24センチで6Ｅというのがどのくらいかイメージしにくいのですが、ナイキのＴＷ14は甲部分が非常にワイドです。一度試し履きをお勧めします。値段も高くないし。

もう遅いようですが、若干コメントを。 私のヨメが、プーマのスタンド式を4年くらい使っています。使っていて文句を言うのをあまり聞いたことが無いので大きな問題は無いのだと思いますが、唯一言っているのが、口数のことです。 確かプーマも14口かな。はじめはよさそうに思いましたが、実際にラウンドでは逆にクラブを収めるのに手間がかかります。私の３口バッグならポンと放り込めばいいのですが、口が小さいのでモタモタすることが多いようです。特に何本も持っていたときはイラつくと言ってました。 なお、プーマはスタンドを立てなくても自立することもあり、スタンドはほとんど利用する場面がありません。

ほぼ同世代のゴルファーとしては、平均250ヤードなんてうらやましい限り。 私もホームコースではバックティでやりますが、ナイスショット240ヤードの飛距離でもそこそこスコアはまとまりますけどね。 とはいえ、だんだんと力の衰えを感じるので、もっと楽チンなドライバーに換えようと考えておりまして、キャロウェイロケットボールズか、マックテックなんかが比較的楽に振れて飛ぶと聞いて、近々ショップで試打しようかと思っています。 私の場合は飛距離よりも、曲がらないことを望んでるんですが。

云うまでもなくオープンに構えれば軌道は普通はアウトサイドインに向かうのですから、質問者さんの場合は、もともとある程度極端にインサイドから入っていたのが、オープンスタンスにすることで適度に矯正されたのかもしれませんね。 そういう意味では間違いではないでしょう。

わたしも色々なメーカーのシューズを履いてきましたが、総括的に思うのは、スパイク自体の機能にはあまり決定的な違いは無く、かつ消耗品だということです。 スパイクは、土や芝生の上だけでなくカート道路やクラブハウスでも歩くので、クッション性と耐久性は両立しにくいものです。 そこで、スパイク自体で支える造りのものより、靴裏のラバーとスパイクの両方で支える造りのシューズを選ぶことをお勧めします。 と、これでは質問者さんの質問に答えていないのですが、要はダイアモンドバックでもブラックウィドウでも、それ自体で体重を支える造りのシューズであれば機能的にも耐久性にもそれほど神経質になるほどの違いは無いと思うということです。 シューズといえどもそう簡単に買い替えることはできないと思いますが、次に購入されるときは、是非スパイクの周囲のラバーにも注目されるといいと思います。 ちなみにミズノのスパイクはいいですよ。

チーピンは上達の過程で必ず通る道です。 左サイドが止まって手元が強烈に返るからですね。 治療法としては「意識してゆっくり振ること」です。 そのうち治ります。

パッティングスタイルに合えばインチ自体にこだわることはないと思います。わたしはごく普通のパッティングスタイルで身長180?で35インチです。うちのヨメサンは身長154?で33インチです。実際に構えてみて窮屈でなくしっくりくる長さなら問題ないでしょう。