ジェイクさんのQ&A回答履歴
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タイトリストVG3, and その他なかなかコメント付きませんね。 たぶん、皆さん▲マークをあまり気にされていないのではないでしょうか? かくいう私もアドレス時は自分のスイングと打ちだしたい方向に合わせてセットするのであまり気にしていません。 そもそもインパクト時にマークとボールの位置を黙視できませんから(^-^;) 私の周りでいろんな方のアドレスを見ていてもボールの後ろに▲マークをセットされる方は意外と少なく、トー側とかヒール側にずらしてセットされている方が多いように見受けられます。 それよりもスイング中にクラブの重心位置を把握する(感じる)ことが大事だと思います。 重心位置は目視ではなく体で感じることができますし、重心位置でボールを打ちぬくことがスイートスポットで打ちぬくことになると思います。 有名なクラブデザイナーさんの記事を読んで重心位置を感じることが大事なんだと改めて思いました。 重心位置はフェース面にはありませんから。 最近はネックに調整機構をもったクラブが多くなりましたし、このようなクラブでは設定によってヘッド単体の重心位置は変わらなくても、クラブ全体での重心位置は微妙にずれてくると思います。 まぁそのための調整機構なんでしょうけど・・・ VG3については、多くのテスターから得た結果をもとに重心位置が決められてますよね。 その結果重心位置に▲マークをもっていくと、また▲マークでセットしてしまい、打点がもっとネックよりになってしまうのではないでしょうか? あくまでも目安程度についてると思えば、神経質にならなくて済むと思いますよ(^-^)b それにマークの付け方もメーカーによって違うんでしょうね。 へたくそが偉そうにすみません(^^;)2010/3/12(金)19:18
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軟鉄アイアン打感の好みは人それぞれで、何が良いのか基準が定かではないため回答が難しいと思います。 参考になれば良いのですが、S25CやS20Cの意味を知れば好みにたどり着きやすくなるのではないでしょうか? S25CとS20Cの違いは炭素量の違いで、S25Cは炭素含有率が25%(S20Cは20%)の鉄ということになります。 炭素量が多くなるに従って硬く、もろく、粘りはなくなります。 ※硬くなればスピン量が減って飛距離が伸び、逆に粘りが増せばスピン量が増えて高く上がる特性になります。 ちなみに軟鉄は炭素含有量が10%から30%までのもので、1025カーボンスチールはS25Cと同じ定義だったと思います。 単純に柔らかいと表現するに値するのは炭素量の少ないS20Cとなるかもしれませんが一般的にはS25Cの方が多く流通していると思います。 また焼き入れ等の処理によっても鉄の特性は変わりますし、装着されているシャフトやヘッドデザイン(バックフェースの厚み)によっても手に伝わる振動が変わるため、一概にそうと言い切れないと思います。 なので、皆さんいろいろ試打されて確認されてるんだと思いますよ(^-^)b それとステンレスでも打感の良いクラブはあると思います。 私も以前使っていたクラブでステンレス(ソフトステンレスで調整も可能でした)ヘッドでしたが、打感は柔らかく悪くなかったです。 ただCBだったので今使ってるMBと比べたらピンポン玉打ったみたいに打感ボケてましたけど・・・ 参考にならなくてすみません(^-^;)2010/3/3(水)18:51
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DG S-300 とX-100の違いフレックスにX,S,R等あるのはご存知かと思いますが、X100やS300の頭文字はこのフレックスを表し、X、S、Rの順に柔らかくなります。 フレックスの後ろにつく数字はサブフレックスと言い、これでシャフト重量を識別します。 サブフレックスは100から400まで100単位で表現され、2gずつ重くなります。 フレックスXではサブフレックス100の物がシャフト重量130g、フレックスSではサブフレックス300の物が同130gとなり、故にX100とS300の違いは同じ重量でフレックスが異なるシャフトと言う事になります。 と、ここまではトゥルーテンパージャパンのHPに記載されているのでご存知かもしれませんが、実際はシャフト重量の誤差が大きいようなのでS200とS300がそんなに違うのか?と疑問が残ります。 以下は私の個人的な感想なのでお役にたてれば幸いです。 実際同じヘッド(タイトリストのボーケイウエッジと同695MB)で打ち比べてみた事があり、シャフトを識別して打ったので“あ〜なんか違うかも”と思いましたが、目隠ししたりシャフトを識別せずに打ち比べたらどっちがどっちかわからないな・・・と正直思いました。 ただ、USモデルとJPモデルの違いもあるかもしれませんし、そもそもグリップがコードとラバーで事なっていましたので感じ方が事なったのかもしれません。 なのでS200とS300の違いはUSモデルが好きか、JPモデルが好きかで選べばいいじゃん!って事で納得しました。 たぶん練習場で何百球と打ち込んだとき、シャフトが軽い分S200の方が疲れにくいと思いますが、コースでスコアに直結するような違いは無いかなぁ〜と思いました。 でもこれがX100とS300になると違いは結構わかりやすかったです。 私の場合X100がしっかりしているというより、S300は柔らかいと感じました。 また、X100の方が球の曲がり幅が小さくコントロールしやすかったです。 ※持ち球はストレートから弱ドローで、フックの曲がり幅で試しました。フェード&スライスは苦手です・・・ S300の方はX100との比較でいずれも若干ではありますが、球が高く上がり、曲がり幅も大きく、飛距離性能も落ちました。 といっても極端に違う事は無かったので、玄人的にはS300やS400の方がカッコいいかもと思いながら、方向性が良かったX100を選びました。 ちなみにミズノ純正で装着されているDGは他メーカーと比較して1番手ずれているため硬く感じると思いますが、最新のアイアンでは他メーカーと同じように装着されているそうです。2010/1/15(金)17:39
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アンダーアーマーブレスサーモは使用したことありませんが、UAならゴルフ始めてからずっと使用してます。 といっても3年ほどですが・・・ 機能下着を使い出したら必需品になりますよね。 特に冬は寒さもある程度しのげますし。 それでメタルコールドギアモック、コールドギアブリッツモック、コールドギアモックタートルネックの違いですが、基本的にコールドギアという点とモックネックという点は同じとおもいます。 違うのは見た目でお分かりかと思いますが、作りが異なってます。 メタルとブリッツは立体裁断された生地から作られており、素材と合わせて動きやすさが追求されています。 どちらかといえばブリッツのほうが後から出たモデルなのでより動きやすくなってましたけど、プレイしている時にこの3つのどれも動きで不満を感じたことはありません。 というか逆に着てないと違和感を感じてしまいます。 で、今の季節で最も重要なのは保温性だと思いますが、私はメタルコールドギアモック、コールドギアモックタートルネック、コールドギアブリッツモックの順で購入して試しました。 自分で着た中でやっぱりハイエンドモデルだけあってメタルが一番保温性に優れてると思います。 実際メタルだけは2着買い増しして現在3着持ってますし。 実物を見られたのならばお分かりかと思いますが、裏地が他のモデルと異なってますし、肌触りも良くて暖かったです。 なので手がかじかむくらい寒いときにはメタルコールドギアモックと同レギンスを着用してプレイしてます。 ウインドブレーカーも寒さ対策に良いですが、シャカシャカするのとスイングが阻害されそう(着膨れして服が邪魔)なので小雨以外着ません。 春先や秋口等の肌寒い時期にはブリッツやコールドギアモックタートルネックを使ったりしてます。 それと、今年11月に初めてユニクロでヒートテックを購入して使ってみたのですが意外と使えますね。 UAみたいにコンプレションがないので体への引き締めはありませんが、UAにはないVネックが選べるので着る服の幅が広がりますよね。 でも、さすがに今の寒さではあまり効果は期待できないと思います。 UAはVネックがないのが難点で着る服が制限されてしまうんですよね・・・ それともう一つ難点を言えば着にくさがあるのですが、機能下着なのでこんなものと割り切ってます。 モデルチェンジ前で安くなってるみたいだし、今が買い時ですよね。 それに夏場の暑いときはヒートテックも良いですよ。 なんかUAの宣伝してるみたいになりましたが、関係者じゃありませんよ、一般消費者ですからお間違いなく。 以上、参考になれば幸いです。2009/12/18(金)12:15
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スコッティキャメロンについて基本はニューポートとニューポート2のヘッド形状になるかと思います。 それを派生させて、ネック形状、オフセット等が異なるバージョンがそれに値します。 どのバージョンもロフト角、ライ角は同じで、ヘッド重量だけがシャフト長によって異なってます。 ニューポート1.5はニューポートをベースにネック形状をフレアネックにしてオフセットがシャフト半分ついているバージョンです。 それにガイドラインも入ってます。 ニューポート2.6と2.7はニューポート2からの派生でネック形状がそれぞれストレートとダブルベントに、オフセットは2.7がシャフト一本分ついています。 詳しくはタイトリストのHPに掲載されていますのでご確認ください。 キャメロンのパターはいいですよね(^-^)2009/4/9(木)11:58
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