思い切りふりきっても曲がらない、真っ直ぐに飛ぶ。 飛距離や弾道の高さは同じprgrのLS、 直進性ならこっち。 どちらにしてもhsが落ちてきたシニアに優しい。 打感は思ったより柔らかい。 さて60代はどっちで楽しようか。

加齢に伴ってか、H/Sが落ちてきてボール初速が５０キロ台半ばになったため、口コミを参考に購入。 飛距離：エース（GTD Blackice）には及ばないが、キャリーで210くらい。飛びますね。 弾道：とても高い。若干のフェード。引き上がる、というよりなかなか落ちない、という感じ。 打感：弾く感じ。噂ほどの金属音ではなく、当たった感じがきちんと分かる。280g強の重さもあって振り抜きはいい。シャフトも柔らかめながらしっかり戻ってくる感じ。 見た目：ごちゃごちゃが全くなく、色もブラック／ゴールドで大人しく、落ち着きがあって気に入った。 PRGRの性能はそのままに、体力落ち気味のシニアの私には相性良さそう。特に冬場、後半は楽にラウンドできそう。

重量感あり、シャフトと相俟って、しなりを感じる振りごたえ。 小さめなヘッドだが不思議に芯に当たりやすく、 やや振り遅れの感じでちょうどいい力強いドロー系の中弾道。 振り回さずコンパクトなスウィングなら 方向にブレがなく操作しやすい。 不思議。 合わせて３番も購入しましたが、 印象は全く同じ。

定評のある旧型を今更ながら中古で購入。 軽め、小さめ、かつSでも若干柔らかめなシャフトのおかげで、 振り抜きもスムーズ。 硬質な打感でストレートの力強い中弾道。 距離は普通。 難しさは感じられず、万人受けするクラブですね。

ロフト角「９.５」、　　シャフトSpeeder Evolution ?、 シャフト硬度　SR ３００g前後の軽めのドライバーを探して、 アイアンとメーカーを揃えて購入。 予想通り振り抜きやすく、シャフトの影響もあってドロー系のボール。 球は想定以上に上がりやすいので、8.5度にセットし直して中弾道に変えました。 ドロー具合も抑えられて、力強い弾道になりました。 右には全く行かないし、左に引っかかることもありません。 メインドライバーはGTD Black Iceですが、 メインに比べると飛距離はトラックマンで10ヤードほど劣ります。 飛距離や方向のばらつきはメインより少なさそう。 イージーだし打音が気持ち良いので、メインをどちらにするか迷っています。

棒球、ふきあがらないライナーのような弾道で、なかなか落ちて来ません。 私のH/Sではフェード系の軌道になりますが、曲がる感じではありません。 気を抜くとふけるので簡単とは言えないですが、 少し短めに持って叩くと風にも強そうな力強いボールでグングン前に行きます。 打音も大人しく、甲高さもなく好感が持てました。 同じシャフトでGTD Black Ice 460と比べました。 飛距離　Black Ice＞４５５ 球の高さ　Black Ice＞４５５ 弾き感　４５５＞Black Ice 弾道　４５５フェード　BlackIceドロー やさしさ　Black Ice＞４５５

15度の３番が少々扱いづらくなり、バフィーにするかなあ、と考えていた矢先に見つけたクラブです。 リアルロフトは16.5度ということで、スプーンの感覚で上がり止まるのではないか、と購入しました。 若干のドローで15度の３番とは異なる球の高さ。200ヤードのキャリーで予想通りです。 力まずに振れるのも、とてもいい。 やさしいのはいいけれど、ここ１番の飛距離にチャレンジするのは難しいかな。 まあ、無理せずに。

憧れのGTD。ロングヒッターではないので、思い切り叩くことを前提にした前作や前々作は、何となく敬遠していましたが、シャローで460ccのアベレージ向けということで、思い切って購入。 確かに飛びます。練習場のネットでこれまで経験したことのない高さに突き刺さりました。 弾くというよりは、撓みがボールを押し出す感じの打感で、打音も金属音ではなくバシッという音です。 吹き上がらないけれど球もよく上がるので、1度下げて９.5度で使っています。 ４６インチの手持ちのシャフトを挿すと０.５インチほど長くなりました。 ドロー系のシャフトなのでフックを心配しましたが、ストレート、若干ドローの球筋。構えた時のフックフェイスに目が慣れれば、左右のブレが解消しそう。 ヘッドは大きめですが白いラインとマット塗装のおかげで、気になりません。 気に入りました。

知り合いの勧めで使い始めました。 打音と打感で感覚的にパッティングするタイプなので、 タッチや距離感がダイレクトに合わせやすいパターです。 L字型ですがマレットなのでひっかけも少ないし、 難しさを意識しないで扱えます。 見た目も綺麗だし、新しいグリップも適していると思います。 34インチにしましたが、他メーカーより若干短めです。

ロングアイアンの感覚で振り切れば、キャリーで200ヤード近い飛距離。 若干のドロー軌道で、真っ直ぐに飛びます。 5wに比べれば弾道は高くないですが、フェアウェイは勿論、ラフからも狙い通りの方向に距離を稼げます。 ピンのG425クロスオーバーの20度も所有していますが、方向性と打感はこちらの方が上に感じています。シャフトのDiamana は、ピンAlta程の弾き感はありませんが、気持ちいい中弾道。 ドライバー要らず、とまでは言わないですが、狭いミドルの一打目でもいい仕事をしてくれそうです。

驚きました。 シャフトのおかげか、真っ直ぐに弾きます。 ピンまで残り200ヤードを、ラフから打っても5ヤード手前にオン出来ました(じゃっかんの追い風でしたが)。 ウッド型に比べれば低いですが、強い中弾道の直線的な球が打てます。 黒の見た目はカッコよく、大き目のヘッドも気になりません。 どちらかと言うとフェードの球筋ですが、難しさは全く感じません。

距離感が掴みやすく、扱いやすいパター。 見た目もごちゃごちゃしておらず好感が持てます。 転がりがよく、最後のひところがりが期待できます。 オリジナルのグリップは見た目もカッコいいし、グリップしやすい。 やっと自分に合うパターにで出会えました。

48度がよかったのので、56度と52度も合わせて購入。 球もよく乗り、開きやすく使いやすい。 ソールのどこに当たったか、分かりやすい;。 オートマチックなかんじは無いので、 しっかりきちんと扱う前提ですが、いい仕事する予感があります。

見た目に惹かれて購入。 メインドライバー(Ryoma Maxima)の高い弾道とは異なるロースピン系を探して、行き着きました。 思っていたように、弾道は高めの中弾道。 走りのいい先調子のシャフトのおかげかも知れませんが、ロースピンが実感できる糸を引くような直線的な当たりで、すっとつよく伸びます。 エースドライバーと最も違うのが、打感。 弾ける手応えとそれに見合う金属音が爽快です。 練習場での飛距離はあまり差がありませんが、ランが出そう。 若干のドローがかかりますが、直進性も高い。 大きく曲がらない安心感はRyomaの方が高いですが、右には全く行きません。

オーソドックスなスニーカースタイル。 歩きやすさや動きやすさはさすがecco。 スタイルからは想像できないくらい、グリップ力もあり、 ラウンドしていても疲れません。 ただ、踵のフィット感は若干緩めに感じるので、 インソールを加えると踵が浮くかも。 街で使うと、そんじょそこらのスニーカーに比べるのはおかしいくらい、安心できます。

PRGR02にアイアンを買い換えたため、pw43度とウェッジに間が空いたため、アイアンに揃えてプロギアの48度を購入。 弾道は素直なストレート系で、真っ直ぐターゲットを狙えます。 若干のグースネックですが、構えはスッキリしています。 独特の形状のソールですが、抜けはとてもいい。

３番ロフト１３.5度です。 飛びます。 ドライバーが要らないくらい。 当方ドライバーでフラットキャリー220ヤード程度ですが、 この３番はキャリーで200ヤードを軽く超えます。 小ぶりなヘッドで構えるとやや不安になりますが、 無理に叩こうとせず大きく払うと気持ちいい打感で 中弾道ストレートの強い球で打てます。 ロング２オンを狙う武器になっています。

今は亡きNikeのVapor Pro Comboからの乗り換えです。 ウェッジを４本体制にするので、アイアンを一本減らすためロフトの立ったクラブを探しました。YamahaのRMX、ブリヂストンのHF3と比較した結果、見た目が無骨／ごちゃごちゃではなく、Nikeの５番と同じ26度のロフトが６番だったこのクラブに決めました。 飛びます。６番でNikeの４番23度とほぼ同等、PWのフルスイングで130ヤード飛ぶので、50度のボーケイと間が空いてしまったのは計算違いでした。 やさしさ：オートマチックに高い弾道のストレート系のボールになります。 構えやすさ：キャビティ部分がアンダーカットされて、シャープに構えられます 操作性：フックもスライスもかけようと思えばかけられますが、そういう類のクラブではありません。 打感：芯に当たると弾き感が強いですが、硬質とまでは言えないと思います。打音が金属的なのは好みが分かれるでしょう。私は気になりません。 方向性：フックもスライスもほとんで出ず、狙ったところに持っていくことができます。 コストパフォーマンス：ちょっと高いかな。

軽量シャフトとヘッド重量のバランスがよく、 振りやすい。 Kグラインドは見た目は無骨だが、 アプローチでの使いやすさは噂通り。 開いて振るとバウンス効果が全くなくなるため、 素直に構えてしっかりライン出しすることが大事。 色も艶があってとても美しい。

PW+３本ウェッジ体制を試すために、 ５０度と５８度の間を埋めました。 バウンス１２度、Fグラインドです。 Fグラインドはバウンス効果が私にも分かりやすく、 軽量シャフトのおかげでヘッドの重さも程よく感じられて、 自在に距離が出しやすいです。 フェースも構えやすい顔つきで、 ライン出しも楽です。

D-1Maxima TypeD beyond power 9.5からの買い替えです。 シャフトの柔らかさはそのままですが、先に硬さが強調されています。 打感はシャープさが加わり、 ロフトを１度大きくしたにも関わらず、 高弾道から中高弾道に変わりました。 飛距離は変わりませんが、若干あったお辞儀の球筋がなくなり、 なかなか落ちない不思議なストレート弾道です。 ランも出ました。

ゼクシオに装着しました。 シャフトがエボ４なので、５０グラムでバランスD８ですが、 ヘッドの重さもしなりも感じられて、ちょうどいいです。 バックラインがはっきりしているので、構えやすい。 MCCはグリップ力も耐久性も信頼できるので、 問題を感じません。

小ぶりのヘッド、適度な重さで、ヘッドが遅れてくる感じが分かります。 シャフトはTourADでも聞いたことない５０のシリーズのEXOTICS。 Rシャフトがヘッドの重さを適度に伝えたしなりで、よく飛びます。 独特のソールは、振り抜きが極めてよく、自然に球が上がります。 飛距離も伸びましたし、フェード、スライスは出ませんでした。 ストレート弾道、若干ドローです。 セール商品でしたが、思わぬいい買い物ができました。

ブリヂストンJ715B3、9.5度、TourAD MJ6Sからの乗り換えです。 見た目はブラック基調で、レギュラーのゼクシオテンより精悍です。 若干のフックフェースですが気になりません。 試打でダンロップの方から「もっと叩いて」とせっつかれましたが、購入してその理由がわかりました。 エヴォ４は叩けば叩くほど、飛距離が伸びるのはもちろん、弾道が安定します。ある程度のヘッドスピードが要求されるようです。 叩けばストレートで若干のドロー、逆に置きにいくとフェードからスライスになります。ヘッドは多少芯を外しても飛距離が落ちないし、弾く感じが強く、音もいい。 球は楽に上がりますが、その分ランが出なそう。 J715に比べてキャリーは１０yぐらい伸びている、と思います。 振り切ることができるので、その分、爽快です。

ブレードが薄く一見使いにくそうですが、 安心して使えました。 いわゆる飛ぶアイアンではありません。 操作性も期待通り。 4番も苦にならない安心感は、RZNのおかげでしょうか。 見た目も上級者っぽくてかっこいいと思います。

特注の3番。 ライ角＋1.5。 キャリーはそこそこ（１７５ヤード）くらいですが、ランが出ます。 打感は独特の柔らかさ。 大きめの顔つきで、安心感があります。 持ち球は若干のフェードですが、スライスはあまり出ません。 思ったより直進性もありそうです。 長いショートホールで使いこなしたいです。 芯を外しトゥー側に当たると、変な音がします。

Tour AD J15-11W/S/45.5インチ ノーマルポジションでは強いフックが度々出たので、 オープンにセッティングして使用。 手打ちっぽくなると引っ掛けが出ます（腕のせいです）が、スライスはまず出ません。 中弾道で伸びのあるドロー系の軌道で、飛距離も十分。 ヘッドの重たさも感じられて、振りやすい。 リョーマD-1MAXIMA/TourADMT7Sがエースですが、 キャリーはこちらの方が出ているようです。 そろそろこちらをメインドライバーにしようか、と思っています。

SFTec、シャフトTFC390、SR、45.75インチ。 【飛距離】H/S42くらいで、230y前後。 【方向性】直進性高く、落ち際にナチュラルにドローがかかります。つかまりがいいので、叩きに行くと、かなり左に。溜めを作らず、ゆっくり素直に振ると気持ちのいいドローになります。右にはほとんど行きません。 【打感】バチャっと派手な打音。粘りは感じられず、弾き系ですね。 【上がり】よく上がります。カチャカチャで調整し、9度に。中弾道で強い球になりました。 【デザイン】ヘッド形状は独特、かつ大き目のヘッド。タービュレーターが高級感を失わせていますが、高級なクラブじゃないので、マットブラックのヘッドと濃く明るいブルーのシャフトの組み合わせはスポーティでかなり気に入っています。 シャフトは硬めで、SRでも硬さをきちんと感じます。 飛距離はこれまで使っていたテーラーメードのバーナーの方が出ていたと思いますが、ヘッドスピードが遅めのアベレージゴルファーの私には、イージーで直進性高く、意図的にドローがかけられるので、適っています。