ATTAS MB FW と KBS アイアンシャフトは、似ています(相性が良い)でしょうか?
アイアンやUTのシャフトは、数年前に複数製品を試打した結果、もっともしっくり馴染んで結果の良い KBS系(Tour 105、カーボンPGI)を愛用してきております。
この度、FW用のシャフトを見直すにあたって、KBS系の特徴である剛性分布(手元:やや柔、中元:やや硬、中:硬、先中:やや硬、先:やや柔)に似たものを探しています。
ATTAS MB FW について、メーカーHP記載の剛性分布ですと、FW用もHY用も共に、KBSと同じ傾向の剛性分布のように見えますが、シャフトの性格は似ているのでしょうか?
詳しい方や、実際に打った感覚をお持ちの方が見えましたら、教えていただけますと幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
質問者 PINKさんからの追加コメント
タナゴンさま、コメントありがとうございます。KBS105と90がなくなり、KBS LITE となりましたが、その特性など詳しい情報がいまひとつな感じです。複数のレビューからも、ATTAS MB HY は FW と特性が違うようですね。
ありがとうございました。