48度、52度、56度のFグラインドを購入しました。 どの番手も芝の上ではバウンス効果が功を奏し、 どんなライでもダブらず簡単に打てるクラブでしたが、 56度がバンカーでバウンスで跳ねてしまい使用を断念… バンカー除く評価は圧倒的に5だったのですが、 バンカー評価が1なので総合評価が3となります… なお、私のホームコースは硬いバンカーのため、 相性が悪かっただけかも知れませぬ…

CSで放映しているGGQ(Golf Gear Quest )を見て、 YouTubeや色々なサイトを調べて興味本位で購入し、 シャフトはFujikura Ventus Blue 5S を挿してみました。 私は生粋のフェードヒッターですが、 ちゃんと振り切れると(頭を残してヘッドを走らす)、 初速が早く強めのストレートボールが出て今までより20ヤードは飛びましたが、 打感が非常に軽いので少し違和感を感じています… また、ちゃんと振り切れないと(頭を残さずヘッドアップ)、 今までより飛ばなくなる素直なドライバーなので腕を上げるのには最適かと！笑

普段はカーボンシャフト(ロマロ Ray V IRON Fujikura MCI BLACK)を使用していますが、 当たり負けをした時に大きく飛距離をロスしてしまうケースが稀にあり、 試しに直近で評判の良いアイアンのスチールシャフトを購入してみました。 率直な評価は以下になります。 ■メリット ・カーボンより当たり負けを補ってくれる ・ハイパーキャビティ(中空+キャビティ)の割に打感もよく、優しく飛び止まる ・ヘッドの程よい大きさと美しさでカッコ良い ■デメリット ・割引率も低くコストが高い ・ヘッドにキズが付きやすい 以上の事から、 暫くは2セット体制で試行してみますが、 恐らくエースは乗り換える事になりそうです。

G410 MAX からの乗り換えです。 率直な感想は以下となります。 ■メリット ・シリーズの中で最大のMOIにより寛容性はあるので、 打点がバラつく方にとっては平均飛距離は伸びると思います。 ■デメリット ・どうしても音が好きになれない ・真に当たった飛距離は前作より飛ばない 以上の事から、 私は元サヤであるG410に戻す事を決意しました。

PING G410 PLUS 10.5度にFujikura Speeder SLK 5Sを装着しました。 当初はFujikura Speeder EVOLUTION V 569S を使用していましたが、 私のホームコースは非常に狭く、且つ月例ではバックティーとなるため、 ティーショットで力んでOBを連発する事が悩みのタネでした… そこで短尺の44インチにしたら左右のバラツキが減り、 且つ、ミート率も上がり平均飛距離が伸びるのでは？との願いを込めて購入しました。 これが大正解！！ 今までより5〜10ヤード近く飛んでおり、 且つ、安定性も増し平均飛距離を伸ばす事が出来ました！ 次期PINGのモデルでもこのシャフト差し替えて使い続けます！

FOURTEEN DJ-4 BLACKのN.S.PRO DS-91wの 47度、52度、58度の3本を纏めて購入しました。 ※標準でヘッドカバーが付いており大事に使用しています 当初はロマロのAlcobaça Stream DOUBLE WAVE WEDGEの50度、56度に N.S.PRO 950GH S を挿して使用していましたが、 あまりにもザックリが多くイップスになりそうだったので、 払拭すべく口コミが良いFOURTEENのDJ-4に替えてみました。 これが大正解！ 上げてヨシ！転がしてヨシ！自分が描いた通りに打てて、 自然とピンに寄っていってくれています！！

2016年モデル Romaro(ロマロ) Ray V (#5〜PW)に Fujikura MCI BLACK 80Sを装着したセットを購入。 当初はPING G700のN.S.PRO 950GH S を使用していましたが、 飛距離は抜群でしたがグリーンをオーバーしてしまうケースが多かったため、 もっとスピンが効いて、寛容性もあるモデルを探し求め辿り着きました。 打った感想としては、 ポケット キャビティながら打感も非常に柔らかく、 適度な飛距離でスピンも効いた球が打てる様になり大満足のアイアンとなりました。 ロマロは高価なので買う前は悩みましたが、このアイアンと出会えて良かったです！