AF-306にトラヴィルを差すも合わず、K's nine9 (R)に交換しました。私の7番アイアンの目安が150ヤードですが、トラヴィルだと飛距離ダウンしグリーンに届かない状態が精神的苦痛になったためです。K's nine9に替えキャリー150ヤード復活しました。K's 3001(R)を2セット持っていますが、nine9の方が振りやすく感じます。NS proのneoと比べたら断然こっちをお勧めします。

前回後、しばらく使用しての報告です。前回イロイロ能書きを垂れましたが、打感が伝わらない（芯にあたっているのかわからない）、飛距離ダウン（これが一番の理由：精神的なダメージが）にて最終的に他のシャフトに差し替えました。所有する満足度はありましたが、私には合いませんでした（高い買い物だった）。購入前にコースでの試打が必要かと。

装着したシャフトはトラヴィル85R。カッコはいいがシナリなど私に合わず、打感今一 & 飛ばない状態になり、ヤマハのRMX VD/Mに一時浮気しました。しかしAF-306を腐らせるわけにはゆかず、K's nine (R)に差し替えました。これが私にはドンピシャ、打感・方向性good、飛距離も7番150ヤードと自分の距離に戻りました。あーよかった。メインAF-306、サブAF-tourで頑張ります。

腰の手術をすることになりスペックを落としてアイアンセット作成、面白いシャフトないか個人のゴルフショップで相談し85Rを購入しました。手術無事終了、以前より振れるようになったのはいいのですが、85Rでは軽いしシナルので鉛を貼って数g重くしました。ちなみにアイアンはEpon AF306。練習場ではややフック目でしたが、コースではストレート、メーカーの言う通り高いボール、ドスンとグリーンに落ちたら転がりません。また飛距離はロフトなりでカーボン特有の飛びは感じませんでした。なかなか面白いシャフト、来年あたり95Sではなく95Rに差し替えるかも。カーボン特有の飛びを求める人にはお勧めしません。

EPON AF tour使用、某クラブのクラチャン予選、チキンハートの私は自滅しました。翌日同じコースを30年前購入のキャビティアイアンで回ったらなんて楽、物欲がわきEPON AF306と三浦CB302を試打しました。フェースの大きさはあまり変わらず、CB302のほうがトゥの丸みが少なくシュッとした感じに見えます。CB302は301より簡単になったとはいえダウンブローで打てないとあの至極の打感は味わえない感じ。AF306はソールが広い分、手前から入っても問題なく、打感も申し分ありませんでした。ダウンよりレベルブロー傾向の私はEPON AF306発注しました。シャフトは○○です（予定通り出来上がったら試打含め投稿します）。

48°(F), 52°(F), 54°(F), 56°(S), 58°(K), 60°(L)をBV 105シャフトで購入。48°(F)は100ヤードがキッチリ打て、56°(S)はオールマイティにグッド、58°(K)はバンカー・深いラフでよかったのですが、54°（F)は跳ねすぎ、60°（L)は難しすぎ、さらにアイアンからの流れで重量が軽くなるためすべて売却しました。その後、ダイナミックゴールドで52°(F)購入、Kソールは通常のライで跳ねるのでウエッジワークスの58°（K)ローバウンスを購入、日本発売モデルよりも重いが、このKソールがバッチリ。バンカー、ラフ、通常のライからカツーンやザクッもなく打てます。プロなみとはいきませんが、今までのウエッジの中でグリーン周りは一番ではないかと。次は56°のDかSかで迷っています。

ローグSTトリプルダイヤモンドTが売り切れにて待っていたFWです。シャフトはツアーAD F 55S装着、クラウントップで合わせるとやや左向き、スコアラインで合わせると少しオープンに見えました。打音打感はローグSTと比べ低く柔らかい。そのままでは少しドロー気味になるのでトゥに鉛張りティーショットではグッドなロースピンボール、アゲインスト・弱フェードでも今までのスプーンより飛んでました。購入前、TSR3フェアウェイメタルに浮気しましたが X HOT PROみたいな小顔、飛ぶがいくら調節機能駆使してもドローしかでずお蔵入り。フェーダーの私には、このダイヤモンドTがあっていると思います。なかなか試打できるクラブではありませんが、プロが使っているヘッドにしてはHS40-41m/sクラスでも十分使えます。自分のコース（狭い）では、〇番ホールティショットはこのクラブ（♯3HL)、△番ホールではローグST トリプルダイヤT ♯5と使い分けができているのですが、他のコースの場合FW２本必要なことがほとんどなく、どっちをバッグに入れるか悩みどこです。

しばらく使っての感想です。他の人が言うように少し左向きのような感じ、最初フック系が出ていました。元来、FW, UTはフックが出てしまう打ち方なので、いつものようにトゥよりに鉛を張りました。これによりストレート～弱フェードの強い弾道が出るようになりました。HS 40~41m/sでラン含めて205～215ヤードを想定しています。ヘッドの小ささは気にならずトップ目でも高さが低いものの問題なし。いままでFWは苦手でしたが（なぜ今までのFWが当たらなかったのが不明？）、今は使えるシチュエーションが楽しい。毎回バッグに入れるウェポンになりました。

雑誌に、ジョーダン・スピースが変えられない１本と出ていたので中古を購入（今は、TSR3でなくTSR2を使っているみたいですが）。TSP110純正シャフトで初ラウンドし方向性・飛距離にビックリ、地クラブ派の私がノックダウンさせられました。その後、フジクラNX green 40-Sへ変更、バッチリです。ドライバーってこんなに楽なのかと驚きです。NX green 50-SRも買いましたが、しなりに合わせられず断念、私には40-Sが合っているようです（50-Sは今後の楽しみ）。中古で買ったためクラウンに傷がはいっており、今後TSR3かTSR2買いたいなーっ。

以前、買おうと思っていたが、確か本間のお店でなければ買えなかったため断念していました。今回amazonで安く売っていたのを発見、ポチッとしてしまった。そしていきなりラウンドへ、MODUS 3の105(S)は以前BSのクラブで振って自分には合わないと感じていたが、全然問題なし。専用だから少し味付けが違うのかなぁー、振りやすい。ローズプロトというネームの割には意外と易しいマッスルです。自分の持っているマッスルバックで順位を付けると、EPON Af tour(NS pro 1050) ＞ Honma Rose Proto ＞ Srixon Z-forgedⅡ(DG S200)となりました。付いているシャフトに影響されているかもしれませんが、Srixonより楽。7番34°で150ヤード飛ぶので通常のコースでは十分、現在Srixonを売却するか悩み中です。

遼ちゃんが久々に優勝したので同じクラブを購入しようと思いキャロウェイのサイトでポチッとしてしまいました。評価ではボールが上がらないとのことであったので３番でなく5番を購入。シャフトは私のメインフェアウェイシャフトであるツアーAD Fにしました。ヘッドは昔のスチールヘッドを思い出す感じ、評価ほどは難しくなく強いボールが出ます。お気に入りの１本になりました。#3HL追加購入しようとしたら売り切れ・・・残念。

今のmy shaftです。以前これの付いたマッスルバック試打クラブが、ストレートからややフェードという最高の弾道だったので気になっていたシャフトでした。 Modus Tour 120: タイミング合わず（ヘッドが戻ってくるのを待てない）。 Modus Tour 105 S: 軽硬でなくバリ硬に感じて合わず。 上記と同じ感想の人にはNS 1050はバッチリはまると思います。 また、K's 3001, NS 950が合う方でもう少し重量増やしたい人にも合うシャフトだと思います。 個人的な意見ですが参考にしてください。いいシャフトですよ。

シャフト発売当初に地クラブに装着（その前はPRGRのM-43カーボンだったかな）、Sはパリパリに硬いと言われRを勧められて装着。カーボンと異なり縦距離が合うのがうれしかった。見た目もnon-stepでカッコいい。夏場は少し柔らかく感じるものの、払うも、打ち込むも、スライス、フックなど打ち分けられやすく、ネームバリューが低いがいいシャフトです。アイアン 2セット目は浮気してK's-Tour liteをおごりましたが、タイミングが合わずK's 3001に差し替えました。現在３代目のセットではNS 1050(S)装着していますが、時々K's 3001のクラブを振っても違和感なく振れます（似ているのかな？）。 パワーヒッター以外は問題なく使用できます。古いですがお試しあれ。

アイアン一新にてハイブリッドも新規購入。24, 27°を購入、Adamsgolf super LSの倍の幅のスリット、ヤマハVDようなネックのフィンに驚きました（工房お任せで作ったので、届くまでわからなかった）。打音はマレーシングのわりに金属系でなくいい感じ、しかし意外に芯が狭い感じでした。芯食うと素晴らしいボールが出ますが、お助けクラブのようでお助けではないような？まだ慣れないからかな。方向性は非常にいいです。物欲に負けDAT55フェースの21°も追加購入、満足してます。

#3，4，5を所有。 音はチンチン系ですが、距離・方向性共に問題ありません。#3で200ヤード先を狙えます。私はドローぎみになるので、先端の窪みに鉛をちょっと貼ってストレートになりました。後継機種は試したことがないですが、まだまだ十分使えます。

昨年、コンダクターPro Xを売却して購入。シャフトはNS1050を挿しました。 顔はつかまり顔、もっと逃げ顔が好みなんですが・・。 Pro Xとの比較。芯狭い！、ロフトなりにボールは上がるが飛ばない。Pro Xはハーフトップギミでも上がったが、エポンはダメ失速します。工房にてロフトを2度（7Iで34度ぐらい）立てましたが、高さが出なくなりました。グースの程度も強くなり、芯が変わったのか？今は、鉛を貼って調節しボールが上がるようになりました。昔のDP201,TN87と比べれば当たりますMS11のような感じ（古）。芯を喰った時の何とも言えない快感、所有欲を満たすミラー仕上げ、スコアに直結しませんが持っていて損はないと思います。

数十年ぶりのマッスルバック。年齢も考えNS950購入、その後試打会があったのでDG S200試しましたが何故か強ドロー、NS950が私にはベストマッチでした。和顔、打感良し、昔のマッスルに比べ芯広く５番アイアンも普通に使えました。めくれ上がる弾道、７番で150ヤード無理なく打ていいアイアンでした。 エポンAFツアー購入のため売却しましたが、マッスルバック入門にはもってこいのアイアンと思いました。