ツアーBｘ、TP5ｘ（２１）との比較になります。ウッド系はキャロウェイ、アイアンはテーラーメイドです。 よく飛ぶと思います。いままでより飛んでしまうため、突き抜けOBが一回ありました。 スピン性能はツアーBｘが一番高いと思います。２１年モデルとの違いはわかりません。 パターの打感は、弾く感じが強くなったような気がします。 ツアーBｘの方がパター使用時は、感触がいいです。 ２１年モデルに比べて傷がつきにくくなった気がします（ささくれみたいなのはまだ出来ていない）。

アイアンをP７７０（２３）に買い替えた際にウェッジも買い替えようと思いこちらにしました。以前はキャロウェイのJAWSを使っていましたが、比較すると、こちらは打感が硬い気がします。そして思った以上に反発するのか、グリーン周りのアプローチでオーバーすることが多いです。 スピンもそこまでかかる訳ではないと思って使っております（ボールはTP５x）。

６グラムのスクリューウェイトを新たに購入し、前１０：後６ロフト１０．５にしてラウンドしてきました。 強烈なアゲインストの時に擦り球が出てOBした以外は、かなり良かったです。寛容性と直進性がマッチした気がします。 ただ、打感？打音？が変わったような気がします。気がするだけで正直わかりませんが。

あれから数回練習で使用し、先日ラウンドでも使用しました。 スクリューウェイトを前１０：後２。 前１４：後２だと、重すぎてちょっと振りにくいので１０ｇに替えました。ロフトをカチャカチャで９．５度に変更。ボールはTP5X。 ティーを高くしてアッパーに打つのですが、ちょっと上がりすぎかも･･･という感じでした。 練習場のレンジボールとコースで打つボールは、やはり随分印象が変わってしまいますね。 ロフトを変えるか、スクリューウェイトを無理してでも元に戻すかになりそうです。 なので、元々球が高くなる人は、９度でもいいかもしれませんね。

気温７度の寒い日に練習場で打った感想になります。 見た目は、フェースがかなり開いて見えます。 打感は、硬いです。寒い中で打ったので余計に硬さを感じたかもしれません。 方向性は、プッシュアウトしたような当たりが、そこまですっぽ抜けずにという感じ。 飛距離に関しては、スクリューウェイトを色々試した上で述べたいですが、後ろに１４グラムのウェイトだと、寛容性をかなりあげてくれる替わりに飛距離が出ないかもしれません。 試打動画を見ていると、捕まらないやら難しいやら言っていたので、不安になっていましたが、問題なかったです。 いずれ追記したいと思います。

　国内モデルだとシャフトがアンダースペックだと思ったので、USAモデルにしました。あと安いし。 　パラダイムXにした理由は、たまに出るスライスが怖いから。コースで2回打ちました。ティーショットで。１回ヤバめのスライスが出ましたが、なんとかコースに留まりました。 　以前はピンのG２５を使っていましたが、それよりは飛んでないかも。シャフトが影響している気がする。