ゴルフの変化ですと、大きく変わったとすればクラブ重量が増えてます。 シャフト重量がドライバーは５５ｇ台→６０ｇ台、 ＦＷは６０ｇ台→６０ｇ（３Ｗ）、６５ｇ（４Ｗ）、７５ｇ（５Ｗ）、８５ｇ（７Ｗ） 特に１９°２１°には最近ディアマナＢ７０Ｘも８０ＳもＮＳ９５０ＦＷも 違和感なく振れております。 ＵＴはＮＳ９５０（Ｒ）→（Ｓ） アイアンはＮＳ９５０ＷＦ（Ｒ）→（Ｓ）→（Ｘ）→ＤＧＳ２００ と、重さで振る方が楽になってきているみたいです。 いま一番振りやすいのはＰＷで使っているキャロウェイマックダディ２の４７°、ＤＧＳ２００で４６７ｇです。実バランスは不明です。 ＆短尺仕様のタイトリスト９１３Ｆ２１°のＮＳ９５０ＦＷ（Ｘ）です。 ※シャフトはＶＧ３Ｈ１９°用0.25長いカスタムシャフト この仕様でのクラブ重量は忘れました。 てな感じで、重いクラブでのユッタリスイングですかねぇ。 最近は体重移動を多目に、バックスイングを大きくする、ハーフスイング程度を意識しております。 そうそう、しかしながら飛距離は伸ばしてますよ！ ドライバーで約２０Ｙ、アイアンで約１５Ｙは飛ぶようになりました。 ※ＰＷの４７°では１０５Ｙ→１２５Ｙキャリー

自分も腰に椎間板ヘルニアを患っております。 症状が出てから約６年くらいです。 書店での立ち読みで右足痺れが出てから２年後くらいにギックリ腰になり整形外科へ。 その後、軽いものも入れて２度ほどギックリ腰になりＭＲＩ検査で腰に５箇所の椎間板ヘルニアでした。 それから約３年半、腰牽引のために週に１，２回通っております。 通い始め当初は練習に行っても２０球ほど打てば右足の痺れで立っていられませんでした。 腰牽引マシーンをちゃんと続けてきた今現在は１００球打っても痺れが出ない時の方が多くなりました。 建設関係の仕事上、ちゃんと通えない時にはやはり痺れが出やすくなりますが確実に良くなっております。 しかしながらこのままでは完治は無いな・・・とは思っております。 時より出る坐骨神経痛はリリカと言う飲み薬が効くようでとても和らいでおります。 そしてまた若干諦め気味なのはゴルフのスコアで、以前のように腰をビシって切って打つことが出来なく 現状維持がやっとの状態です。でもまぁ仕事が仕事なんでちゃんと練習にも行けないので、そっちのほうがスコアを伸ばせない原因かもしれません。 良かった頃より１０打は悪いままです。 それでもゴルフは楽しくて止められませんので、頑張ります。 ゴルフを続けることが椎間板ヘルニアに悪いとは思えませんので。 自分の場合、練習すら止めたら、かえって運動不足になり良くないと思っています。 腰の筋肉を付けると良いというのは整形外科でも整体関係でも言われました。それについて自分はカナリさぼってます！ まとまらない文章で申し訳ないですが、お互い頑張りましょう。

１インチカットでも良いかもです！ 自分はフブキαの４５ですが、フェイス開いちゃっても打点のバラつきは少ないです。 その上に短尺４３．５なら更に芯にヒットで飛距離ロスが少のう御座います♪

何の問題もないと考えます。 ９５０ですがガッツリとターフ取ってますよ！

自分も先日のコメントのあと短尺で練習場で打ってみました。 スペックは、ヘッドは９１０Ｄ２ＵＳ12.0でウェイト７→９ｇにアップ、 シャフトはアルディラＲｉｐβ６０Ｓの１５°用の長さ。 比較したのは、ヘッドは９１０Ｄ２ＪＰ9.5でウェイト７ｇ、 シャフトは標準長のフブキα６０Ｓです。 飛距離は約１０Ｙ落ちて平均キャリー２１０Ｙほど。 基本スライサーですが曲り幅は小さくなりました。 フェアウェイキープは２倍くらい良いような感じがします。 計測する術がないので不明ですが、バランスはやはり軽く感じますが、 振り抜きはとても良かったです。 個人的には標準長との中間くらいの長さがベターかなと思います。

因みに余談ですが、タイト日本純正カスタムのフブキαとAXシャフトは番手ごとに独自の設定かもしれませんが、適切にチップカットをして挿されております。 フブキαドラ用は恐らくノーカットそしてFW用はチップカットされております。 Axも番手ごとにチップカットされております。

試しに挿してみてください！ ９１３Dと９１０Fスリーブは共通なはずです。

910D2USの12.0度に910の3W用シャフトを挿して試した経験あります。 910D3の9.5の標準長と比較しまして、超高弾道ですがキャリーは５Y程しか変わりませんでした（笑） 確かにシャフトは硬く感じますが振り易い分、飛距離が出たのかもしれません。 しかしながら、標準仕様でも問題ないのでコースでは試しておりません。 短尺に慣れちゃったら戻れなくなりそうで怖いかもしれませね。

自分はＤＷ、ＦＷ、ＵＴ全てに９１０シリーズを愛用しております。 私も皆さんと同様に付いて仕方ない傷だと思います。 購入時には、新品または程度の良い中古品でなければ嫌でありますが、 自身で使い込んだ証として付くこのソールの擦り傷は大変好きであります。 しっかり自分でたくさん打ち込んで出来た歴史だと思っているからです。 どうしても受け入れ出来ないのであれば、やはり傷の目立ちにくいシルバー系 ソールのものを使うしかないですね。

自分は現在、少々古いモデルですがツアーステージＸ−ＢＬＡＤＥ（ＣＢ） ２００４の純粋な９５０ＧＨではなくウェイトフローのＳ＆Ｘを所有し使って います。 その他マルマンコンダクターＬＸフォージド９５０ＧＨスーパーウェイト フローＳです。 参考になるか分かりませんが、Ｓフレックスより明らかに硬さとしっかり感を 感じます。 ステップも下の方までありますので見た目にもです。 また、短い番手は１０５０ＧＨ装着相当のクラブ重量になっています。 純粋な９５０ＧＨを所有し打ったことがないですが、よく言われる 「中折れ感」とやらは全く感じたことはありません。 ただ鈍感なだけかもしれませんが（笑） このＸフレックスを使う時は、ウェッジにはＤＧ−Ｓ２００のものを使います が、シャフトの違いを意識することなく自然に打っています。 これまた鈍感なので分かってないだけかもですが（笑） 乱文で申し訳ありませんが、何かの参考になれば幸いです。

ＤＷ：６本 １５°ＦＷ：２本 １７°ＦＷ：１本 １９°ＦＷ：２本 ２１°ＦＷ：２本 ２１°ＵＴ：１本 ２４°ＵＴ：１本 ２７°ＵＴ：１本 アイアンセット：３組 ウェッジ：１６本 パター：３本 ですので・・・約３組でしょうか。 ＦＷ＆ＵＴはその時の調子とコースによって組み合わせています。 アイアンはヘッド２種類で、そのヘッド１種でシャフトのフレックス違いを 季節によって使い分けています。 その理由は、古いヘッドですがお気に入りなので末永く使いたいということと、 たまたまＸフレックスが入手出来たってとこです。 ウェッジはアイアンセットに応じて選択、パターは気分次第です。 ドライバーの内３本はもう使う機会が無さそうだけど、お気に入りで処分出来ない存在です。 ウェッジも実際使ってるのは１１本ですかねぇ。。。 その他、売却するにも既に値が付かないお蔵入りが数本だけ存在します。

当方は、９１０Ｆ１５°にα６０Ｓ、１７°にＡｘｆ６５Ｓ、 １９°にα７０Ｓ＆Ａｘｆ７５Ｓ、２１°にＡｘｆ８５Ｓ の組み合わせで使用中です。 ちなみに２１°の総重量で３５８ｇです。 ドライバーでのヘッドスピード平均４４ですが、重くも感じず高弾道で キャリー約１９５Ｙで、とても満足しております。 ＨＳ４８もあるならば何ら問題ないと思います。