nagase77さんのQ&A回答履歴
nagase77さんのQ&A回答履歴
31〜37件/37件
-
ウェッジを1本増やす場合以前、52−56−60のセッティングにしていました(Callaway x series jaws cc)。ちなみにPWは46です。 なとかりさんの求める答えとは違うと思いますが・・・ いつからか56と60の使い分けやらで混乱気味に。結果、56で失敗すると60使えばよかったor60で失敗すると56使えばよかった、と考えてしまうようになってしまいました。 ここ数年ウエッジは、52−58の2本のみです。クラブ選びに迷いが出ず、悪い結果を招くことは少なくなりました。 ちなみに私のキャディバッグは通常12本あるいは13本です。 1W、7W、アイアン(4−PW)、ウエッジ2本、パターの計12本が基本セッティング。ドライバーの調子が悪い場合2Wを入れて13本にしています。 ウエッジを3本にする必要性を再検討されてみてはいかがでしょうか?2016/1/16(土)16:37
-
冬場のアプローチ私は練習場でゴムマット等の下が固いところでアプローチの練習をしています。失敗すると手に衝撃が来ますのでご注意ください。季節問わずこの練習をしていますのでチャックリなどのミスがなくなり、アプローチが得意になりました。 個人的には、フェースを開いて打つ感覚がよくなり下が薄い場所でのピッチエンドランもロブショットも苦にならなくなりました。 練習でしないことを本番でやるのは簡単ではないと思いますので普段の練習で対策する必要があると思います。 もしアプローチが苦手であれば、ネットに情報が溢れている冬場に強いと評されるウエッジ、あるいはUT・FWでアプローチされてみてはいかがでしょうか?2016/1/12(火)20:16
-
中古ショップのネット取り引き私もそういう経験がありました。 何故かパターが可哀想に思えてしまい、近くのショップに頼み、可能な限り傷を消し、色を変え、ミーリングを行いオリジナル仕様にしました。 パターの素材が303ソフトステレンスであり加工が可能だったこともありますが。今は実践投入していませんが、中古ショップで買取してくれるわけでもないので、予備バッグの飾りになってます。2016/1/6(水)23:58
-
アップライトなパターPINGのパターであれば74度まで可能です。オデッセイも幾らかは調整できたと思います。 あとは完全オーダーメイドにするしかないと思います。 それも難しいようであれば、シャフトの長さを調整し75度の角度を作るしかないと思います。2016/1/3(日)23:08
-
エプソンのM−TracerについてM-Tracerが発売された当初から使用してます。 他の市販スイング解析機を使用したことがないため、比較はできません。 先に回答がある通り、細かい分析をこの機種はしてくれます。 ですが、ミート率改善をするには、ご自身で数値から分析することや、M-Tracerを利用されている方にアドバイスを乞う必要があります。 M-Tracerを利用したことがない方にアドバイスを求めても、M-Tracerの分析が何を意味しているかわからないと言われる可能性大です。 EPSONのHPに使い方などが掲載されているので、こちらでご自身で判断されることが良いと思います。レンタルサービスもあるようです。2016/1/1(金)15:46
-
アイアンとウッド系のシャフトの関係私のセッティングをフレッスク表記だけで表せば、1Wと3WはS、7WとアイアンはX、ウエッジはSです。 シャフトブランドは1Wはkurokage、3Wと7WはTOUR AD、アイアンとウエッジはダイナミックゴールドです。全て振り心地で決めており、購入時にフレックス表記は全く当てにしていません。強いて言えば、トルク値ぐらいは参考にしますが、最後はお店の方に相談と自分のフィーリングで決めています。2015/11/26(木)00:58
-
どんな練習してますか?ラウンド後の練習は、ラウンドでミスしたものの練習が中心です。 普段の練習はドライバー、アイアン2本、ウエッジ2本持参して100球前後の練習(千円で100球前後のため)です。 心がけているのはボールを曲げること。ラウンドでは曲げたいことが多くなりますし、何よりボールを曲げる方が楽、曲げると真っ直ぐ打つことも出来るようになるからです。 あとはバンカー練習します。おかげでバンカーはとても得意になりました。2015/11/23(月)23:28