シャフト硬さによるヘッドスピードの違い

Question

シャフト硬さによるヘッドスピードの違い

年齢：28歳
性別：男性
ゴルフ歴：6年～10年
平均ヘッドスピード：51m/s以上
平均スコア：85～89
平均ラウンド数：1ヶ月に1回程度

2024/6/8（土）13:20

今までベンタスTRブルー6X 44.5インチバランスd5のドライバーを使用してました
その時ユピテルで52〜53のヘッドスピードでした
今回ドライバーを変えてシャフトは同じベンタスTRブルー6Xの45インチ0.5インチチップカットしましたバランスはd5です
まだ慣れてないせいかもしれませんがユピテルで48〜49 振りに行ってようやく50に届くぐらいになりました
飛距離自体は前のより平気2〜3ヤード伸びてはいるのですがヘッドスピードがかなり落ちてるのでなんでかわかる方いますか
硬いと落ちるものですか？

質問者はなかたかさんからの追加コメント

補足ですが他のクラブのヘッドスピードと飛距離は変わってなかったのでユピテルの故障ではないと思います

再度補足になりますが前はステルスプラスドライバー9度　ウエイトを10gと7g を装着し鉛テープを2g真ん中に貼ってました
バランスはd5でした
今はパラダイムAIスモーク前に14g 後8gのウエイトを装置してこちらもバランスはd5です

report報告

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Answer 1

けーこ

年齢：32歳
性別：男性
ゴルフ歴：6年～10年
平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
平均スコア：80～84
平均ラウンド数：1週間に1回程度

2024/6/11（火）10:08

スリーブの違いもあるかもしれないですね。
テーラーとキャロウェイではスリーブの重さや差し込み長も違うので、チップカットを同じにしても振り感が変わる感じがしました。
確かキャロウェイスリーブの方が、重く差し込みが深いと記憶しております。

report報告

Answer 2

補足確認いたしました。
やはりヘッド形状の違いで出る空力性能差の影響はあると推測します。
ステルス２はソール形状に工夫があり、空気抵抗はかなり抑えられるような設計。ハイバックでソール面積も小さいのでヘッドスピードは出しやすい。
対してAIスモークはシャローバックでソール面積が大きく、空力性能はそれほど力を入れていません。そのかわり寛容性とボールスピードが優れているのですが。
それでもヘッド形状だけでここまで変わるのも腑に落ちませんが、何かあるんですかね。
シャフトが硬くなったとしても、ヘッドスピードがせいぜい1m/sくらいなら落ちるかもしれませんが、4m/sの落ち込みはシャフトが原因とは考えられないです。

あくまで経験則からくる返答ですので、同一シャフトでヘッド違い、同一ヘッドでシャフト違いの比較テストをしないと正確なアンサーは得られないと思います。
ちなみにユピテルでそれぞれ計測したときに環境に差はありませんでしたでしょうか。場所、時間帯、気候、ボールなど何かが違うことで計測数字が影響を受けることってないですかね。