タナゴンさんのマイページ
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性別 | 男性 |
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年齢 | 48歳 |
ゴルフ歴 | 21年以上 |
平均スコア | 80未満 |
平均HS | 46m/s~50m/s |
年間ラウンド数 | 1週間に1回程度 |
自己紹介 | |
競技ゴルフ中心に活動しています。 |
クチコミ履歴
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ダンロップ/スリクソン Z-STARスリクソン Z-STAR XV ボール(2025)特徴は飛距離性能。いわゆるディスタンス系ボールと同レベル。なのにアイアンショット、アプローチではスピンがちゃんと入ります。どちらもトップクラスの性能を両立しており、いつか出るだろうと思っていましたが「ついに来た!」って感じですね。 今、スリクソンが先頭走っていると思います。2025/3/28(金)11:54タナゴン
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日本シャフト/N.S.PRO MODUS3MODUS3 TOUR120何度も浮気をしてはココに戻ります。高さとスピン量が適度に得られ、最も縦距離が合わせやすい。 番手間の中途半端な距離で大きめの番手でコントロールするとき、全体が硬いシャフトだとひっかけることが多かったけど、modus120だけはひっかけない。 半年前に他メーカーのシャフトから戻した途端、ベストスコアを更新し、平均スコアも過去最高レベルにあり、今も維持しています。 もう浮気できません。多分。2025/3/7(金)15:08タナゴン
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ピンゴルフ/G440G440 LST ドライバー今回のピンは飛びました。 Q i35も良かったですが、飛距離と安定性ともにコレ上回ってます。MAXだと上がりすぎでしたがLSTがちょうど良かった。 計測では何度打っても高弾道低スピンのストレート。今年の三つ巴は自分的にはピンの勝ちでした。2025/1/17(金)17:46タナゴン
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オデッセイ/ホワイトホット OGホワイト・ホット OG #7 パター初代ホワイトホットは好きで、OGも幾つか試すも少し違う感じがあり、ラウンドには使いませんでした。そして、ヘッドに対するシャフトの角度やFP値が個体によってバラつきがあり、自分好みの個体が見つからなかったですが、良い個体が見つかったので購入しました。 打感はOGシリーズのなかでは最も音がしっかり出ており、はじき感が感じられたことが良く、構えるとシャフトはヘッドに対してほぼ垂直に入って、シャフトの中心とフェースが揃っていたため、やっと出会えたって感じです。 自分はソールしたときにシャフトが左に傾いているのが苦手で、オデッセイのベンドシャフトはほぼ傾いており、なかなか出会わなくて苦労します。キャメロンやテーラーはあまり傾きがないのに、何故でしょうね。 #7のヘッドは芯が広くてアライメントも取りやすいので優しいです。高慣性モーメントパターはゴテゴテしたデザインになりがちですが、これはスマートなデザインで程よく操作性も残したバランスの良いパターです。2024/9/5(木)16:48タナゴン
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ピンゴルフ/BLUEPRINTブループリントT アイアン7番から下の番手で使用。6番から上はブループリントSにしていますが、Tでもよかったかも。 ロフトは7番で33°と寝ているほうですが、10年前なら普通。 スリクソンZX5mk2とZX7のコンボで使っていましたが、もう少し落下角度とスピンを増やして縦距離を合わせたいと思っていたらコレに行きつきました。 飛距離はZX7と変わりません。ちゃんと飛びます。 打感は良いですが、マッスルだともっと柔らかいものがあるのかもしれません。私には十分です。 縦距離合わせは素晴らしいです。フルショットはもちろん、少しコントロールして5ヤード落とすとか楽に打てます。 これに変えてからパーオン率が向上し、ピンに絡む頻度が増えスコアがさらに縮まりました。 見た目で難しそうと敬遠してましたが、全然優しいです。2024/8/23(金)17:32タナゴン
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テーラーメイドゴルフ/Qi10Qi10 ドライバー使い始めてから半年が経ちましたので、改めてレビューします。 最初に感じた打ちやすさは今でも継続しています。 飛距離性能が高くて操作性があります。 キャロウェイ、タイトリストなども同等のクラブはありますので、テーラーメイドが特別優れているとは思いませんが、それでも他に目移りしなくなったのは結果が良いからです。 フェアウェイキープ率が高くなり、平均飛距離が伸びました。そしてティーショットが良いとプレーが簡単になり次のプレーに良いリズムが生まれます。スコアへの貢献度が高いドライバーです。2024/8/23(金)13:45タナゴン
Q&A質問履歴
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ゼロトルクパターの将来今、主に海外ツアーでLAB GOLFのゼロトルクパターがシェア拡大しているようです。案の定というかオデッセイも似たようなコンセプトで販売していますね。国内女子ツアーでも見かけるようになりました。 このようなパターは今後どこまで拡大し浸透していくのか、もしくは衰退するのか気になっています。 皆さんの予想をお聞かせください。 ちなみに私は二つのパターンで数年後を予想しています。 ①今後徐々に拡大し市民権を得るがツアー使用率が全体の10~20%で停滞し、選択肢の一つではあるが特別優れているわけではないので2025年当時ほどの注目はされていない。 その理由として自分自身でもコースで使用し、善し悪しあると感じたから。良かったのはスムーズなストロークと再現性が高いこと。悪かったのはフェースの向きが良く分からなくなりショートパットが怖くなったこと。 ②R&Aで使用禁止となる。ツアーで使用者の優勝回数が目立ちメジャー大会においても連勝してしまい各方面から非難の的となった結果、ルール改正により〇〇年より使用禁止となってしまう。 アンカリング規制と同じ道を辿ってしまうという結末です。2025/3/26(水)14:45
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視聴者からの指摘何か腑に落ちないと感じたので、皆さんの意見をお聞かせください。 先日開催されたレディーストーナメントにて、あるプロの救済処置が間違っていると視聴者から指摘され前日のプレーにおいて誤所からのプレーと裁定され2打罰になりました。 こういった一般視聴者からの指摘でルール裁定されるケースって過去にもあって、色々問題となりましたよね。そして今後は視聴者からの指摘は受け付けないと言っていたような?。PGAだけ?運営団体が違うと解釈が変わる?と思ってしまいました。 同じゴルフなんだから統一して欲しいし、そもそも視聴者の指摘で成績が左右されることは起きて欲しくないです。せめて競技委員が中継をチェックしていれば防げたかもしれません。仮に競技委員が見逃して、あとから誰かに指摘されたとしても競技委員が確認していたという事実があれば、ってそんな簡単じゃないかもですが。 いずれにせよモヤっとします。ルール裁定はプレーヤーが責任もって正しく行わなければならないのがゴルフなので、こういう側面があるのは理解していますが。 モヤっとしませんでした?2025/3/24(月)17:26
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モーダスゴーストのバランスモーダスゴーストを試しています。 最近まで知らなかったのですが、ゴーストはスイングバランスが出にくいシャフトなんですね。シャフトのバランスポイントが他のシャフトと違うようです。 他のシャフトだとD1.5~D2だったものが同じ長さでC9.5~D0に。 このサイトのレビューを見るとヘッドのウェイトを増やしたり、長めに組んで調整している方もおられるようで、私は長くしたくなかったのでヘッドに4g鉛貼ってコースで試してみました。 ところが全然打ちにくくて、鉛を徐々に減らしては試してを繰り返し、結局は全て鉛を剥がした状態が最も打ちやすくなりました。 ゴーストは特殊な構造なのでバランスをアイアンやウッドと揃える必要は無いと感じましたが、あえてバランスを揃えている方は現在どうされていますでしょうか。打ちやすく継続して使用しているのか、打ちにくくなって他のシャフトにしてしまったとか、私のようにバランスは軽くしたのか、ご教示願います。 また、何か工夫している組み方などあれば合わせてお願いいたします。2024/8/19(月)13:35
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テーラーメイドFWのチップカットについて2月はテーラー、キャロウェイなど各社新製品が発売されますね。 試打クラブも揃ってきて、ドライバーを一通り試してQi10の感触が良くてオーダーしました。 3Wも欲しかったので同じくQi10でカスタムオーダーをしたところです。 FWは今まで中古や型落ちなどを中心に買ってリシャフトしていたので、その時にチップカットしていました。 今回はメーカーカスタムのなかでチップカットをお願いすればいいと思っていたのですが、対応できないとのことでした。 仕方が無いのでグリップ未装着の44インチで指定し、現物来たらヘッド抜いて先端カットし、バランス見ながらバットカットをしようと考えています。 そこで質問なのですが、3Wの既製品はチップカットしていないのでしょうか。店頭にある5W、7Wは柄を見るとカットしているようですが、3Wがカットしているのか不明です。店員さんに聞いても分からず。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。2024/1/22(月)16:21
Q&A回答履歴
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最新ドライバーへの更新飛距離性能と正確性は最新が最も優れているとは思いませんが、コースで出るミスの傾向を改善できそうなクラブを探していると、つい最新クラブから選択してしまいます。こういうことを繰り返すことで最新が最良と感じてしまうのかもしれません。2025/3/31(月)10:10
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マグレガーマックテックNVGの3wについて教えてください!マックテックNVGを使用したことはありませんが、見た目からするとスライサー向けであることは分かります。最近のクラブでは少なくなってきたフックフェース(というよりフェースが被っている)で、とりあえず出玉で捕まえたい人が使う顔ですね。まずドローヒッターは手を出さないやつです。 こういうクラブに飛びを求めるのは危険じゃないですかね。フェースが被っているヘッドはスライスを打つことでしかコントロールできないですからね。飛ぶクラブは高打ち出しと低スピンが前提条件として考えれば、低打ちだし高スピンになりやすいスライスが飛ばしにくいのは必然と思います。 βチタンは6-4チタンよりもバネのような反発があり飛距離性能があると言われています。高反発ヘッドによく使われていました。ただドライバーならともかくフェアウェイウッドの場合は大した差が出ないとも。そして個体差あるので、実物打ってみてしか判断できないかと。 シャフトにも飛距離を求めているようですが、クレイジーとかTRPXとかなら面白いと思います。ただ高いんですよね。USTマミヤのアッタスMB-FWなら安くて飛ばしやすいシャフトだと思います。合うとか合わないとか誰にも分からないと思いますよ。見てもいないし、何を使ってどんな球打っているのかとか情報も無いわけですし。本気で使う気ならベンタスTRレッドにするほうが良いと思います。振りやすいから使っているのでしょう。シャフトは揃えたほうがヘッドの特徴も分かりやすいと考えます。 本当はある程度経験がある上級者や工房に実物見て判断してもらうべきです。クラブセッティング全体とのマッチング、打ち手の考え方とかを判断材料として実際に使うのか、使うにはどうするのが良いのかなど。 もしこれから上達したければ、そのクラブは使わないほうが良いと私だったら助言する気がします。2025/3/31(月)10:00
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1人予約嫌じゃないし、むしろ若い人と回りたいです。 月例、クラブ選手権、良いじゃないですか。そのうちではなく、すぐにチャレンジしてください。 上手くなってから競技に出ようとせず、競技に出ることで上手くなると思って間違いないです。2025/3/31(月)08:36
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アイアンとウエッジの飛距離の差について同じロフトでもメーカーやモデルによって距離が変わることはあります。 国産軟鉄鍛造モデルで例をあげるとBS、スリクソン、ミズノが人気ですがこの3社ではスリクソンが最もスピンが少なく飛ぶ、ミズノはスピン入って飛ばない、BSは中間という認識があります。 全てのモデルで検証したわけではないですし、他人の意見も含まれているので不確かですが、自分自身がZX7を使っていた時に「このロフトにしては飛ぶな」と感じてたし、同じロフトのミズノプロ(243だったかな?)はZX7より少し飛んでないけどスピン多くて使いやすいと思いました。 アイアンの飛距離はロフト通りとは限らず、素材と形状の要素もあるようです。 ちなみにスリクソンはロフトとライの精度が低いと思います。 新品を計測すると経験上6本のうち2、3本は0.5°以上ずれており、最大で1°ずれていることもありました。 KKYさんも確認されることをお勧めします。まずはカタログ通りになっているか。ウェッジ問題はそこから検討しても遅くないと思います。私はPWが立っていて50°が寝ていると予想します。 仮にカタログ通りでもPWを寝かしたり50°を立てれば距離の差は縮まりますし。一つの手段として。2025/3/31(月)08:28
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アイアンのプロジェクトX5.5と相性の良いUTシャフトについてTourAD Uは先端が動くタイプで高弾道目的のシャフトですね。 頼りないと感じるのは先端のチップ径が細いからではないでしょうか。 TourADでもハイブリッドシャフトは4つラインナップしており、Uのみがチップ径8.9mm。他の3つは9.4mmです。 その3つのうち、VFHBとDIHBの2つはかなりしっかりしたアスリートタイプで、HYはスムーズで癖のないオーソドックスタイプです。 Moto poloさんのセッティングからするとHYが良さそうに思います。 今回の主旨とは違いますが、気になったので。5Uが解決した次に4Uが異質に感じるかもしれません。Apex UW自体が特殊なヘッドとはいえ、シャフトも他と揃っていないですし。現状上手く打てていれば余計なお世話ですが、私だったら5Wと同じシャフトにするか、いっそ7Wにするかまで検討すると思います。2025/3/28(金)08:43
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最新ドライバーへの更新シャフトの影響は小さくは無いですが、飛距離への影響としては大したことないと思っています。同じヘッドスピード、同じヘッド軌道なのにシャフトが違うから飛距離が変わるというのは無いです。 逆にシャフトが変わることでヘッドスピードやヘッド軌道が変わると弾道に影響し、このケースを経験すると「シャフトって大事ですね」ってなっちゃうわけです。 直接の影響割合ではヘッドの依存度が本来高いのですが、いかんせんヘッドはルール規制もあり、この10年は変化が少ないのでどうしてもシャフトで伸びしろを見出す行動になりがちなのです。 SIMmax良いですよね。壊れているわけでもないのに替えなくて良いのでは。買うならGT2が良さそうですが、壊れてからでも遅くないですし。 ほとんどのプロはスイッチしているというのは正しくないかと。把握対象のプロはシード選手中心でしょう。世の中にはシード権のないプロのほうが圧倒的に多く存在しています。 私の知り合いのプロ2人がまだSIM使っていて、理由を尋ねるとこれを超えるものがまだ見つからない、だそうです。 私の経験でも最新のほうが飛ぶとか高性能ということは約束されていないと感じています。 とはいえ古いほうが高性能ということもなくて、つまり特性の違うものが年々増えてきて、選択肢が増えていると捉えています。 私の場合ですが2021年~2022年はEPICspeed、2023年はTSR2、2024年はQi10と最新ばかりでした。 そして今年の新作も購入しました。安定感に飛距離がプラスされてというフレコミでG440LSTにしました。たしかに計測数値は飛んでいましたが、コースの現場では気持ちよく振れず、結果飛ばなかったです。おそらく高MOIを作るための長い重心距離、深い重心深度、重いヘッド重量が原因だったと思います。理論上は安定志向のヘッドでも合わない自分には不安定となったわけです。 その反省から逆張りしてみようと思い、MOIがまだそれほど高くなく、操作性重視で今でも使用しているプロ(契約していない無名選手)やトップアマが使っているというSIMとSIM2(MAXじゃないほう)を試しました。どちらも振りやすく飛距離も最新と遜色なし。ということで、このくらいが今の自分のストライクな道具と認識しています。 ちなみにSIMとSIM2を検証するのにロフト違いや個体差で顔の違うものなどを中古ヘッドや借り物を集めて徹底的にやりました。最も飛んだのはSIM2の9°で平均278y。昨年使っていたQi10(9°)平均266yより12yも飛んでしまいました。ただしスピンが2,000rpmを下回るため縦チーピン気味で危険なのでコースでは使えないと判断し、結局SIM2(10.5°を1メモリ立て)でコース採用しています。それでもQi10より平均8y飛んでいて振りやすく安定感もあります。 別に最新を否定するわけではありませんので、参考まで。 最後にここまで述べといてなんですが、GT2は価値あると思いますよ。バランスが良いんですよね。ただ練習場で確認されているようですが、レンジボールで判断しているのであれば危ないのでやめましょう。コースボール(可能であれば自分が使うボール)でしか正しい判断はできないです。私はこれでたくさん失敗しました。2025/3/27(木)15:19