるのですが、 グリーンに乗ってからボールが止まらないので奥に行って壊滅的な被害を受けることもしばしば・・・。 ロースピンになりすぎると考え物です・・・。

マークダウンして安かったので購入してみましたが、結論として合わなかったので即売却しました。 ヘッドが控えめなグレーなのは問題無いと思います。 むしろ照り返しが少なくヘッドが見やすくて自分は好みです。 構えやすさはスリーブでどうにでもなるので問題無し。 飛距離は大きくマイナスになりました。 皆さんがおっしゃるように球は上がりにくいのでロフトで見栄を張るのは×。 低スピンなので吹け上がることは少ないですが、ドロップ気味・・・ 私が感じたのはヘッドが柔らかく(剛性が低い？)出来ている為、 力が伝わりきれていないように感じました。 寛容性はやや高い程度で、オートにまっすぐ飛ばせるモデルではないと思います。 シャフトの相性もあると思いますが普段はフェードの自分が、 重りをFADE側に動かしても捕まり過ぎてフックが連発でした・・・ 打感や打音はソールの重りを中央にしている時は R11シリーズより前のモデルの打感・打音に似た印象なのですが、 重りの位置を左右に動かした途端に高い金属音が鳴り響き、 打感は非常に硬くなりました。 もし購入される場合は、 可能であればソールの重りを動かしてから試打をして 感触を確かめてから購入する事をオススメします^^;

他の方も書かれていますが、ゲンコツがシャフトの先に付いている感じで、全体が黒で仕上がっている為に引き締まったイメージが持てます。 R11からの買い替えですが、 飛距離：SUPERDEEP＝R11 打　感：SUPERDEEP＞R11 高　さ：SUPERDEEP≦R11 方向性：SUPERDEEP＜R11 許容性：SUPERDEEP＜R11 飛距離に関しては同じシャフトで試しましたが、しっかり当たればどちらも差は無いと感じます。（ラン込で235y前後） SUPERDEEPの打感は、芯に当たれば最近のテーラーメイドのドライバーには無い吸い付くような打感が得られると感じています。弾く感じが好みの方は、白ヘッドが気にならなければR11の方が良いと思います。 弾道の高さはSUPERDEEPの方が若干低い気がします。 その程度の差です。 大きく違うと感じるのはミスへの許容度です。 R11はいくらか上下左右の芯を外しても、それなりに曲がりが少なく前に飛ぶのですが、SUPERDEEPでは上下に対するミスは多少許容性があるものの、左右のミスに対しては非常に厳しいと思います。（曲がりが非常に大きい） 私は白ヘッドに違和感が出てきたことと、値下がりが大きくなったことで同伴者とかぶる事が多くなったので使用をやめたくなり、中古で探してたら非常にお値打ちになってきてたので購入しました。 結果として構えやすくもあり、集中しやすいです。 R11のシャフトも使えるので、R9やR11シリーズの中古を漁ってシャフト遊びしようかと思います。

この商品を知人から譲りうけました。 GPSと併用して使用していますが、他の方が書かれている通り、手振れのため照準を合わせ辛い事が難点ではありますが、距離の計測機能としてはバッチリだと思います。 計測時間も、照準を合わす→ボタンを押す→すぐに距離表示 慣れれば時間もかからないのでGPSよりも精度が高いです。 ヤード杭がいかにいい加減か分かると思います。 メリット 　・正確な距離が測定できる 　・打ち降ろしを考慮した距離が表示される 　・電池の持ちが良い 　・防雨機能有り デメリット 　・打ち上げでは照準を合わせられないので測定不可能（エッジ程度まで） 　・本体が大きい（スマホより若干大きく、厚みはスマホ3,4台分） 　・手振れが凄いと照準が合わない 　・競技に使えない（高低差考慮距離表示機能が有るから？） 　・同伴者が測定をお願いしてくる 　・あまり使うとキャディに嫌われる 私は、ペットボトルを収納する冷蔵ホルダーにカラビナ＆チェーンを付けて腰に装着してラウンドしてます。 オススメはGPSと併用です^^

今まではテーラーメイドracフォージドCBのDGR300を使っていたのですが、スコアがまとまらない原因をクラブの難しさに棚上げした結果、タイトリストのAP2にしようと考えました。 が、これでは同じ結果になりそうだと感じて、易しさを求めつつ、タイトリストだから周りの目線も気にならないかなって考えてこのクラブにしました。 結論を言うと、見栄を捨てて実を取った感じです。 使用してみると、飛距離は当然の事ながら伸びるのですが、縦の距離感に悩まされます。 今まではスピンで球がめくれてグリーンに止まっていたのに対し、AP1はスピンが少ない為に高さで止める必要が出てきました。 DG HLは初めて使うのですが、明らかにDGよりも高さは出せる、けれども先が走るので球が散る場合がある、といったリスクが出てきました。そこで飛距離を犠牲にリストターンを抑える事で方向性が出せてきました。 トップラインが厚め、ちょいグースにできているので構えた感じがキライな人も多いとは思いますが、実を取るにはなかなか良いクラブだと私は思います。 ステンレス素材だからってショボイ打感ではなく、芯に当たればそれなりに打感は柔らかいです。 価格もこなれてきましたし、試してみる価値はあるかと。 4-Aで31000円でした。 Aは51度の設定なので、54度と60度のウェッジを使っています。

ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰはﾊﾞｰﾅｰTP2007、3W・5WもﾊﾞｰﾅｰTPです。 ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰには69S、3W・5Wには79Sが入っています。 純正のｼｬﾌﾄと打ち比べをしてみましたが、方向性は大きく変わらず、 ｱｸｼﾌﾞｺｱﾌﾞﾙｰの方が高弾道になっています。 操作性はﾍｯﾄﾞにもよると思いますが良いとは思いません。 純正だと中弾道で前に進みやすいｲﾒｰｼﾞの球が出ますが、 振れてくると手元がｸﾞﾆｬとしたような感覚に見舞われ違和感が私は出ました。 ｱｸｼﾌﾞｺｱﾌﾞﾙｰだと手元の中折れ感も無く、ﾒｰｶｰでは先中調子と報じていますが、 どちらかと言うと全体調子に感じられ、ﾋﾟｰｷｰな感じはしません。 ｲﾒｰｼﾞで言うとｼｬﾌﾄ全体で押すような感覚がします。 私はもともと球が低いのですが、適正な高さになったように感じますので、 もともと高弾道な持ち球の方は飛距離をﾛｽする可能性が高いです。 ｱｸｼﾌﾞｺｱのﾚｯﾄﾞではﾊｰﾄﾞ過ぎると感じる方にはｱﾘかもしれませんが、 ﾌﾞﾙｰでは物足りない気持ちになる可能性があります。 積極的にﾘｽﾄﾀｰﾝを使って飛ばす人からすると、やはり先が暴れる感覚がするそうです。 初級者・中級者がｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟの第一歩にするには良いかもしれません。 聞いたところ○木ゴルフでは15,000円以内でﾘｼｬﾌﾄできるようです。

ｽﾃﾝﾚｽなので打感がﾎﾞｹたような感じなのですが、 ｼｬﾌﾄが短くﾐｰﾄしやすいので気に入ってます。 200Y前後を打つｸﾗﾌﾞとして使用していますが、 林の中からの低い球での脱出、 ﾛﾝｸﾞでのｾｶﾝﾄﾞなど多用しています。 捕まりは良い方でﾌｯｶｰは左が怖いかもしれません。 ｼｬﾌﾄの違いもあるかもしれませんが高さは出辛いように感じます。 何よりも市場での価格が安くなってきているので、 ｺｽﾊﾟが良いです。 しかし美品はもう出回っていないように思います・・・。

PWがﾛﾌﾄ47なので、51,56,60と使っています。 ｶﾞﾝﾒﾀが良くて購入しましたが、初心者向けのｳｪｯｼﾞではないですね・・・。 出っ歯で構えやすく、開いたり転がしたりと色々出来るのですが、 その反面(?)易しさはないです。 難しいので練習する気持ちになるから良いのですが、 実戦で使いこなすには時間がかかりそうです。 ｼｬﾌﾄが若干長めなので飛距離が出ます。 場合によってはｶｯﾄ、あるいは短く持って距離調節が必要です。 打感は硬めで、どちらかというとｶﾁｯとしています。 軟らかいのが好みの方にはｵｽｽﾒできません。 ｽﾋﾟﾝは60度でやっとｷｭｷｭｯとﾂｰﾊﾞｳﾝﾄﾞ程度で止まりますね。(私はﾍﾀです)

ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰとｾｯﾄで購入しました。 地面から打つ実力がまだ伴っていないのであくまでもﾃｨｰｼｮｯﾄ用です。 ｸﾗｳﾝの網目はﾄﾞﾗｲﾊﾞｰと同じですね。 打感はﾊﾞｼｯと爽快な感じで、球を弾くと言うよりは、 ﾎﾞｰﾙを潰して飛ばすような感じがします。 低ｽﾋﾟﾝで風に強い球になりやすく飛距離は出るのですが、 ｼｮｰﾄﾎｰﾙではｸﾞﾘｰﾝで止まらず奥に転がっていくことが多いです。（私の実力不足・・・） ﾗﾌからの抜けはぼちぼちで、初代Vｽﾁｰﾙの方が良かったと今では思いますが、 全体的な易しさはﾊﾞｰﾅｰの方が良いと感じて今でも使用しています。 飛距離は210y前後(ﾗﾝ含む)です。

ﾘｼｬﾌﾄ品を中古で購入してしばらく使用しています。 ｸﾗｳﾝの網目は煩わしいと思う方と、 気にならない方がいると思うのですが、 私は徐々に慣れて違和感が消えていきました。 芯に当たればﾊﾟﾝｯと弾けるような爽快な音を、 若干ﾄｩ・ﾋｰﾙ寄りで打ってｺﾞｽｯと鈍い音をさせます。 私の場合はﾄｩ寄りで当てた方が飛距離が出ています。 ぶっ飛びという組み合わせではないと思いますが、 私が良い当たりをしたと思う時で240y(ﾗﾝ含む)くらいです。 操作性は私程度の感想ですが、悪いと思います。 ﾄﾞﾛｰ・ﾌｪｰﾄﾞ自由自在にはならないような気がします。 どちらかと言うと直線的に攻めたい人に向いていると思います。 他に何度か打感が良いとｺﾁﾗでｸﾁｺﾐされているﾄﾞﾗｲﾊﾞｰに 浮気した事は多々ありますが、結局これに戻ります。 ｼﾋﾞｱなｸﾗﾌﾞを使ってて失敗して、 ちょっと易しいのを使いたいなぁ・・・ なんて感じている方にｵｽｽﾒです^^