リーダーボード
テーラーメイドゴルフ/SLDR/SLDR ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格70,200円~
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
クラブ重量:314g(S)
ロフト角:8、9.5、10.5°
クラブ長さ:45.5インチ -
商品発売日2013年9月13日
クチコミの評価
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クチコミ件数104件
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ランキング6位/1567商品中
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累計の総合評価
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738件
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620件
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514件
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414件
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312件
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22件
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14件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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SLDR ドライバーの最新クチコミ
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2023/6/12(月)03:29ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」
キャロウェイBGG(以前、松山使用モデル)45.5inch312g D5 MT-6 Sをエースで5年程使用(途中タイト915D2など浮気もしましたが)最近FWをSLDRにして(3W MT-6 5W MT-7)好感触だったのでDRもMT-6 45.25inch316g D2.5購入。結果、超
振りやすい!!バランスD5→D2.5でなのか、長さか、はたまたSLDRだからか分からないが、重量は増えたものの振り切りやすい
SLDRは球が上がりにくい等の評価が多いですが、キャロGBBと遜色無く高弾道(10.5だから?)
ウエイトはDRAW寄りに目一杯で、根っからのスライサーが真っ直線弾道!
芯もそれほど狭いとは感じませんし(キャロの方が球が散らばる)昔の機種ですがエース昇格です!
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2022/6/23(木)18:05ロフト角「9.5°」、シャフト「青エボ757」、シャフト硬度「X」
良くも悪くも尖ったヘッド。
一撃の飛距離に関しては現行モデルと比べても未だにトップクラス。
現行クラブの試打もしているが、未だに飛距離で超えるものが少なくまだまだ現役でいける。
同ヘッドをエースに据えて既に3つ目、それだけ愛用しています。
・飛距離 90点
文句無しだが、吹けてしまう人やHSがある人以外は正直向かない。
芯を外した時の落差は結構大きいので平均はそこまで…になりそう。
・寛容性 30点
打点ブレにシビアで芯は結構狭め。
・コスパ 100点
オークション・フリマ等では相場3000〜6000円。
・打感 80点
芯は詰まった柔らかさで最高。ボール跡一個ズレると衝撃強い。
・方向性 60点
制御不能でもニュートラルでもない。捕まりは並み程度だけど、スライサーにはキツいかも。
・顔 80点
ボディ形状、カラーリングは非常に良い。
今見ても全然古臭く見えないデザインは秀逸。
フェースの平面感が強いので、スクエアは出しやすいが好みは分かれそう。
おすすめ度
高HSの場合 85点
低HSの場合 10点
使用者に激しく依存しますが、相場価格に対する飛距離性能は圧倒的です。
今でいうと、ステルスの適合者と被る印象がありますが、つかまりはSLDRの方が良いです。芯はステルスの方が圧倒的に広いです。
そんな感じ。
近年の「低スピン=飛距離」の信仰は過剰だと思いますが、吹けてしまう人にとってこれほどコスパに優れた武器は無いんじゃないかな。
430ccのモデルもサブで使ってますが、そちらも素晴らしいですよ。
飛距離 430>460
捕まり 430>460
芯の広さ 430=460
方向性 430<460
打感 430>460
弾道 430低弾道 460中弾道
こんな感じです。 -
2022/3/17(木)20:05ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD DI-6」、シャフト硬度「X」
デッドストック品のヘッドを購入し手元の
ツアーAD DI6X 45.25インチを装着しました。
ウェイト・スリーブをノーマルポジションでは
スクエアフェースで若干引っかかり気味でしたので
可変ウェイトをややフェードポジション
1.5度可変スリーブでオープンフェース
ロフトを-1度にして使用しています。
チューニングした点は以下です。
SLDRのバッヂを無理やりはがす-3g
これでスリーブ抜きで197gでした。
可変ウェイトは交換しておりません。
クラブ総重量は320gでバランスがD4.5でした。
H/Sは50-52m/sでボールスピードが73-77m/s
打出し角が12-14度でAPEXが33-38ヤード
フラットキャリーが275-285ヤードでした。
弾道はストレートから弱ドローでした。
長らくM3を使っていましたがまさか
SLDRにスイッチするとは思いもしませんでした。
M3は8.5度のヘッドでしたので確かにロフトアップしてます。 -
2020/6/26(金)15:49ロフト角「9.5°」、シャフト「スピーダー 757」、シャフト硬度「S」
口コミ、100件!超えてるんですね!ビックリです。ヘッドが欲しかったのではなく挿さってるモトーレスピーダ(いわゆる白スピ)の757が欲しかったので中古で購入しました。で、このヘッドに現エボVの661Sを挿し換えて打ってみましたが一発目からきれいなドロー(可変ウェイトももっともドロー寄り)が出ました。ちょっと底に凹みがありましたが主たる目的では無いので
問題なし。かなりディープフェイスですが打ち難さは感じませんでした。この前にショップで440CCのタイプを打ちましたがこちらはどんだけ頑張っても右にしか出なかったのを思えばこちらは飛距離を望まなければそれなりのドローは出るヘッドです。 -
2020/4/21(火)18:10ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD GP6」、シャフト硬度「S」
再度口コミします。SLDRは最近のテーラーメイドの重HEDの中でも最重量で取扱にくいのが難点(それが飛びに繋がってるんでしょうが)。ただプロが使っていた支給品は実際にはもう少し軽く支給されています。SLDRの定番改良法により、可変重量部を7g削り、45.5インチ D7(とても振れない)⇒45.5インチ D3にしました。 当たり前ですが、非常に振り易くなり、大満足です。3WのM5も可変重量部の重量調整しD4⇒D2(43.5インチ長さ変更なし)にしたら振り抜きが最高。バランスは重要ですネ♪シャフトフィーリングも変わります♪
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD GP6」、シャフト硬度「S」M4を長く使用しましたが、、いいクラブですがつまらなかったのでテーラー史上、最浅重心、低重心のSLDRに変えました。左に行きにくいのはM4同様、見た目、座りもGOODです。個人的にはSLDRはテーラーの試験的HEDをそのまま市販したって感じがし、打ちごたえがあり面白いです。一発の飛びも充分かと、、
、。但し極端な重HEDなので45、5インチでD7のバランスではきつい(マイナス要素が上回る)のでプロ支給品同様の195g程度のHED重量になるようウエイトを(皆が行っているSLDR改良法)でD3に仕上げました。GOODです♪2020/4/1(水)17:44
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