DF60sは、元調子ながら捕まります。他の方のコメントにもあるように、適度に捕まり感があり左を気にしてしまう時があります。Wの後継とは言い難い。おそらく中間から少し先がヘッドを返すのでダブルキック的なイメージがあります。60xが良かったかなぁと思う時がありますが、最近は慣れてきたのか、シャフトのおかげでヘッド軌道の再現性が高くなり芯にあたります。飛距離も方向性もマイルドで、総じて優秀なシャフトです。

カミカゼ４６０←５６８の４６０←８Ｃと、最近、ドライバーはバルド一筋です。カミカゼは、ヘッドの強度アップのため独特のソール形状ですが、これがデザイン的にもＧＯＯＤです。打感や打音は前作の５６８−４６０と大差はありませんが、なぜか所有感が大きいドライバーです。性能は、飛距離・方向性とも文句のつけようがなく、エースとして手放せません。季節により、ヘッド後方のウエイト（標準で８グラム）を１０グラムと入れ替えて出玉の調整ができるところも楽しい。ディアマナＤＦ６０Ｓを４５．２５インチで組んで素で３１２グラムＤ２という理想的なスペックになりました。重心距離はやや長めの４０ミリで、重心深度もやや長めの３９ミリ設定。捕まりにくい長めの重心距離を深めの重心深度で補う地クラブならではの通なセッティング。おかげで方向性がよく安心して振りぬけます。

4度目の書き込みです。 さらなる安定性を求めて ディアマナ BF70sを44,5インチで リシャフト。バランスD1で気持ちよく振り切ると程よいフェードがうてます。左を気にせず運ぶイメージ。 ディアマナ BFの70sはトルクが高いのと重量があるので短尺ドライバーには最適で、短いながら320グラムになりました。バランスもでて、しなりも捕まりも最適。短尺を検討している方は、候補に入れてみてください。70sでも最適に捕まります。 現在のエースドライバーは最新のカミカゼにディアマナ DF60Sを45.25で組んでいます。こちらはパワーフェードが簡単に打て飛距離ものびました。 しかし、二世代前のこのヘッドもかなりの性能で、まだまだ現役です。 ラウンド前に、どちらをバックに入れるか、いつも迷います。 中古市場で値段もこなれてきました。検討されている方は、一度打ってみてください。打感、打音、飛距離、方個性が素晴らしいので、きっと手放せなくなると思います。 まだまだ実戦で活躍しています！

一年半使って3度目の書き込みです。 打感が良すぎて、いまだに つい100球くらい レンジで打ってしまいます。 さて、さらなる方向性を求めて 工房で相談し、この秋に 1インチバットカットし 44.25インチにしました。 バランスを取るためベッド後方の タングステンを8グラムから 12グラムへ変更。 D3→D1になり振りやすく なりました。 予想通り捕まりが良くなり 最初は引っ掛けがでましたが なれたらシャフト、ベッドの コントロール性が格段に上がり、 ミート率が上昇。 狙い通りに方向性が格段に向上。 OBの心配がなく、飛距離も ほとんど変わらず260ヤード強。 短尺ドライバーがこんなに打ちやすいとは思いませんでした。 短くした事で、より敏感に 芯で打つ喜びを感じ、 打感と打音の良さに惚れ直して しまいました。 TTXや新しいベッドもリリース されましたが、当分このベッドで ゴルフライフを楽しみたいと 思います。

やっぱりこのモデルが量産品のなかでは過去最高のできだと思います。２０１６のセレクトも購入しましたが、インサートのせいか打感がまったく違い、マタドールグリップのおかげでヘッドも効かず、距離感が合いませんでした。とても残念。 私のモデルはヘビアーモデルで３４インチながら２０ｇのウエイトでヘッドが効くようになっています。そのため、はやいグリーンでも距離感を出しやすく1パットに近い２パットがほとんど。 古いモデルですが、ブラックミストで構えやすく、インサート無しの打感は魅力的。ラウンド毎に磨いています。 いつまでも手放せないパターの１つです。

昨年夏に購入し、9ヶ月20ラウンド使った感想です。 昨年９月にも書き込みましたが、予想通りエースドライバーになりました。 タイト 917D2、エピックフォージド、M3の440も、それぞれラウンドで打ちましたが、総合評価で568に叶いませんでした。 飛距離は全て260ヤード程度でどれも同じくらい。海外量産ブランドもなかなかの性能だと感心しました。 方向性は、568がずば抜けて良い。 フェードが持ち玉ですが、イメージとぴったりあったラインで、バルドらしい中弾道で打ち出し、落ちぎわに軽くフェードします。 打感は568→エピックフォージド→タイト→M3の順。568がダントツで素晴らしい。エピックフォージドは通常のカーボンクラウンと全く違う打感と打音で、好感をもてますが及ばず。 568は、やや長い40ミリの重心距離と25度の重心角の絶妙なバランスが、捕まりと力強さと、高い直進性を生み出しているのでしょう。 また、打感と打音に拘り、丁寧に作られていると感じます。 20年以上、様々なドライバーを使ってきましたが、素晴らしいの一言です。 シャフトをきちんとセッティングすれば、本当に直進性の高い、力強い中弾道を味わえます。オススメです！

久々にピンのパターを購入しました。思ったより打感が柔らかく芯にヒットしやすいパターです。 今までベティナルディ＃３のマレットを使っていましたが、打感はＶＡＵＬＬＴのほうが柔らかいです。 スレートにしたのも、プラチナムと打ち比べたら打感が柔らかく距離感がつかみやすかったから。オススメです。

飛んで曲がらない、そして安くて良いボールです。春先の3月3日の気温15度でのラウンドで、ドライバーが平均260ヤード近く飛んでいました。バックティーからだったのでセカンドショットの選択肢が増え、かなり楽になりました。普段はZスターのXを使っていますが、曲がります。飛距離はそこそこですがやはり曲がるので特にドライバーに気を使っていました。それに比べてかなり曲がり幅が少ないので飛距離に貢献します。曲がらないのでコースマネジメントにバリエーションが増えました。 ただ難点はやはりグリーンでスピンがほどけます。7番アイアン以上だとＺスターに比べて倍近く転がるイメージです。ガードバンガーからもスピンコントロールより距離で合わす感覚です。 それでもやっぱり曲がらない事は、ゴルフにとって、とても大切な要素です。コスパもZスターの半額以下。エースボールとして、当分はキャディバックのポケット内の主役です。

評判が良いので１ダース購入しました。エースボールの330Xとの比較です。総評は低いです。優れているのはコスパ。5分の1です。飛球性能に関しては芯に当たれば問題はないですが、少し外すとサイドスピンが吸収できずかなり曲がります。飛距離は普通です。330xと同じ。打感は悪くはない程度。スピンはそこそこかかります。耐久性は低くウエッジでスピンをかけるショットでカバーに傷がつきます。330xでは付きません。やっぱりエースボールには及びませんのでリピートは無いです。

昔からＩＯＭＩＣ派で、アイアンは５Ｉ〜ＰＷ、52度、58度もすべてネイビーのバックラインあり。ＩＯＭＩＣ独特の粘り感があり、オールシーズンでグリップ感を得られます。雨の日も滑ると思ったことがありません。当分はこのグリップを使用します。

みなさん書いておられますが、いつもよりワンサイズ大き目を検討してください。私も何度か試着してワンサイズ（０．５ｃｍ）大き目を買って正解でした。 １年近くラウンドしてますが、ショットやパット時のグリップ、歩行時のクッションなどどれをとってもまったく問題ありません。コスパもコスメも満足しています。 白を購入したのでラウンド後は必ずクリームを塗ってケアしていますので目立った汚れはありません。気に入ったので、雨の日のラウンドでは別のシューズにして、晴れの日しか使わないようにしています。 さすが日本のアシックスです。

私にとって初めてのバルドでした。今は５６８の４６０にアップデートしましたが、８ｃはエースドライバーとして活躍。重心距離が長く、ミートすればかなり強い弾道がでて、ロフトより低めの飛球ですが滞空時間が長い印象でした。ただ、インパクトに相当気を使わないとストレートプッシュが出ました。もともフェード打ちの私には、シャフトも関係しているのかもしれませんが、捕まりは相対的によくなかったです。でも左には絶対に行きませんでした。しっかりミートした時は２７０ヤード近く飛び、コンペでドラコンを何度もいただきました。芯が狭く、ほんの少しでも開いたら右に飛んでいく。そんな厳しいヘッドでしたが、おかげ様でスイングをかなり鍛えられました。 一番の特徴は素晴らしい打感です。ミズノ４２５、エポン１０１に比べても１段上だと私は思います。 ただただ重心距離が長すぎる。フッカーの方は左を気にせず叩いて飛ばせるので最適かと思います。

ドライバーのシャフトと合わせてアッタスの6スターを購入。今まで数多くの5wを試しましたが、素晴らしいクリークに出会うことができました。先日のラウンドでは、ドッグレッグのティーショットで芯にヒットし、ランを入れて230ヤードをまっすぐ飛んで行きました。ロングの第2打でもしっかり220ヤード飛びツーオン。3wは要らなくなりました。シャフトも素直なのでミートしやすく直進性の高い球が打てます。ヘッドも小さすぎずちょうどよく、多少悪いライからでも安心してショットができます。FWが苦手な人にもおすすめできます。

818の発売が決まりマークダウンでリーズナブルになっており4番アイアンのつもりで購入。ns950 とDGのAMTを打ち比べた結果、断然DGの方が合っていました。今までアイアン系でDGは全く合いませんでしたので意外な結果。5アイアンが26度、シャフトはK'sツアーライトで410グラムのD3なので、重量、バランスともマッチしたようです。実際に打つと少し引っかかるので調整機能で1度フラットのB1にすると、ぴったり。直進性の強い高い球で200ヤードを狙えます。H2は小顔なのでストレート、弱フェード、弱ドローと打ち分けも簡単。21度、25度と揃えたくなりました。5アイアンより長いアイアンの出番が無くなりそうです。

バルドCB11にケーズツアーライトが組まれているクラブを試打して、一瞬で惚れました。一球目から柔らかい打感で芯を捉える事ができ、そのまま購入。振り心地やインパクト、抜け感が素晴らしく虜になりました。ずっとns950 でしたが、さらなる距離と方向性の安定を求めてアイアンのアップデートを摸索中に出会いました。柔らかくしっとりとした振り心地の中に芯がしっかりあり、重量も105gで私にはベストマッチです。実戦向きのCB11との相性がよく、コースではロングアイアンはハイドローで距離を稼ぎ、ショートアイアンではフェードでスピンを効かせピンハイを狙っていけます。高弾道で風に負けにくい飛球を打て、打感も良い島田シャフトに出会えて、ゴルフライフがまた一段と楽しくなりました。

これまでのエースドライバーはバルド8C TA001でシャフトはファイアーエクスプレスRB6Sを45.5インチで組んでいました。マイキャディでも評判のよい568の460ccが気になり、この度アップデートしました。比べると打感は8Cの方が柔らかいですが、方向性が抜群に良くなりました。バルドのロフトはシビアなので吟味して10.5度に。それでも上がりすぎず、中弾道で力強いバルドらしい飛球です。シャフトもかなり考えて少し前のアッタスロックスター60グラムのSフレックスを選択。45.25インチで組み、タメが少ない私のスイングでも、癖がなく捕まえて弾きます。しっかり打つとストレートでスピンの少ない中弾道で、普段行く練習場の250ヤードのネットに楽に当たって行きます。ロフトが多めのヘッドで癖の少ない弾き系シャフトを45インチあたりで組み上げるど、強い中弾道が得られると思います。8Cは重心距離が長すぎるお陰で、左ひっかけが皆無な点と、一発の飛距離は最高でした。しかし、ラウンド後半に気を許すと捕まらずに右OBがありました。568は最適な重心距離と程よい重心深度で、適度に捕まり、かつ、左ひっかけも無い、絶妙な味付け。とにかく曲がり幅が少なく安心して飛距離を出せるドライバーです。長く付き合えるエースドライバーになりそうです。

直線距離しか測れませんが、全く問題なく、コンパクトで使いやすい。慣れたら片手でも測りやすくしかも正確。自分のショットや番手選択に自信が持て、スコアに貢献します。手ぶれ補正、傾斜など余計な機能は必要なく、軽く小さい事が利点。雨の日は気を使うのと計測しづらいので使用しないようにしています。

曲がり幅が減りＯＢしなくなりました。フェード打ちのドライバーですが、これまで使っていたＺスターに比べて曲がり幅が激減しました。友人に１スリーブもらった事がきっかけで、試しにラウンドで使用したら、飛距離はあまり変わりませんが、ドライバーの曲がり幅が減少。Ｘですが打感も硬すぎません。もっと気に入ったのはグリーンでちゃんとスピンが効くこと。先日のラウンドではウエッジで１メートルほどバックスピンでボールが戻ってくれたこと。コアとウレタンカバーのバランスが良く、ドライバーで曲がらない、グリーンで止まるという設計が見事です。ボールが無くならないのでかえってコストパフォーマンスに優れているかも。

長年インサート入りのマレットを使っていましたが、距離感に違和感があり思い切ってインサート無しのキャメロンを購入しました。ピンタイプも試打しましたが、方向性や距離感はマレットのほうがしっくり来たので購入しました。キャメロンのニューポートでマレットタイプは少ないと思いますが、慣れているためか感触は良かったです。２ラウンドしましたが、実際のグリーンでも転がりが良く、これまではショートすることが多かったのですが、１メートル強のパットが入るようになりスコアに貢献しました。グリップは少し太めの柔らかい、キャメロン純正のマタドールグリップ。好き嫌いがあるかもしれませんがアンチスーパーストロークの私でも違和感なく打てます。打感も良く、なにより所有感という満足感があるパターで毎回、気分良くホールアウトできるようになりました。

見た目のデザインに一目惚れしましたが、発売当時の２０１３年頃は高くて手が出ませんでした。ようやく中古が出回るようになり、半年前に状態の良いセットを見つけて買いました。それでもタイトリストＡＰ２の新品セットが買える値段。しかし、今まで出会った数々のアイアン（ＭＰ、タイト、地クラブなど）の打感と打ちやすさを全て上回りました。シャフトはＫ’ＳツアーライトのＳなので、柔らかい打感はそのままに、高弾道でピンハイを狙ってもきっちりと止まってくれます。ショートアイアンはフェード打ちでスピンを効かせて狙い、ロングアイアンはドロー打ちすると飛距離も稼げます。子顔で一見かなりのアスリート仕様に見えますが、実はソールもほどよくあり、重心角も比較的大きい。そのため扱いやすくミスにも強いので、実際のラウンドでとても頼もしい活躍をしてくれます。デザインは超アスリートなのに実践で使いやすいように設計されている所は地クラブならではなのでしょう。シャフトをマッチさせれば、どんなライからでもグリーンを、ピンを捕らえていけるアイアンです。