普段はV1です。過去にクロムソフトX、クロムツアーを使用してました。グラフェンが気になり購入して2ラウンド使ってみました。使用感はV1、V1Xを使っている方はスイッチできますね。グラフェンを使うことによりコアを大きくできたとの事ですが、打感は前作よりしっかり目？になりましたね。それでも柔らかさは好感もてます。ウッドでは芯も感じれて、前作のクロムソフトのゴムゴム感からは改善されたかと。アイアン、ウェッジ共にスピン性能はタイトリスト同等。パターも柔らか過ぎずフィーリングが合いました。トータル性能は高いレベルだと思います。もう何ラウンドか使ってみて今年のエースボールを決めたいと思います。

中古ショップに陳列されていたので、昔気になっていたのを思い出し試打しました。なかなかいいですね。トータルバランスが高いクラブです。ナイキのクラブは自分の中ではゴルフというイメージがなく敬遠してましたが、物はなかなかgood！顔も整っているし、大き過ぎず小さ過ぎずバランスがいい顔です。打感はまぁ、普通かな。シャフトにもよりますが、素直に振るとストレートドローで気持ちよくとんでいきますね。今は中古市場でも安いので程度のいい物が出回れば買ってもいいかなと思います。ソール形状とカラー使いはクセあるよね…アドレスでは見えないトコだけど…

過去装着していました。当時はツアーADクアトロテックMDと私のエースドライバーの座を争っていたシャフトです。切り返しのタイミングとりやすく、インパクトでヘッドが上を向きづらいので面の厚い長い押し出しが印象的でした。左を気にせず振り切れるので結果、飛距離もソコソコいってました。クアトロテックMDとの剛性分布比較ではMDの方が手元側が抑えられているので切り返しの安定性では私のスイングではMDがマッチしましたが、ATTAS3でうまくタメれる人はこちらの方が厚く走る感覚が得られて飛距離でると思います。振動数的にはそんなに出ないシャフトですが、シナリを感じながら振れる範囲がおいしい使い方ができるシャフトかなと思います。最近のシャフトは複合素材や、超高弾性カーボン、ボロン等の色んなテクノロジーを使ったシャフトでバラエティに富んでますが、ATTAS3の頃のシャフト時代が個人的には面白い時代でした。現代でもじゅうぶん通用するシャフトが多く出回った頃だったなー。と思います。

118と比べシャロー(セミシャロー)かつ、体積も大きく見るからにやさしそうです。アドレス時のヘッドの座りもいいですね。スクエアにアドレスが取りやすい。バルジの作り方もうまいです。トータルバランスは高い。打感は少し弾くような手応えですが、慣性モーメントが高いのかドーンという面のインパクトが味わえました。意図的に曲げることもできますが、アドレスなりのストレート弾道を素直に打つのが得意なヘッドですね。アベレージゴルファーだと強い味方になりそうです。個人的には小ぶり、ディープが好きなので購入はないと思いますが、多数の方は好まれるクラブじゃないかと思います。

スピーダー、DiamanaBF、IZと打ち比べしました。顔は小ぶりで整ってる形状ですね。好感持てます。小ぶり、ディープ形状なので叩いて下さい！という 顔してますね。シャフトにもよりますが、ドロー、フェードと打ち分けできるヘッドで操作性goodです。218も試打しましたが明らかに118は難易度が高い。決して優しくはないです。でもやっと昔のヤマハの色が戻ってきた感じで嬉しいです。ヘッド造りも丁寧で所有感も持てます。メーカーの謳い文句ほど飛距離爆発っていう感触ではなかったですが、ソコソコ飛んでるし、操作性もいいので競技メインの方には好まれるんじゃないかと思います。

まずカッチョいいですねー！シンプルで綺麗な顔してます。小ぶりで操作性goodです。マッスルなので寛容性はあまりないですが、小ぶりで打感、操作性を求めるにはもってこいです。マッスル派としては一気に購入候補に入りました。あとはキャロウェイとかの外ブラあるあるのヘッドの重量精度かな…

徐々に昔の硬派なimpress時代のヤマハが戻ってきたかな。今後に期待です。打感はS20なめしなので気持ちいい打感ですね。ソールも抜けやすそうな形状でgoodです。…が、マッスルのプレーンバック？キャビティみたいな中途半端な顔は微妙です。まずクラブは顔が好みじゃないと絶対買わないので個人的には購入はないです。

FG-RFを愛用してます。ほかにもアシックス2足、アディダス1足を所有してますが、コレがしっくりくる。合皮が少し硬かったですが、ドライヤーで熱を入れて馴染ませるとイイ感じになりました。不思議とアシックスのシューズは1ラウンドしても足の疲れがマシです。少しカカト上がりの形状もアドレスが安定する。グリップ力は装着する鋲にもよるのでしょうが、パルサーとの相性はいいですね。ベタ足スイングでグっと踏ん張れる。トータル的に高バランスなシューズです。最近のBoaはダイヤル付近が締まって均等に閉めれないのシューレースタイプという点も重宝してます。

自分の中でイカツイシャフトのTOP5に入るモノです。ツアーで火付けとなったツアープロ専用みたいな印象でしたが、アマチュアでも十分使えます。それなりのスイングができる人が条件ですが…テークバックからトップでちょうどグリップ下あたりがクイっと入ってそこからダウンでタメて一気にリスト開放で分厚いインパクトでドーンです。振り切る体力があるとメチャクチャおもろいシャフトです。弾道は中弾道でランで稼ぐタイプのシャフトです。球が上がりづらい人は組み合わせるシャフトのリアルロフト要注意です。45インチあたりで組むと操作もしやすい感じでした。

ザイロンをフルレングス使用というシャフトですが、ザイロンの存在は釣りの趣味で知っていました。あの強度バリバリの素材がシャフトに使われるとどうなのかと試打しましたが、主張し過ぎるようなクセもなくなかなかスタンダードな挙動でした。フジクラ ランバックスのTypeXに挙動が似ている？切り返しのタイミングは取りやすいですね。不思議と切り返しが早くても遅くてもタイミングかとれる。シャフトのデザインがあまり好みではないので購入はしませんが、シャフトの性能は好きです。

58度に続き、52度も組みました。DG S200で35.125インチ、バランスD2.5です。52度では100〜120ヤードのセッティングですが、自信を持ってピンをデッドに狙っていける安心感があります。過去に同メーカーのDOT7、TB等も使用してましたが、コレはかなりイイ。やはりS15Cが効いてる？プレス溝でも溝の本数が少し多いのが効果？よくできたウェッジです。

やっと、長い付き合いになりそうなウェッジに出会いました。あえてLimited115の彫刻溝モデルではなく、プレス溝の515を選んだのは経年劣化しずらく長く使えそうとの理由です。プレス溝でも、バウンス効果、S15Cの材質と相まってスピン性能は文句のつけようがない感触です。今まで購入、試打含め相当な本数を使ってきましたが、ようやく落ち着けそうです。形状も玄人好みといいますか、スタンダードな形状で、開いても座りのいいソール。使い勝手いいです。

AGN900から乗り換えました。ある程度の目安距離が判れば。というレベル感で使用しているので表示精度は問題無しです。高低差はあてにしてません。高低差、距離精度を求めるのであればGPSナビではなくレーザー測定器を使いますので。サイズ感も大き過ぎることなくGoodですが、ディスプレイに傷がつきやすいです。セルフプレーではこのぐらいのコスパの物を持っていてイイ感じです。距離が判るのでプレーファーストにも繋がるでしょうし。

アプローチ、パッティングを最優先にマネジメントしだした時から使用してますが、個人的にとてもハマるボールです。使用ウェッジとの相性もよく、低く抑えたアプローチでピンに絡めるイメージで打ち出せます。V1Xよりウッドの飛距離は落ちるのは明らかですが、それよりアプローチ！という理由でV1です。他メーカーのボールも色々試しましたが、全体的な平均点が高く、スタンダードな使用感が気に入ってます。

元々、純正でiomic からOEM供給されているMID2が装着されていましたが、シャフトカットに伴い今回だけスティッキーをチョイス。パター以外のクラブもスティッキー、メビウスなので今回のパターはすぐに馴染みました。振り回さないクラブなので耐久性は大丈夫と思います。太すぎず、細すぎといったシットリ感のあるグリップで、右手の太さが下巻き通常でも絶妙な太さです。気に入りました。あまり太いと感覚がボケますが細すぎると固定し辛いといったちょうど中間が見つかりました。今年はこれでスコスコ入ってくれたらいいのですが…

年配の方に1008は三浦じゃない！と散々聞かされてましたが、代替わり、時代の流れの中にも三浦の拘りが入ったモノと感じました。今回試打したのはノーマルなモデルでしたが、私が注文するのであればトップライン薄め、R形状、小振り、銅下のディープサテン、ソールダブルカット深めですかね。打った感じは三浦の印象が変わるほど優しいですね。使っていくうちに馴染んでくるアイアンという感じかな。シンプル形状を好む私にはイイ顔に見えます。クラフトマンワールドから様々な要望にも答えてくれるのは嬉しいですね。ミズノカスタムはどんどん幅が狭くなってきましたし…アマチュアとはいえ、大きい買い物するのであれば細かい要望を聞いてくれるこういうメーカーは貴重です。

今回jbeam・galphaに6Xをチップ挿入長35mm、45.5インチ仕上げで組みました。やはり6Sよりシッカリしてますね。jbeamは挿入長もう少しとれるので40mmでも良かったかなと思います。インパクト付近での走りはさすがMTですね。6Sでは叩くと暴れてたのがXで落ち着きました。70g台はちょっとテイストが変わるような感じがしたので今年は6Xで様子見です。切り返しでタイミング取りやすく、打ち出し角をあげたいって人はこのシャフトはまるんじゃないでしょうか？

今回sticky1.8ソフトフィーリングに変えました。今までは硬度スタンダードでしたが、打感柔らか目が好みになってきたこともあり、同トルクのソフトフィーリングにしてみました。狙い通り、打感にも柔らかさがUPし、グリップも捻れたりすることなくイイ感じです。カラーオーダーできれば尚goodですが… ハードフィーリングも試しましたがこちらもなかなか良かったです。

試打しました。トラックマン測定での結果です。悪くないです。切り返しのタイミングも取りやすい。インパクトも先がむちゃくちゃ走るとかいうシャフトじゃないので安定した厚めのインパクトで打てます。アイアンがモーダス120とかの人にハマりそう？ただ、スピーダーってモデル変わるごとに特性バラバラですね。メーカーの意図でしょうけど、初代と?と?なんか全然違いますもんね。デザインは好きですね。もうランバックスシリーズは復活しないのかな…

1ラウンド使用してみました。打感も好みで、スピン性能も悪くないんですが…なんでV1Xの方が距離出てるんだ？そんな差はないと思ってたんですが… 総じていいボールな印象です。プライベートのコンペラウンドには十分使えますが、なんせロゴが安っぽい。お土産ショップで買いました的なデザインがちょっと残念。一つでも気に入らないところがあると集中に欠けてしまうので、リピはなさそうです。

V1、XSと比べてアイアン、ウェッジの出玉は高く感じますね。でもフェースに乗ってるような感じもありますので始めは慣れるまでちょっと時間かかりました。スピン性能もメチャクチャかかるとかではなく、予想した通りの止まり具合なのでコントロールしやすい。パターでも芯は感じれるのでフィーリング的には何も違和感ありませんでした。ドライバーの飛距離はXVと比べ落ちるのでしょうがそんなにロスしていません。柔らかさ、グリーンでの止めやすさ等トータルでみてバランスのいいボールですね。 でもエースボールにまだ悩んでます。V1かXSかZ-STARか。贅沢な悩みです。

少し古いですが、イイですね。試打だけしましたが、最近のストロングロフト、複合素材、中空等が苦手なため、こういうアイアンは好印象です。バックフェースの黒だけはだけはちょっと…という好みですが。打感は十分柔らかいです。操作性も悪くない。今はミズノマッスルバックですが、今後歳とったらこのようなちょっと優し目がいいかも。と思います。ロイコレはクラブ造りにマジメですね。と思わせるアイアンでした。

レトロデザインでリアルロフトもちょっと多め？の優し目ヘッドにハードなシャフト入れたらむちゃくちゃ面白いですね。飛距離は申し分なし。顔もなかなか整ってるので気持ちよく振り抜けます。打感もエピックより柔らかい？音がなかなか好印象です。マイコレクションとして一本買っときます。

見た目は高級感のある塗装でいいですね。私好みです。切り返しでのタイミングの取りやすさもナイスです。先端剛性もなかなか高いのかな。測定してないからわかりませんが。強い球が出ます。ただ少し塗装が弱い？ヘッドから抜く時にちょっと気を使う感じですね。2では改善されているのでしょうか？何にせよ、シャフトをマジメに作ってるなと思えるメーカーですね。δ（デルタ）に興味があるので今度試打してみます。

当時ロングアイアンの代わりにセッティングしてました。ソコソコいい値段で購入して、ダイナミックゴールドSLにリシャフトしましたが、さすがテーラーメイド。次モデルすぐ出すから値崩れハンパねぇ…価値がすぐ下がる。でも気に入ってたからいいんですけどね。 打感は結構弾く感じはありましたが、操作性は悪くないです。UTとしての完成度は高いと思います。名の通り色んなシチュエーションでレスキューしてもらいました。私の中ではUTのベスト5に入ります。

タイトリストの顔は好みです。スピン性能も文句なしです。ただ…ヘッド精度何とかならんのかな。シャフト抜いたらビックリするぐらいの鉛。鉛。鉛。つるしはこんなもんやろ。という予想以上に鉛。ロフトもライ角もとてもカタログ値に程遠い。でもタイトリストの顔は好きです。

硬いですねー。硬い。飛びのジョーカーですね。でもスピン量多い方は恩恵受けないのかな。スピン量少なくドロップする方は適正に近づくかも。測定してないので何とも言えませんが。スピンもかけようと思えばかかるのですが、フェースに乗らない感じは不安になるのでスイング崩れる恐れが…競技ではないコンペのドラコンホールだけ使うような用途になります。

パターは「顔、フィーリング（ストレートストロークなのでフェースバランスでテークバックからフォローを出しやすいモノ）、打感」で判断してコストは財布と相談して買いますが、テーラーメイド製はなかなか好きです。今はエースパター入れ替えで使ってませんが、当時はピュアロールをアピールしていた？のもあり転がりは良かったです。デザインはゴーストの白が映えて好きでした。見方によっては安っぽいかもですが。塗装がハゲてくるのは否めない。あと、モデルチェンジ毎に新品購入の値段から泣けるぐらい値崩れすることですね。

エースボール探しに翻弄中ですのでアレコレ買って試打ラウンドやっですが、クロムツアーはクロムソフトより芯は感じます。全体が潰れる打感ではなく、芯をいいトコまで潰しているという感覚です。ただ、このボールじゃないと…という結果には至りませんでした。総じて高次元なのでしょうが、飛距離はV1X、スピンはZ-STARが好印象です。トータルバランスは優れているのですが、ネックはキャロウェイはモデル周期が早くラインナップからすぐ消える事でしょうか。昔はiz愛用してましたが、すぐ無くなりましたし。

現在MP-5ユーザーですが顔もなかなか和顔で好みだったので試打しました。マッスルバックより優しいのでしょうが、MPのレベルで優しいだけです。誰でも打てる寛容さはないです。今回鳥かごでの試打しかできなかったのでコースで一度使ってみたいですね。ミズノもスリクソンもソールがラウンド、Vソールになってるのは、マットでは判断し難い。操作性は計測だけですが思った感じに打ててるのでいい方でしょう。残念なのは、カスタムオーダーの枠が縮小し過ぎて、昔のように戻らないか期待してます。需要と供給バランスが合わないのでしょうね…