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ツアーエッジ/EXOTICS/エキゾティクス CB PRO フェアウェイウッドのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格86,400円
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公式サイト
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スペック番手(ロフト角):13.5°、14.5°、15.5°、16.5°、17.5°
クラブ重量:321g(13.5°/661S) -
商品登録日2014年5月27日
クチコミの評価
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クチコミ件数3件
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ランキング259位/1080商品中
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累計の総合評価
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70件
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61件
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51件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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エキゾティクス CB PRO フェアウェイウッドの最新クチコミ
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2021/4/1(木)19:01ロフト角「13°」、シャフト「ツアーAD」、シャフト硬度「R」
3番ロフト13.5度です。
飛びます。
ドライバーが要らないくらい。
当方ドライバーでフラットキャリー220ヤード程度ですが、
この3番はキャリーで200ヤードを軽く超えます。
小ぶりなヘッドで構えるとやや不安になりますが、
無理に叩こうとせず大きく払うと気持ちいい打感で
中弾道ストレートの強い球で打てます。
ロング2オンを狙う武器になっています。 -
2019/5/20(月)13:56番手「4w」、ロフト角「16°」、シャフト「日本シャフト REGIO Formula MB 65」、シャフト硬度「S」
もともとEXOTICSを何本か愛用していました。
このモデルの特徴としては、チタンカップフェイス・ソールにある波状のレールですね。
フェースは芯が広い印象はありませんが、チタンらしい弾き感とチンッと爽快感のある打音を与えてくれます。
高価なDAT55チタンではないため、吸い付く様な柔らかい打感ではありませんが、良い意味で明確な手応えを伝えてくれる打感です。
ソールのレールは見た目と裏腹に、かなりヌケのよい秀逸な機能性を発揮してくれます。
全体的に小型形状で、今時のフェアウェイウッドと比較すれば、ディープフェイス・ディープバック・球も上がり難い男前仕様のフェアウェイウッドです。
決して、イージーでオートマチックなタイプではありません。
ヘッド単体での飛距離性能も、バルドやロッディオ、M2など突出した性能を持つクラブには敵わないかも知れませんが、相応に高い飛距離性能を持っていると思います。
何よりも、構えやすく・球を操作するイメージが沸き立つ全体のフォルムが秀逸です。
シングルさんやトップアマ・パワーヒッターに愛用されるのが良く分かります。
ちなみに、定価は高いですが売価は比較的安いです。
新品を1万円くらいで買えました。
ただし、シャフトは自分に合った物へリシャフトすることをオススメします。 -
2015/8/27(木)13:27ロフト角「17°」、シャフト「KUROKAGE Silver TiNi 80X」、シャフト硬度「X」
TourEdge FWの飛びは病みつきになる^^
今回、5Wという事で、お気に入りのCB3 BLACKと迷いに迷ったけど…
高弾道でターゲットを狙いたい5Wは敢えてこちらに。
決め手は球の上がり易さ、弾道の高さ。って言っても、購入前の試打はしてないんで、スペックからの想定だったけど…
CB3 BLACK 3Wは、基本中低弾道だから、5Wもその傾向は否めないだろうと…
2014モデルのこ奴に、TourEdgeのお家芸コンボブレージング製法のチタンフェースによる「飛び」と、最近流行の「易しさ、上がり易さ」を期待して。
ヘッドはディープ目でフェース角はスクエア。
捕まりやすい造りみたい。
弾道は中弾道で、やっぱりチタンらしい弾き出す様な出球。
ヘッドの抜けは良く感じる。ウニウニの効果?
今回のシャフトは、日本未発売モデルのKUROKAGE silver TiNi。
マキロイやアダムが使ったプロトタイプの基になったシャフトらしい。
日本モデルのKUROKAGE XTよりも全体的な剛性は低い設定らしいですが…
42インチまでカットしてる分、シッカリ感は合格。
3WのDiamana W70よりも若干しなりを感じ易く感じるが、扱い易いシャフト。
球の捕まりは、3WのCB3 BLACKよりも遥かに良い感じ。
今回は、ヘッドもシャフトも、3Wより捕まる組合せ。
なので、ドローフック系の打球が出し易い。
球が捕まる分、CB3 BLACK FWよりも広く万人に受け入れ易いクラブだと思う。
中級者の腕前で十分使えるクラブだと思う。
飛び性能は健在です。