brokenedgeさんのクチコミ履歴
brokenedgeさんのクチコミ
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ナイキゴルフ/VAPORヴェイパー フライ アイアン構えた感じが掴まりがよさそうで安心して構えられる。またその分掴まりが良過ぎる可能性も孕んでいるが、そんなこともなく、やや左目に行ったぐらいで収まるので助かっています。 いちばん感じる利点は、自分はフェーストゥ側でのヒットが多く、そんな場合でも大きな飛距離ロスがない所。 フェースの大きさから来る安心感も含め、コース使用での利点が際立つアイアンといえると思います。2019/10/13(日)15:07brokenedge
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グラファイトデザイン/TOUR ADツアーAD クアトロテック MDMD-7Sを使用。最初は6Sの付いた中古クラブを使い、自分に合っていたので、いっそカスタムでと思い新品を購入する際、すこし重量感を出したいと思い7Sに。 ドライバーの総重量は321g。ヘッドはR15の430?。振り感もいいし、打感もまずまず。自分は重くないとテイクバックの挙動が掴めず、球が散らばるタイプなので、この組み合わせで満足しています。 特性としてはいろいろ言われていますが、カスタムシャフトの恩恵を初めて感じることが出来る一本でした。2019/2/21(木)06:58brokenedge
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日本シャフト/N.S.PRONSプロ ハイブリッド-100EPIC STARアイアンの5番を単品で購入し、ユーティリティー代わりで使おうと目論んだものの、シャフトの柔らかさ(ZEROS)に球筋が散らばり、とても使い物にならず・・。 中古ショップで目にしたシャフトでたまたまどこかのUTから抜いた本シャフトが合ったのでリシャフト。EPICアイアンのもとの長さよりすこし長めになり、まさにユーティリテイアイアンともいえる仕上がりに。 ZEROSに比べて明らかに腰が出て、実戦でも使える仕上がりになりました! 5Iで180yd、ユーティリティアイアンのやさしさと安心感で、思い切って狙っていけます。 NSプロ950GHはすこし頼りなさが感じられて自分は使っていませんが、このHybrid‐100はしっかり感があり、弾道も強いです。力むとややフックになりますが、グリーンを外したとしてもその脇のラフぐらいで収まります。 自分的にはもうひとつ上の110の方がいいかなと思ったのですが、ユーティリティを考えればこの重量帯でも全然イケる感じです。総重量で393gです。 NSのものはなんとなく敬遠していましたが、このシャフトは見っけものでした。2019/1/2(水)10:10brokenedge
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ブリヂストンスポーツ/BRIDGESTONE GOLF TOUR BTOUR B XW-1中古で買ったX-WEDGE2011の印象が良かったので、同じメーカーのより進化したウェッジを試してみたく、購入しました。 顔は大き過ぎず小さ過ぎず、難し過ぎないよううまく見え方が工夫されていると思います。アプローチショットはプレッシャーが掛かるのでここら辺はとても大事だと思いました。 とくに革新的な技術は投入されてないものの、『造り込み』という大事な観点からすればとても良いウェッジと思います。 もうそんなに市場には流通していないのでしょうか?他の投稿にもありましたが、知られざる名器、という位置付けで評価されていくことと思います。2018/6/7(木)18:24brokenedge
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キャロウェイゴルフ/EPICEPIC STAR アイアン自分はアイアンの方が得意なので、狭いホールのティーショット用にと5Iのみ購入しました。 純正のシャフトがZELOS7で、自分の使ってるアイアンから較べるとかなり柔らかく感じます。そのため打ちこなすには練習が必須でした。 あくまでもティーショット用のため、ティーアップして、ゆったりスイング。 地面からビシッと打ち込むように打つと、飛距離も方向性も定まりません、自分の使っているアイアンの感覚では打てないです。 もっともこれはシャフトの特性だと思われるので、あまりにも扱えないと思ったらリシャフトすればいいだけのこと、もうすこし、使い込んでみてからにします。 飛距離性能は、キャロウェイのプレーヤーが試打してる動画のようには行きません(笑)。あの動画のセンスがあまりにもいいので、出たら買おうと思っていました。 5Iで当たったときに200を超えるかなという感じです。2018/1/30(火)18:51brokenedge
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ブリヂストンスポーツ/BRIDGESTONE GOLF TOUR BTOUR B330S(2016)すでにニューモデルも出ており、性能的にはそちらがいいのでしょうが、コストパフォーマンスに優れている点は見逃せないのでインプレします。 いちばん気に入ってるのはパットで、これは相性もあるのでしょうが、不思議と距離が合います。冬の時期はアプローチもパターですることが多いので、恩恵がより感じられます。 ショット面においても、打感がよく、ドライバーよりもアイアンを武器とする自分のスタイルに合っていると思われます。ドライバーの飛距離はそれほど感じられませんが、ホームコースが狭く、ドライバーの一発を求めるよりその後のショットとアプローチの正確性の方が求められるコースなので。 ニューモデルも出たなかでお勧め出来るのは、値下がりしてるので買い込んでストックして置ける、という点です。こういう相性のいいボールを、安く買えるというのはまたとないチャンスです。2018/1/30(火)08:26brokenedge
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トゥルーテンパー/RIFLEライフル プロジェクトX近年の中古ショップの充実のおかげで、出物のアイアンセットを購入することが出来、自分的に一番マッチしたシャフトだと思ったのでインプレすることにしました。 最初に使ったのはスリクソンのI-505に刺さったもので、これでプロジェクトXの虜になってしまいました。自分的にはダイナミックゴールドがベストマッチだと思っていたのを、このモデルを使うことで方向性も良くなり、飛距離も(ほんのすこしだけですけど)伸びました。 プロジェクトXの良さというのは、無駄に力がある人にとっての、矯正力のあるシャフトではないか、ということです。だから『ガタイ』のいい欧米人に支持されている、ということですかね。 いま使っているモデルはクリーブランドのツアーアイアンにプロジェクトXが刺さったもので、こちらも大のお気に入りです。I-505はヘッド自体の易しさも相俟って、入門編という感じだったのですが、こちらはそれほどオートマチックではなく、番手通りの飛距離をキッチリ打ちこなすスキルが求められます。 良さがわかる人にとっては、他に代わるものがないシャフト、という位置付けのモデルだと思います。2017/11/23(木)21:30brokenedge
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テーラーメイドゴルフ/R15R15 430 ドライバーいままで使っていたZ545アッタス6がなんだかしんどくなり、たまたまアウトレットで売っていたR15純正シャフトが2万円だったので、試しに買ってみました。見た目で構え易く、振り抜き易そうだったのが購入の決め手です。 幾分軽めになったのと、Z545が振り応えのある打感だったので、最初は球に力がないように思えました。ですがラウンドに持ち出すと、印象はガラリと変わり、伸びのある球が出て気持ちよくラウンドすることが出来ました。 Z545はうまく打てるとズバーンという豪快な球が出ますが、このR15はあくまでヘッドとシャフトのコンビネーションで飛んで行くという感じです。Z545はヘッドとシャフトが別の仕事をしているという感覚で、マッチング的には間違いなくこちらの方が合っています。 また、純正シャフトの良さに気付けたのもこのクラブのお陰でした。思うに自分が最大飛距離を得られていたのも純正シャフトとの組み合わせです。 このR15は一連の浅重心モデルの到達点というモデルで、ウエイトも分割式で、自分のスイングを加味しながらヘッドの特性を変えられるという美味しいとこ取りのクラブです。ただ人によっては却って複雑になってわけがわからないという意見もあるかも知れませんが。 またコスメも近未来チックでここ最近のテーラーのクラブのなかではピカイチだと思います。 この値段になっていたらお試しの意味でも買って損はないと思います。2017/2/14(火)19:38brokenedge
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ダンロップ/スリクソンZ765 ドライバーゴルフ5で試打会をやっていたので打ってみました。 自分はZ545ユーザーであることを告げ、たまたま持っていたのでそれでは自分ので打ってみて下さい、と計測してもらうと、220YDくらいですね、と言われ、いやもうちょっと飛ぶはずだけどな、と不審の念。 そしてZ745で打ってみると、245〜250YD。いやそれは嬉しいけれど、そんなに前のクラブが飛ばなかったというわけじゃない。調子のいいときなんかは250YDくらいは行ってたような気がするけど・・。 そんな試打会の感想もあり、購入までには至りませんでした。ただスタッフの方にはシャフトを色々変えて打たせて貰ったり、自分の現在のクラブのフローから、もうちょっと重めのシャフトが合う、などとアドバイスを貰ったり、為になる出来事でした。 ちなみに顔付きは、Z45シリーズの方が断然好みです。飛距離は差があるとしても、この一点で現在は購入までは動きません。2016/11/26(土)08:21brokenedge
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ダンロップ/スリクソンZ965 アイアンダンロップの宅配試打サービスを利用して丁度ラウンドの予定のあった日に実戦投入して来ました。 まず顔付きですが、マッスルバックの965でも安心感がある大きさになり、いままで抱いていたシビアなイメージが無くなりました。余談ですが前モデルの945の時も宅配サービスで試打したのですが、こちらは実戦投入するまでもなく、早々に返却してしまった記憶があります。 振ってみると、なるほどヘッドが走る感覚がわかりやすいです。これがDSTの恩恵か、と実戦投入。 使っているうちに、なんとなくスイングが矯正されていくような感覚があり、さすがマッスルバック、と思いました。スコアも普段使っているアイアンとさほど変わらず、使い込んで行けば面白いことになるかも、と思いました。 ただ今回のモデルから、ダンロップは実勢価格をやや高めにしていくみたいで、手に入り易い値段で流通するかどうかはわかりません。あくまでも自分のなかで折り合いが付けば、という感じですね。 バックフェイスはとてもカッコいいので気に入りました。あとはショップとの交渉次第です(笑)2016/9/8(木)18:40brokenedge
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ダンロップ/スリクソンZ545 ドライバーいままでは現行モデルを買うことはまず無かったのですが、今回のモデルはとても力の入ったモデルと確信し、購入に至りました。自分にとっては思い切った買い物でしたので、慎重にモデルを検討。 まず、幾ら打ち易くなったとは言えどもスリクソン、限定モデルのZ945は止めとこうと思いました。それとメーカーサイトも含め様々なサイトを見て回った結果、Z545が今回のモデルの花形なのではないか、という確信に至り、後はシャフトを吟味することに。 純正モデルのミヤザキコスマブルー、必要にして充分なものを持っているように感じたものの、自分としては一生モノのドライバーにしたい、そのためにもシャフトには拘りたい、との思いから、イメージ的にもしっくりきたアッタス6スターを選択、大きなZのロゴが浮かび上がるヘッドにポップなデザインのシャフト、意外性がありお気に入りです。 打感は素晴らしいです。いままで使っていたモデルがどれも平べったい打感であるのに較べ、なにかバネのある物体に当てたような手応えが残る打感。 シャフトもカスタム品にしては珍しく柔らか目な印象で、飛距離を伸ばす余地はまだまだあると感じました。 また引っかけのクセがある自分にとって、この組み合わせは意外にも引っかけがすくない。今回のモデルのなかでいちばんやさしいモデルである545でも、アスリートモデルとしての味付けがなされている、と思いました。 引き締まった外観とともに永く付き合っていけるクラブになりそうです。2015/3/27(金)19:45brokenedge
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クリーブランドゴルフ/RTX588 RTX CB ウェッジマークダウンにより破格の金額で購入。こんなに安くていいの?と思うくらいでした。いまは588RTX2.0になっていますが、まったく惜しくありません。 アイアンがスリクソンでしたので、以前よりクリーブランドのウェッジでブランドを揃えたく、購入しました。敢えてCBを選んだのは、やはりアプローチは簡単な方がいいだろうと思って。 さすが名の知られるクリーブランドだけあって、打ち易さはバツグンです。アプローチショットの時のオートマティック感は、いままでのものと段違い。 勿論うまい人になるといろいろな技を駆使したくなるのかも知れませんが、まだまだアプローチに不安がある人なんかは間違いなくこういうモデルを選んだ方がいいです。 安いからと言って手抜き感はまったく無く、ウェッジとしての必要な素質はすべて兼ね備えています。スピンは打ち方のせいもありそれほど掛かる、という気がしませんが、とにかく打ち易さ、ですね。 購入価格が安過ぎて申し訳ない、と思うぐらいの出来映えです。2015/2/5(木)13:39brokenedge
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ダンロップ/スリクソンZ745 アイアン昨年発売されたばかりなのに、早くも絶賛のコメントが多数寄せられていたので、買ってしまいました。決して誰にでも簡単に扱えるクラブではありません。 私の場合は、練習場で打ち込む→ラウンド→再度練習場で打ち込む、のパターンでようやくものになって来ました。 まず従来のアイアンがDG200ノーマルだったため、デフォルトのDG200DSTが軽いのが気になり、選択肢としてそれより若干重めのモーダス3Sにしました。そこが悪かったのでしょう、タイミングが合わず、当たらなくなってしまいました。 そこで振り感をDGS200に近付けるため、練習場でシャフトやヘッドに鉛を貼り付け、試打しながら調整。さすがに15g近く違うシャフト重量を穴埋めは出来ませんでしたが、タイミングが合って来た感じがしたので終了。 そして今度はラウンド。いろんなライで抜けが良いとされるツアーV.T.ソールの威力を試したかったのですが、何故かショートアイアンでトップが多発。またミドルアイアンでは引っ掛け。生命線であるアイアンの出来が悪く、散々なラウンドになりました。 やはりウエイトが軽いのかな?とも思いましたが、5Iの重量が422g。決して軽いとはいえない段階なので、あとは再度打ち込んで行くことに。 自分の場合は、下半身が動くクセがあるので、それをDGの鈍さがいい意味で補ってくれていたんだと思います。だからそこそこ動いても当たっていた。だが軽めでシャープな振り感のMODUS3だと、それがそのまま結果に出てしまう。それに気付いてからは、出来るだけ下半身を意識して打つよう心がけた。そうしたら、スイングも安定してきた。 あと最初は小さく見えたフェイスも、打ち込んで行くにつれて締まったいい顔に見えてきた。まあ慣れですね。 近々ラウンドがあるので、最終的な判断はそれを待ってからにします。2015/2/5(木)10:29brokenedge
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ダンロップ/スリクソンスリクソン ZR-UTI ユーティリティスリクソンのアイアン(505)を使っているので、マッチング的にいいと思って購入。本当はシャフトはNSプロの方が良かったのだがたまたまオークションでセットで出物がありS200の3&4Iを購入しました。 自分はまだ重い方がいいぐらいなので結果的には良かったかな、という感じです。 構えてみると非常に易しく感じられ、難しい3,4Iの代わりになりそうです。2014/12/17(水)16:14brokenedge
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クリーブランドゴルフ/ランチャーランチャーDST ツアードライバーもう大分前のモデルですが、いまだに同モデルのFWが素晴らしい出来なので、興味を持ち、購入してみました。 先ずオープン2度のフェイスはその通りで、構えてみると僅かにオープンに見えます。それが打ちにくいとは特に感じず、また出球もストレートか軽いフェードで、叩きに行く人にとっては安心感に繋がると思います。 飛距離ははっきり言って普通です。シャフトの撓り戻りがそれほど感じられず、なんだかモサッとした感じで返って行きます。クアトロテックMD6Sなんかの鋭さとは別次元という気がします。実際いい当たりでも250止まりで、爽快感というか、うまく振れたなと思ってもそれが結果に付いて来ないです。 ですがフェアウェイに置くという観点からすれば、こういうある種『鈍感』なモデルが威力を発揮するのではないかと思います。 今更こんなモデルをレビューするのも、とにかく以前買った5Wと7Wの出来が素晴らしい、という理由からでした。そのモデルと同じドライバーはどんな出来なんだろう、と興味が沸いたのです。 総合的に見れば、こういう廉価版的なモデルで、これだけのハードスペックに味付けしてくれたのは素晴らしいと思います。2014/9/6(土)17:38brokenedge
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藤倉コンポジット/ランバックスランバックス Zシリーズ自分はハイボアXLSツアーが気に入ってるので、そのストック用にオークションで落札したところ、この6Z08が差さっていました。 最初はとても堅く感じ、元々使ってるMD-6Sが万能に感じましたが、そこは元来天邪鬼な自分ですので、なんとかこのシャフトを使いこなしてやろうという気になりました。 中古ですので自分でグリップを交換、ツアーベルベットの軽めのものを選びました。結果、かなり振り易くなり、あまり力まないで振り切ることが出来るようになりました。スペックがガチガチなものは、他ではあまりムリをしないということがポイントのような気がします。 飛距離は『しなり』で飛ばすタイプよりは落ちると思います。うまく打てたな、と思った当たりでも、自分の中での最大到達点に達することはありません。ただ方向性は間違いなくGoodです。元々この手のシャフトを使う人は左へのミスを嫌うタイプだと思いますが、MD-6Sでさえも時々(力んだ時に)ヒッカケが出てしまう自分にとって、ラウンドで大ヤケドすることがなくなるのでは、という期待感を持って見ています。 いろんなサイトを見ても、このモデルは話題にさえ上がりません。インプレを当たっても、堅過ぎる、という寸評ばかり。ですが出始めの頃はいろんなドライバーのカスタムに指定されていたので、性能は確かなはず。 これから使い続けて行けばシャフトも程よく抜けてくることと思います。とりあえず方向性はGoodなのでスコアの安定を目指すという名目で使い続けます。2014/8/10(日)11:11brokenedge
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マジェスティ ゴルフ/ゼータZETA ゴルフボールマルマンの試打会が来ていまして、そこで貰いました。 いままではスリクソンZ-starのUSモノを使っていましたが、何故かアイアンの飛距離が落ちてきてしまったので、ラウンドの後半から試しにこのボールを使ってみると。。 後半からなんだか球の伸びが違う、とくにロングアイアンが番手通りの飛距離で飛んで行く!!最近アイアンの飛距離が伸びなくなっていたので、単純に体力の低下かと思っていたのですが、ボールである程度カバー出来るものなんですね。6番アイアンで残り165ydグリーンオン出来たのは嬉しかったです。 ただ単に飛び系というわけではなく、Z-starからの切り替えでもそんなに違和感はなかったです。 ゼータは久々にメーカーが渾身の力を込めて造り上げたブランド、という気がして気に入っています。2014/5/13(火)07:45brokenedge
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ダンロップ/スリクソンスリクソン ZR-600 ドライバーもの凄い製品サイクルを誇示するスリクソンですが、たまには基本に立ち戻って昔のモデルを使うのもありだと思います。昔の商品がそんなに劣っているわけではないということに気付かされます。 ひと昔前まではヘッド体積を460ccに近付ける方向で進化して来たクラブ、それがいま現在は、再び420ccぐらいが操作性がいい、なんて傾向になりつつあります。それなら昔のモデルを引っ張り出せばいいだけのことでは?? そんな矛盾を感じながら久しぶりに手に取ったのがZR-600、ヘッドの大きさもちょうど良く、シャフトも純正ですが重めで振り応え充分。 結局、クラブというのはこのぐらいであとは使い手が進化していくべきなんだと思いました。ロフトやライ角をいじれないなんていいますが、その前にスイングを磨かなければいけないのは周知の事実でしょう。 すこし皮肉っぽくなってしまいましたが、このクラブは最大飛距離を求めるクラブではなく、スイングを作って行くクラブだと思いました。重めのシャフトを付け、アイアンと同じような感覚で振って行けるクラブ、そんな感じですね。2014/1/8(水)19:29brokenedge
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テーラーメイドゴルフ/バーナーツアーバーナー アイアンいまのテーラーは打ったことありませんが、どれ程良くなっているんだろう?そんな思いで見ています。 易しさ、ミスへの寛容性、無闇に飛び過ぎない操作性の良さ、そんなものを含めていまだに第一級のアイアンだと思います。アスリート系の某大手ブランドを使っていましたが、当たらなくなり始めたらとことん当たらなくなってしまい、この難し過ぎないアイアンに救いを求めました。 シャープ過ぎないトップラインも、わずかにグースの掛かったネックも、スランプに陥った者にとっては優しく感じられ、このアイアンを売り払わないでよかった、と思わせてくれます。まさに基本に立ち戻ることが出来ました。 左へ行く、というクチコミが多いですが、調子の上がらないときはそのつかまりの良さが処方箋のような役目をしてくれます。これで弱った身体に徐々に元の感覚が戻ってくれればいい、と思っています。 以前のIDがログイン出来なくなったため、更新程度の内容ですが新規クチコミとなってしまいました。ご容赦下さい。2013/10/30(水)19:37brokenedge
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