飛距離：最新ドライバーと遜色はありません。G410LSTと比較して初速が上がり、安定して飛距離が出ていました。 やさしさ：G410LSTより左右の方向性が大きく安定し、叩けます。 打感：打音、打感ともに自分には気持ちよく感じられ、この辺りはミズノの特徴とも言えるでしょうか。G410LSTは強くはじく感じで球離れも早く感じますが、比較するといくらか柔らかく感じ球離れも早くないです。でも初速はあきれかに上がっています・・・。 方向性：ストレート〜フェード系で安定しています。左へのミスが大きく減りました。 構えやすさ：構えた時は若干右に向いてみえますが、G410LSTより右を向いておらず、ソールしても座りがよく、安心して構えられます。 海外モデルを購入しましたのでコスパ的には国内で購入するよりお得でした。ゴルフシーズンが到来しますが、このギアをゲットしたのでますます楽しみになりました。

強く振っても左に行く怖さはありません。リリースが少し早くなっても、右手で急激にこねて打たない限り左の心配はないと思います。 ラウンドでの球筋は、ストレート(わずかにドロー気味)〜フェード系で、安定感があり、左へのミスは一度のみ（チーピンではない）で、右への大きなミスも一度のみ。全体的には、少しプッシュアウト気味で、弾道は中弾道、スピン量は少なめでした。 まだ、1ラウンドしか回っていませんが、最近の悩みだったチーピンは一度もなく、久しぶりに安心してドライバーを思い切り振っていけました。 シャフトよるお助け機能は、?低スピン、?方向性の安定、?左の心配がなく叩けること。 シャフトの色は、スモーキーなグレーの色合いに緑色の文字が映えていて、自分的には嫌いではありません。 今シーズンはこのシャフト使用する人が増える予感。皆さんも早めにお試しを。

使用して三年目ですが感想を投稿します。フェアウェイウッド3番に7Sをさしてます。 自分には重めで、当てに行くとダフりやトップが出やすいですが、しっかり振っていくことで、方向性も安定し、もちろん飛距離も期待できます。 癖はない方で、ライナー性の弾道が出やすいです。

直進性か良く、風に強いの謳い文句はラウンドで実感できました。 最近は、プロV1Xを使ってますが、遜色ありません。 このクラスのボールはどれを選んでも間違いないなと感じで、あとは好みですね。 これから風が強い日はこのボールを使おうと思います。

このフェアウェイウッドにして2年ちょっと。頑張って練習して、ティーショットや、ロングのセカンドなどで3番をよく使うようになりました。今までは練習もせずにほとんど使っていませんでした…。 また自分は、フェアウェイウッドは好不調の波があるため、自分のスイングのバロメーターになってます。

買っちゃいました。 MP32→MP64→TC544からの買い替えです。4〜PWまでそろえました。とにかく打感が最高で、作りがかなり綺麗です。 シャフトはモーダス105S→120Sに変更。 TC544はストロングロフトで、919ツアーよりも一番手大きいロフトですが、飛距離は同じです。上がりやすく、操作性もあります。 まだシャフトに慣れていないせいか、左にひっぱってしまうボールが出てしまうので、慣れが必要ですね。新しいギアでより一層、ゴルフが楽しめそうです。

以前はRM22を使ってましたが、バンカーからうまく出せない時があり、悩んでいました。少しでも簡単に出せるよう、58はKを購入しました。52のほうはFにしました。 使ってみると、バンカーから出しやすく、アプローチもすべってくれて、距離が合わせやすい。

19°と22°を購入しました。 19°の方は、しっかり振っていかないと、ボールが上がりません。 22°はあがりやすいですが、こちらもそれなりに振る必要はあります。 アスリート系の方は、しっかり振って打てば、強い弾道にか変わりますよ。まあ、強い弾道をUTに求めるかですが…。 とにかく、打感が気持ちよく、操作性がいいのでオススメです。

GPS距離計からの乗り換えです。 GPS距離計は時々ズレが生じて、少し信用し切れず使っていました。しかも画面が割れてしまい、タッチパネルが使えなかったこともあり、買い換えました。 レーザー測定器は初めてで、最初は測定に時間がかかりましたが、数ホール使えば時間をかけずに正確な距離を測ることができ、迷いながら打つことが減りました。 GPS距離計はスタイミーなホールや慣れないコースでのラウンドでは頼もしい武器になりますが、正確な距離を知りたいならやはりレーザー測定器だと思います。ハイブリットの計測器や両方活用も方法ですが、ラウンドに何を求めるかだと思います。 このモデルは、小さけど扱いやすいので、初めてレーザー測定器の購入を検討されている方にはオススメです。 残念なところは、他のユーザーさんのコメントにありますが携帯ケースのマグネットが外れやすく、小走りになったりすると落とす危険性もあります。ご注意を。

TW717（TZ65S）と2016M 1（ツアーADGP6S）を併用して使ってましたが、もともと強振するタイプで、一発当たった時の距離は出るものの、プッシュアウトやチーピンの様なフックでフェアウェイキープ率が20%台と低く、スコアがまとまらず悩んでました。 某量販店の試打室でTW747の455と打ち比べて、強振しても打ち損じが少なく、ミスヒットしても距離や方向が安定していました。 また、店員さんの勧めで、先中調子のFDにして、フェースを開いたセッティングにすると、データ上はパワーフェードと言われる弾道がでてました。 早速、購入し実戦で試してみると、距離は少し伸びた上に安定して距離を稼ぐことができました。おかげさまで、フェアウェイキープ率も改善し、今年のベストスコアも出せました。 当面、安心して、ティーショットが打てると思います。 打音は好みではないですが、チーピンに悩んでる方、左の心配が減りますのでおススメです。一度、試して下さい。