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クチコミ履歴
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ウィルソン/Spine ドライバーいわゆる高慣性モーメントのドライバーですね。 最近は、値が落ちてきているので、15k円以下なら、コストパフォーマンスはいいと思います。 高慣性モーメントと長尺の特徴から、方向を間違えずに素直にスイングすれば、玉は曲がりずらいから、多少打点がばらついても楽して距離が稼げると思います。逆に、叩きにいく人には合わないと思います。 打音は、かつて聞いたことが無い独特の音で、おおよそ、ドライバーの音とは思えないような感じです。ヘッド形状が影響しているんでしょう。打音にもこだわる人は、止めたほうがいいです。 ドライバー2本をバックに入れ、エースドライバーが不調の時のお助けクラブとして使おうと思います。 どのクラブも同じように振りたいと思う人は多いはずで、自分も含め、そのような人達にの間では、決して、主役にはなれないクラブだと思います。2009/3/23(月)21:10すみきち24z
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ウィルソン/Nc UTウィルソンは、手ごろな値段で期待を裏切らない良いクラブを作ってると思います。 セットもののクラブから、単品のクラブへ、若干重めのものに買い換えているところですが、 Nc-UTは、ヘッドが小ぶりで最初は戸惑いましたが、打感と方向性は悪くないと思います。ヘッドの左右に配置されたインナーウェイトが絶妙のバランスを保っているのだと思います。 これまで、ティーアップせずに150y以上を自信を持って打てるクラブが無かったところに、アイアンの様にノーコックで振っても150yが打てるクラブが手に入ったことは、うれしい限りです。 ドライバーの最大キャリーが200yの私ですが、このクラブでは、170yを超えるキャリーがでました。 他の人の評価では、フックが出るとか、つかまり過ぎるとの意見もあるようなので、HS40弱くらいの私には合ってると言うことなんでしょう。 多分、フェアウェイウッドも今後買い換えるだろうけど、しばらくは無くても十分と思ってます。2009/2/7(土)09:23すみきち24z
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ウィルソン/Di7 アイアンソールは薄く、フェースは大きめで顔はいいですが、シャフトが異様に太いせいか、ヘッドが小ぶりに見えます。シャフトが太く、満振りすると風切り音がすごい(笑) 全体的にロフトが立っているので、飛距離は飛ぶ方だと思いますが、ショートアイアンが余計に飛ぶので、番手ごとの飛距離の差を作りにくいかも。(私の場合ドライバーのキャリーは約200yですが、このアイアンでは4I〜6Iが140y、PWが100yくらいです。) ドローでもフェードでも、ストレートでも打ち分けが容易です。(練習場ではの話ですけど(笑)) シャフトは太くしならない程度に硬いためか、方向性は良いです。打感は「ゴン」って感じですが硬くはなく、4Iでもゆったり振ってもきちんと飛びます。見た目の印象より易しく感じます。 スウィートエリアは、フェースに対して水平方向には広いけど、垂直方向にはやや狭いかも。多少芯をはずしても手にしびれはきません。 方向性、扱いやすさとやさしさに優れ、飛距離では期待したほどではなかったものの、 処分価格などで安く買えれば、コストパフォーマンスは最高の部類に入ると思います。2008/12/20(土)03:01すみきち24z
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ウィルソン/Nc7Nc7 450 ドライバー5年ほどゴルフ止めてましたが、とりあえず、ウィルソンのセットもののクラブを購入して再開。3ヶ月ほどやってみて、以前ほど飛距離が出ないことから、道具のせいか?ってんで、このクラブが安かったこともあり購入。大手スポーツ店の閉店セールで、新品が13Kで手に入りました。 感想としては、まずまず、いいですね。 まず、アドレスで違和感が出ないので、グリップが安定します。 シャフトは硬すぎず、適度に重いのでヘッドがぶれにくいと思います。自分にとってはちょい重めなので、しっかり振らないとHSが思ったほど出ませんけど。 飛距離は、さすがにセットものクラブのドライバーよりは、10yちょっとは飛んでるみたい。このクラブに代えてから、200yのネットへの直撃弾が出るようになって来ました。 一番いいのは曲がりにくいこと。スイングなりにフェースローテーションがちょうど良く回りやすいためか、過度のスライスが出ません。なので、スライスを意識してスイング軌道が過度のフックになったりした際の引っかけとかが出にくくなりました。 HSが40m/sいかない程度でもシャフトはSRを選択しましたが、僕はメタボ体形だから、ちょっと重めがいいみたいです。 購入時に同スポーツ店から無料試打クラブ、バーナーとV−iQ(ともにRシャフト)を借りて、購入したNc7との打ち比べをしてみました。実は、一番結果が良かったのはバーナーでしたが、同じメーカに揃えたかったことと、バーナーは、高弾道でオートマチック感が高いこと、また価格の面でNc7にしました。Sシャフトだと、違うのかもしれませんけど。。 尚、V−iQは、あまり感心できる点がありませんでした。 結局、Nc7は、バーナーほど飛距離は出ませんでしたが、3本の中で、一番ヘッドの動きのイメージが掴み易く、硬さ・重さが一番自分に合っていると思います。2008/10/13(月)21:56すみきち24z
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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最近 体もかたくなり ヘッドスピードも落ちてきたので私は、逆でSRからSに変えたいと思っている者ですが、先日、知人のクラブとHS測定器を借りて試行錯誤した結果から予想すると・・・ クラブが軽くなるので、コンパクトに素早く振ること。 シャフトがしなり易いんで、グリップをほんの少ししっかり目に握ってミートに徹すること。 ですかねぇ。 柔らかいシャフトの良いところは、スイング中のしなり感が感じられれば、自然にスイングスピードも体感できることだと思います。 ラウンド中にしなり感が感じられないことで、自分の体が動いてないことに気づかされることがよく有ります。 自分の感じでは、コックを積極的に使う(手首を柔らかく使う)よりは、切り返しでシャフトをしならせて、そのしなりをスイングを加速することで維持しながら、インパクトでは手元を止めるイメージでヘッドをぶつけていけば、よい球が出ると思います。 HSを上げて頑張って振っても、インパクト時のヘッドの遅れによるものと思われるフェード系の球や、たまにすごい高弾道が出るのが気になってきます。 なので、今のSRクラブは、HS42m/sのあまり頑張らなくてもいいスイングで、ちょうどいいのかなという感じで使ってます。 だけど、打感の固さや低弾道といった症状がなければ、Sのままでも良いのではないかと思いますが。2010/3/22(月)23:19
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スィングについて私も、自己流でゴルフに取り組んでる者ですが、スイングをコンパクトにすることで方向性の精度が上がりますし、ダフリ、トップのミスを減らせると思います。 ゴルフにおいては、「フルショットで30yぶれるくらいなら、20y短く打ていいからまっすぐ打て。」が座右の銘ですが、なかなか完全には実践できていません。(笑) オーバースイングに関しては、人それぞれの感じ方があると思うので、個人的な見解を言わせてもらうと、 トップにおいてグリップが背骨を軸とした肩の平面上より上に行くかどうかで、ショットの難しさが格段に変わると思いますから、上に行く人でミスが多いと悩んでる人はオーバースイングかな? と思います。 上にいく人は・・・ ・いわゆるスエーが起き易く、前傾角度に狂いが生じ安くなる。 ・トップで腰のレベル(地面との距離)がアドレス時より狂いやすい。 となることにより、インパクトの時には、アドレスの時にイメージしていたスイングを実現しにくいと思うんです。 なので私は、アドレスから極力体を動かさないことを優先させ、クラブのふり幅は小さくなりますが、体重移動と手首のコックを最大限に使ってヘッドスピードを稼いで打つ練習をしています。 なんと言うか・・・拳法の練習は、大きな動作を繰り返し練習するけど、熟練者は最小限の動きで敵をやっつける・・・みたいな、そんなイメージです。どうせ、これまで効率的でない大きなスイングの練習を散々してきましたし。(笑)2010/3/22(月)04:36
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ビハインド ザ ボールインパクトの瞬間で、手元をクラブのヘッドが追い越していくイメージで打てれば、自然にビハインド ザ ボールになると思います。 私自身、飛距離に満足できず、スイングについてはあれこれ悩みましたが、結局、ボールを打つことに直接関係ない体の動きについては、あれこれ試行錯誤しても、身につきませんでした。すぐに結果が伴いませんから。 ビハインド ザ ボールの結果として、スライスなどの逃げ球を抑えて、つかまった球を打ちたいのなら、別の視点からつかまえる球を打つための試行錯誤をしてみるのもいいのではないかと。。。 話はそれますけど、スイングの体の動きを気にするよりも、ハーフショットの練習をお勧めします。ハーフショットでいかに距離を出すかといった試行錯誤をしていけば、距離を稼ぐための体重移動や切返しの重要性、ヘッドが走るという感覚が理解でき、ヘッドを走らせるための左の壁(それは自ずとビハインド ザ ボール)といった、レッスンでよく言われていることが、早く分かってくると思います。 何より、打点のばらつきが抑えられるのでスイングと打球(スイングの結果)の因果関係がより明確になるので、フルショットばかり打つよりも何倍も早く上達すると思います。 そして、それを徐々に大きくしていけば、結果、その人に合った体の使い方でのスイングができていくんじゃないかと思います。 細かな体の動きを気にするのは、その先でいいんじゃないかと。。(もうそのレベルにあるなら、失礼しました。。。となるわけですが。)2010/3/18(木)02:30
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すいくい打ちを直したいんですがいい方法を教えてくださいすくい打ちだと言われるということは、フィニッシュ(姿勢)がクラブを持ち上げた状態で終わってるとか、ダウンスイングの時に力強さが感じられないだとかいう事も考えられるのかなと思いますが、いかがでしょうか? アイアンのフィニッシュ(姿勢)については、気にする問題でもないと思います。7Iで140y飛ぶんなら私とほとんど変わりません。 ダウンスイング・・・については、いわゆるドアスイングをしているのであれば、手首のコックをうまく使うための練習として、ハーフスイングの練習をお勧めします。 やり方は、バックスイング時の切り返しを、グリップを腰の高さ、クラブヘッドを肩の高さとして、ここからボールをどれだけ飛ばせるかを意識して練習するんです。コツがつかめると、普通に打った飛距離の70〜80%程度飛ばせるようになります。この練習をすると、ヘッドを走らせるコツが分かると思います。(但し、この打ちかたは、飛距離重視の打ち方で、実戦にはお勧めしません。) すくい打ちの修正には、ドライバー並みにティーアップした状態のボールを打つ練習をすることをお勧めします。 ティーアップしたボールをすくい打ちでとらえるのは逆に難しく、多くの場合は芯より上側でボールを打つことにより、手に響くショットが多く出ます。これを回避するためには、ボールに対して、アイアンのエッジを上から打ち込むのが簡単な方法だと気づかされることになると思います。2010/2/15(月)01:58
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「つかまる」って??3の方とほぼ同じ意見ですが、ボールとフェースがくっついている時間が長いと感じるような感覚ということは、つまり、フェース面上にボールが乗っかる感覚という表現もできると思います。 ゴルフスイングでは、ヘッドの軌跡が体を中心にした円弧を描きますから、インパクトゾーンでボールをフェース面でヘッド軌道の進行方向に押し込んだ場合は、ボールは遠心力により僅かにヘッド軌道(円)の外側にずれようとするはずです。よって、これを防ぐためには、フェース面をヘッド軌跡(円)よりも僅かに内側を向けてやれば、球をフェース面に乗っけて押し込む感覚が得られると思います。これがいわゆる「つかまる」という表現だと思います。 だから、フェース面がスクエアのものより、フックフェースのものの方が「つかまる」ことになります。 また、横峰さくらさんは、以前、雑誌のインタビューで「つかまったフェードを打ちたい」といった発言をしていたようですが、これについては、フェースローテーションを積極的に使って、フェースを開き加減でボールをとらえて、フェースローテーションでボールを逃がさずに弾いていけば、インパクトゾーンでフェース面の1点でボールを押し込んで行く、普通のフェードより「つかまった」フェードが打てるんだと思います。 まぁ、ボールを右足寄り、左足寄りにセットしてドライバーのハーフショットをして打ち比べれば、なんとなく分かるんじゃないかと。ちなみに、右利きの場合、右足寄りにボールをセットした場合は、「つかまらない」スライスばかりが出ることとなるでしょう。 自分的には、前方200yに対して左に30〜50yほどずれるドローが出た時が、一番いい具合に「つかまった」打球が打てたと感じられ、ボールの回転も関係してか、飛距離も一番出ていると思います。この球筋で、狙った方向に打てれば良いんでしょうけど、なかなか難しい。2010/2/15(月)01:09