タナゴンさんのマイページ
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性別 | 男性 |
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年齢 | 48歳 |
ゴルフ歴 | 21年以上 |
平均スコア | 80未満 |
平均HS | 46m/s~50m/s |
年間ラウンド数 | 1週間に1回程度 |
自己紹介 | |
競技ゴルフ中心に活動しています。 |
クチコミ履歴
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テーラーメイドゴルフ/Qi10Qi10 フェアウェイウッドフェーストップラインの白線効果もありますが、座りが良くて構えやすい。 ヘッドシェイプは癖がなくて丸顔系に見えますが、程よくソリッドな打感でシャープに振れるイメージ。上級者も満足できると思います。 さして期待していなかった飛距離性能も打ってみたら予想外に飛んでくれました。ヤマハRMX VDからの入れ替えですが、程よくスピンが入り高さが出てビックキャリーなところは同じだけど、ボールスピードがVDよりも出ており、平均キャリーで4ヤード伸び、トータルで6ヤードアップしました。 VDの前にSIMを使っていましたがボールスピードが出るもののスピンが少なすぎてキャリーが出ず、球筋の乱れもあり使いこなせませんでしたが、今回のQi10はSIM並みのスピードとVD並みの優しさがあります。 新作はドライバーばかり注目されがちですが、今回のFWは買いですよ。 さすがテーラーメイド。ウッド作りが本当に上手いです。 あまり売れないと思っているのか、FWの試打クラブって3Wが少なく、あっても純正シャフトしかないので覚悟して購入してみないと分からないのが難点です。 せっかく良いもの作っているのだから、もっと試せるように試打クラブを用意してほしいです。2024/4/4(木)11:45タナゴン
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ミズノ/Mizuno ProMizuno Pro 245 アイアン中空だから、打点ブレに強くミスに強い。 中空なのに、打感良く、ボッテリ感無しで顔が良く、スピン入る。 ロフトなりに飛ぶけど、スピン量のおかげで距離も合わせやすいですし、強めのダウンブローやライン出しもできました。 優しいモデルにありがちなグースも少ないので、自分で球を捕まえられる人は誰でもいけそうです。 打音は大好きです。さすがにマッスルのようなしっとりとした柔らかさはないですが、コリっとした音に感じます。 過去に他社の中空アイアンを使ったことがあり、強すぎるはじき感と高音で耳障りで、スピン少なくて不安定に飛びすぎていたことですぐに手放したこともあって敬遠していましたが、このモデルは全て解消しており、さすがミズノと思わざるを得ませんでした。2024/3/12(火)10:13タナゴン
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テーラーメイドゴルフ/Qi10Qi10 ドライバーQi10、AI smoke、G430maxと何度も試打して計測し、屋外練習場の感触でQi10を購入し、先日コースデビューしました。 まず、試打の前に初見の見た目。Qi10のLSとMAXはフェースが被って見えたので減点。 真ん中の無印Qi10は被ってなくてシェイプバランスも良し。 LSは被ってるけどフラットすぎるライ角で混乱して気持ち悪い。洋ナシ形状は嫌いじゃない。 MAXは被っててアップライトでつかまりそう。投影面積が大きく、特にヒール側の膨らみが大きく、これもつかまるバイアス。でも、ある意味一貫性を感じるし、スリーブポジションをLOWER方向に回すと化けるかも。 AI smoke トリプルダイヤは逃げ顔すぎる。AI smokeMAXは良さげで使えそう。 G430MAXも構えやすい。 全部打ってみて、Qi10にしました。 G430MAXは曲がらないけど初速が出なくて5ヤードくらい飛ばない。でも上手く叩くと初速は出るし、スピン量も抑えられるところはさすが。 AI smokeはMAXなら使えそうだけど、顔つきの割には右プッシュが出て、スライドウェイトやスリーブを工夫しても時間が無くて美味しいところが見つからなかったけど、もしキャロウェイ買うならこいつで何とかするかな。トリプルダイヤはドローポジションなら使えそうだけど、座りが悪くて構えにくい。 Qi10LSは被ってるのに30%くらいは低いスライスが出て手に負えない印象。でも叩くと飛ぶ。今回の比較試打した中で最も飛んでいた。当たらないと飛ばないので平均では飛んでいないほうになる。 Qi10MAXはややつかまるのは良いが、ヘッドが重いくて振りにくい。叩いてもスピンが増えるため飛ばない。ミスには強いが、高慣性モーメントはピンのほうが得意分野と思った。 もし使うならバック側のウェイトを軽くしてフェース寄りに鉛貼って重心を浅くしたい。ただし慣性モーメントは落ちるし、そこまでしてMAXを使う意味が無い。 無印Qi10がトータルで優れていると判断しました。見た目良し。初速出る。叩いてもスピンが抑えられる。右ペラしない。つかまり過ぎることもない。打感もステルスから金属的な柔らかさになって気持ちよく打てる。 リアルロフトは立っているように感じます。9°を購入しましたが、7.5~8°くらいのヘッドで打っているように感じました。実際コースでは低めの弾道しかでません。スリーブポジションを回してロフトを増やすと丁度良くなりました。デフォでもフェース面が被っていないのでロフト増やしても左にほとんど向いてないので構えやすいです。 購入前はAI smoke MAXと迷いましたが、方向性とヘッドシェイプで今回はQi10のほうが優れていると思います。コースでも安定感があり、ステルスから優しい方向になったと思いました。2024/2/9(金)10:24タナゴン
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オデッセイ/ホワイトホットホワイト・ホット 2ボール ブレード初代ホワイトホットは#5と2ボールブレードを使っていますが、どちらも打感とタッチが合うため手放せません。 2ボールブレードは重心が深いため、インパクトでフェースが被りにくいと感じます。 #5のほうが操作性はありますが、基本的に昔のパターは軽いので、ヘッドは動かしやすく、しっかりヒットできるのでイップスにはなりにくいと思います。 近年パターも高級ブランド化してきましたが、それらと違い初代ホワイトホットは発売当時1万円台で購入できて、庶民の味方でした。 自分にとっては満点であり、もはやこれ以上のパターは存在しないくらいに思っています。2023/9/13(水)10:36タナゴン
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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スイングでいつも意識しているポイントについて大事にしていることはインパクト。フェースの向きはもちろんですが、特に打点位置です。 球を曲げるのにフェースセンターをずらすこともありますが、基本はセンターを意識。 そして上下の位置。ドライバーはセンターのやや上。それ以外はやや下目。 ゴルフ始めてから意識してきた事は前傾角度、手の位置、背筋腹筋や足の力の入れ方などキリがないくらいやってきましたが、全てはインパクトのためにやっていたと思います。2024/7/26(金)05:18
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今の7Wは昔と何が違うのですか昔と違うのはヘッド体積とネック長。 中古ショップで昔の7wを見るとUTくらいに小さく感じます。また、ネックが長く重心距離も短いかと。20年前、フッカーだった私には使えませんでした。 今はカーボン素材などの効果でヘッドは大きくなり、芯は広く打ちやすくなりました。 テーラーのウッドが一番好きです。少しディープなフェースのおかげで、少し上から入れることができ、スピン量が程よいです。 ピンは左右の安定はあるものの、自分には薄すぎるヘッドが怖くてラフで使えないです。2024/7/25(木)12:29
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ショットの力感(振り過ぎかどうか)についてトラックマンで42-43としては妥当な距離で狙っていると思います。他の人と比べるとアイアンが少し飛ぶかもしれませんが、気にしなくて良いかと。スリクソンの5シリーズは飛ばしやすいですし。 そもそも振り過ぎが悪であるということは無いと思います。 シチュエーションや力量は様々で、個人の性格も違う中、一方的に振り過ぎが悪いとは言えません。 私が目指していることはマン振りしても狙ったところに打てる技術を身に着け、それを維持することとしています。 それはドラコン選手がやるような一か八かのスイングではなく、バランスが良くて再現性が高いものです。 George423さんはどこを目指していますか。 プライベートゴルフ主体でスコアは80前後くらいの目標であれば今のままで良いと思います。 もっと具体的で高い目標がある場合、例えば競技ゴルフに出ていて地区決勝に行きたい、できれば全日本に行きたいくらいの目標なら力感のコントロールは身に着けたいですね。 8iで145-150yとのことですが、場面によっては130-135yを9iではなく8iで力感を抑えて打ったほうがマネジメント的に最適解になることもあります。逆に155yあるけど、8iでいつもより強く振って155y届かせたいことも。 アイアンだからいつもこのくらいの力感が正解だと決めるのではなく、状況判断でマネジメントしたうえで力感を調整できるとトップアマに近づけます。 そして、力感で距離を調整するというより、距離という情報があるだけで勝手に体がそのように動いてくれるのが理想です。 力感を数値化することは理にかなっているように思えます。一方で数値化してもそれを見えるようにできる環境の中でしっかり練習しないと身に付きません。私はそこまでの環境が今まで無かったので、感覚的に距離だけをイメージしてやってきました。時間はかかるかもしれませんが、本気でやれば身に付きます。頑張ってください。2024/7/22(月)17:06
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ボールにライン書いてますか? 何本線書いてますか?線は引いていません。 もしプリントされていても使わないです。 試したことはありますが、効果を感じられなかったことと、線を合わせることに集中しすぎて距離感がぼやけたため辞めました。 パッティング技術はタッチとフェース面を合わせることが重要だと思います。そしてボールに線があるとセットアップの助けになるのは理解しています。 ただ、私にとっては情報が多すぎて処理できないのだと結論づけました。 パターのサイトラインも視界には入るものの、セットアップには使わず、フェース面で合わせるタイプということも原因かもしれません。 セットアップの合わせ方は人それぞれですね。 ちなみに、左用のパターを使ったことがあるのですが、その時はどこを向いているのかわかりにくかったです。フェース面、サイトラインとも上手く合わせられず。もしその時にボールの線を活用していたら上手くいっていたかもしれません。2024/7/22(月)10:38
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自信過剰だった自分が情けないのでアドバイスください飛距離とヘッドスピードだけではオーバースペックかどうかはわかりません。 まず、ドライバー。軽く柔らかくして飛距離伸びるのか。その判断は計測したトラックマンの数値。高さが出ていない、キャリー不足、最高到達点が低い、スピン量が少ないといったことがあればスペックダウンすることで飛距離が伸びます。 もし、これらの数値が充分という事であればスペックダウンは意味ないです。むしろ飛距離が落ちる可能性もあるでしょう。 アイアンは7番で150ヤードを目標とのことですが、現状の130ヤードから20ヤードも伸ばすにはストロングロフトが必要です。ロフトは7°くらい立たせると20ヤードアップは可能。 しかしながらストロングロフトは弊害もあります。仮に現状の7番のロフトが31°だとした場合、20ヤード伸ばすには24°くらいの7番という事になりますが、そんな7番ありましたっけ。そもそもヘッドスピードがドライバーで40の人が24°のアイアンをはたして上手く打てるのか。私の勘では30°より立ったアイアンはキャリーとスピンが不足して飛ぶときは飛ぶけど弾道低いしミスも多い、ちょっと使いにくいクラブになりそう。だからシャフトをスペックダウンにする手段なわけですが、安定感とはトレードオフになるのが通例なので、そのつもりで。 もしくはアイアンは8番から、または9番から使うことにして、その上はハイブリッド(ユーティリティ)をバッグイン。それはそれでアリですが、クラブの購入費用が増えることは覚悟してください。そして、アイアンの下、ウェッジとの距離も間が空くのでギャップウェッジも欲しくなります。上手くセッティングしてください。 ここまでを踏まえて、アイアン7番で150ヤードを本当に優先したいですか?番手あげれば届くのに。 ちなみにモーダス105DSTはダンロップ専用で普通の105よりも軽くてしなるシャフトです。950NEOにしてもあまり変わらないでしょう。 ドライバーはロフトなんですか。可変スリーブはどうしていますか。 とりあえず弾道計測数値を深掘りすることと、シャフト以外にも目を向けて安易に軽量シャフトやストロングロフトに手を出さないようにしましょう。評価を間違えると迷走しますよ。2024/7/16(火)17:04
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ボーケイウェッジについてシャフトに正解は無いです。特にウェッジは。 アイアンまではショットを前提としており、ドライバーからの流れで検討もできますが、ウェッジは距離をコントロールすることが求められるクラブ。とはいえアイアンと大きく乖離することは避けたいところ。 多くの方はアイアンと同じか、近いものを選択します。かじさんが選択しに上げたものはどれも適正なシャフトです。その中で何が合うのかは使ってみないとわからないです。 今まではモーダス125sだったので、現状から最も離れているwedge115を試してはどうでしょう。軽くなってしなり感も増えることの影響がどう出るのか。こういう経験が今後のクラブ選びにも役に立つはずです。 ロフトも同様に52、56から52、58に変更してはどうでしょう。それが良いのかどうかなんて使わないと判断できないでしょうし。そもそもウェッジは消耗品というくらい気楽に考えましょう。2024/7/16(火)08:41