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クチコミ履歴
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ピンゴルフ/G440G440 LST ドライバー本番投入後の為2回目の投稿です。 気温2~5度上着は極暖下着を含め3枚以上、そこにカッパが必要な程の雨が加わり本番を迎えました。 勿論体は思うように動かず更に寒さで右手は冷たく、前の組の若い連中に(どれ程飛距離が落ちていると聞くと2番手ダウンです)との回答、そういいながらもいよいよ初ラウンドでした。 ヘッドスピードは35H/M出てればよい方でしょう、手元の距離計でナイスショットの感覚で180YD、ヒールショットで165YDと3Wの方がまだマシな状況でした。 翌週は天気も回復し雨は降らないが気温は12度、風も無風でカッパも不要、上着も極暖とクルーネックシャツの2枚で少し暑く感じるコンディション。 ヘッドスピードも36㎧は出ていると思われました。 飛距離は185ydから202yd迄計測できたのですが、何か違和感があります。 ほぼ飛距離が同じの友人も今回ドライバーをパラダイムAIスモークからエリートMAXに変更しシャフトの硬度をR→SRに変えて打ち比べた結果パラダイムVSG430は全くの互角、エリートVSG440LSTはエリートの圧勝となり約10~15yd置いて行かれます。 いくら反発が上がったとはいえやはりPINGは方向性が一番で飛距離はヘッドスピード36m/S以下の爺さんの場合は期待薄と感じました。2025/3/12(水)18:00ossan1957
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ダンロップ/スリクソン ZXスリクソン ZX5 Mk II アイアン2度目の投稿です。 前回購入時に7~AW迄をレポートしましたが今回最新のZXi5の6番を単品購入したので少しイメージが変わりました。 明らかに新型は進化しており打感と打音の違いがあります。もちろん好き好きですが、ZXi5の打感は軟鉄鍛造並みに柔らかく吸い付く感じが増しています。 そして何よりAW50度の使いにくさが際立ちやはりPW(44度)以下は他のブランドで揃えた方が良いという結論になり、以前から使っていたアーティザンの46・52度とマスダM425の58度に戻しました。 ピッチングもそうですが私にはクラブ総重量が少し重く、コントロール性に欠け又スピン量も少なく感じます。 やはりウェッジでは弾き過ぎて吸い付き感が乏しく感じ、飛び系クラブの欠点が出る気がしました。 ショートアインになればなるほどこの傾向は強くなりますが9番アイアン迄は使いやすいクラブと思います。2025/3/12(水)17:29ossan1957
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ダンロップ/スリクソン ZXiスリクソン ZXi5 アイアンZX5-MK2を購入して使用したら結構気に入ってバランスもD0と軽く感じこれはエースアイアンに昇格するのは良いが7番からAWまでを買ったため6番が欲しくなり色々調べたがMK2と同じ仕様の物など見つからないし、メーカーにももはや生産終了で出来ないとの回答。 仕方なくZXi5の6番をカスタム(シャフトをミヤザキAX-Ⅲの57グラム)でオーダーした次第。 早速打ってみたところMK2より遥かに柔らかい打感と音、もはや軟鉄鍛造並みに感じて驚いた。 これなら最初から全部ZXi5にすればよかったと少しだけ後悔しましたが、今の所打感だけで番手の繋がりや構えた感じ、顔も違和感は全くないのでエースアイアンに昇格しました。 次は折角なのでZXi4の5番アイアンを入れても良いかなと思案しています。2025/3/12(水)17:13ossan1957
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ダンロップ/スリクソン ZXスリクソン ZX5 Mk II アイアン三浦技研CP-301を使っていましたが、何か気分転換も兼ねて安くて良いアイアンを探していた所、大手ゴルフショップで訳あり特価のZX5-mk2を見つけこれは評判の高いアイアンだと思い購入した。 7番アイアンでCP-301が30度ZX5が31度と全体に1度づつ寝ているが301よりスイートスポットが広くミスショットの飛距離が落ちにくい為にほぼ同じ位の飛距離は出る、軽く感じるために操作性が良いのが利点で飛距離は同じぐらいだが楽に優しく思われる。 但しショートアイアンに関しては少し重くPWとAWはもったい無いので今はコースに持って行っているが、先ではAWは留守番になりそうである。 後は6番アイアンが必要なので同仕様で注文しようとしたが既に杯盤の為ZXi5でオーダーした。 どのメディアでも絶賛されているZXシリーズのアイアンだが、好みからだと打感は悪い。 三浦CP-301はキャビティーながら軟鉄鍛造で更に私のはニッケルメッキにしてあるため何とも柔らかい打感が得られる。 それと比較は酷なのだが、もう少しカチン音がなくなれば良いと思う。 もう一点驚いたのは純正カスタムオプションのミヤザキシャフトが良かった事、三浦にはフジクラのダイヤモンドスピーダー6Rを挿してあるがミヤザキAX-Ⅲも57gRシャフトながら柔さや嫌な振動もなくしっかりしたシャフトでダイヤモンドスピーダーと全く遜色ない手ごたえだった。2025/3/2(日)18:57ossan1957
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イーノウ/イーノウEENOUR U800+ニコンスタビライザーを5年使用しましたが手振れ補正の反応が悪くなりなかなかフラッグに合わなくなり、そろそろ買い替え時期と思い価格的にもリーズナブルで3点式計測もできる事が気になり購入しました。 使い勝手ですが、測定時間は早くて問題ないのですが、フラッグに本当に当たっているのかそれともその周辺を測定しているかあやふやな状態で表示される時が頻繁にあります。フラッグにきっちり合わして測定ボタンを押しつ続けても測定完了のバイブレーションが起こらないときが多々あり数回測り直しをしなければならず、適当な所で諦めます。 ただニコンの最高機種でも同じことが起こるのでこんなものだろうと納得しています。 次に3点式ですが、この時はスロープ機能が働かず直線距離になりますからボールの所で測りなおすと±10ヤード位の差は出てしまいます。 そして又シングル測定の高低差モード迄戻すのに、モード切替の為に3~4回程モードボタンを押さなければならないのでそれが面倒になりカートに表示される距離とボールの横方向に立って計測し目安をたててクラブを持っていくので3点計測はあまり使わなくなります。 出来ればワンタッチで高低差も加味された3点計測が出来てボタンを新設してワンタッチで切り替わる事が出来れば言うことなしなのですが。2025/3/2(日)18:12ossan1957
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ベティナルディ/BB SERIESBB28 CENTER パター1ラウンドで3パットが4~6回、1メートル以内のパーパットの入る確率は½程度、3メートル以内のバーディーパットはまず10パーセント程しか入らない、そんな私が迷いに迷って買ったパターは4本、ピンタイプのキャメロンとL字のキャメロン、それにシークのニューマレットと今回のストレートシャフトのブレードタイプ、つまりは殆どの主流は持っています。 それでもL字とピンタイプは目標に構えて打つと右に外れる、ニューマレットはショートパットは構えやすいがロングパットの距離感が合わない、そこで今回センターシャフトのブレードタイプに挑戦した次第。 構えると少し被っている感じで自分の思いより左に向いている感じが強い、これだとピンタイプより更に右に押し出したり左に引っ掛けたりしやすいので注意しなければという感覚が働き、より一層右に押し出さなくなると逆転の発想、案の定、右に外さなくなったのですが今度は距離感が合わない、そこで少し短く33インチにシャフトをカットしてヘッドのコントロールをし易くしたのですが、コースに出るとやはり36パットの壁から抜け出せない始末。 パターと扱う技量は悪くないのですが読みと感性が合わないお手上げ状態です。2025/1/30(木)18:31ossan1957