みんなのQ&A

ウエッジ4本にする場合のセッティング

2009/10/6(火)00:08

毎度お世話になっております。

ショートゲームがスコアに直結する。という事を(ここを含めて)いろんな所で言われていたのですが、最近やっと心から意味が判ったような気がしてます。確かにアプローチの練習が一番大事なように思います。
そこで、今までアイアンセットのおそろいのA&SWを使っていたのですが、専用ウエッジを買おうと思っています。
メーカーは目星がついていて、52&56で行こうと思っているのですが、タイガーウッズはLWを入れていると言う事を聞いて、ローバンス60度のLWも一緒に買おうかと思っています。

そうなると1W+4I〜PW+A・S・LW+PT=12でFW・UTは2本になると思うのですが、その場合みなさんはどうなさってますか?

自分としては4W+4UTなのかなぁ?と思うのですが、打ち馴れている3・5Wを生かしたいとも思うのです。
それともその場合はアイアンは5Iまでと考えるのが正しいのでしょうか?

例によって”僕はこうしてるよ”で構いませんのでお気軽に教えてください。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2018/8/9(木)10:59

    少し質問の主旨から外れるかも知れませんが、ここでの質問で良く
    「60度のLWを入れた(入れたい)」の主旨の内容を見かけます。

    あまりにもUSLPGAの影響を受け過ぎのような気がして笑っちゃいます。(申し訳ないですが)

    これが、タイガーが使っているから・・・・とは。

    何がしたいのか分かりません。目的と手段がまるで見えないです。

    ショートゲームはシロナさんが言う通り「練習量」だけです。

    使うクラブが増えれば、それに比例した練習量が要ります。
    3本が4本になれば1.3倍練習しないといけないことは承知の上で。

  • 2009/10/9(金)22:35

    私は年初の雑誌記事(諸見里プロが54°に変えて調子いいと言ってた)に影響されたのと、その時点で100ヤードに合わせるちょうどよいクラブがなかったので、それまでの3本ウェッジから4本ウェッジに変えました。
    セッティングは、1W、3W、5W、4I〜PW、50、54、58です。
    PWは110ヤード位、50°は100〜60ヤード、54°は80ヤード以下で使います。アプローチでの使用頻度は54°が最も多く、ほとんどこれ1本が大活躍してくれます。58°はバンカーと浮かせるショットしか使わなくなりました。
    以前は、3Iを入れて寄せは52°1本でまかなっていましたが、100打つには短いし、30ヤード位のピッチショットだと転がりすぎたりでちょっと中途半端でした。
    私のような使い方だと、4本ウェッジというより、PWが10番アイアンのように使うので、あと3本ウェッジを入れているという感じですね。

  • 2009/10/6(火)21:49

    逆に質問なんですが、ロングホールでセカンドがグリーンまで250yrdがあるとします、ライはまずまずのフェアウェイ、どうされますか。直ドラなんてことは置いといて、普通FWで出来るだけグリーンに近付けてアプローチ、なんでしょうが、私だったら8Iで3打目を9I-PWで勝負です。
    ピンが真ん中や奥なら出来るだけグリーンに寄せるかもしれませんが、手前なら花道正面から打てる位置にボールを置きたいです。で、セカンドは距離のミスは出ても左右に曲がり難いクラブ、アイアンになります。UTやFWは飛んで上がる分左右にブレやすいと思います。また、8I-PWは自分にはボールを上げてスピンを効かせ易く距離を正確に計算出来るクラブです。
    よって私のセッティングは、DW、3W、UT(21)、3I-PW、AW(52-08)、SW(56-14)です。75-100yrdはAWで、75yrd未満ならほぼSW1本、転がす時やライが上げ難い場合は8IやAWなんかも使います。SWは打ち方や振り幅で距離を合わせられるよう、練習量は一番多いです。
    攻め方が50-100yrdをウェッジの種類でオートマティカルに打ち分けるなら4本のウェッジ、でも残り距離を自分の一番正確に打ててしかも通常ハザードがなく打ち易い100yrd前後に置くならAW・SWの2本で十分、というのが私の考えです。この位置に運ぶのに3-4Iが必要だったりします。

    ご自分が一番正確に打てるクラブを基準にその前後どんなクラブが必要になるか、こう検討することをお勧めします。

  • 2009/10/6(火)14:05

    52(バンス角12)/56(バンス角9)/60(バンス角4)を入れてます。
    52度=100Y前後、56度=80Y以下で使用します。
    60度はあえてローバンスを入れています。
    (1)グリーン周りのバンカー超えのロブショット
    (2)芝が殆ど無い場所でのアプローチ
    (3)硬いバンカー
    に使用します。
    使用頻度は確かに少ないかもしれませんが、
    「持ってて良かったー」と思うときが1Rに1回は大体あるので
    助かってます。

  • 2009/10/6(火)13:12

    バンカーが非常に苦手ということであれば、56(バウンス角14)、52〜53というセッティングかと思いますが、60はあまり使う価値はないと思っています。私は58、53というセットですが、58を開けばロブは打てます。
    アメリカのトーナメントコースのようにグリーンのカラーの先は全て足首も埋まるラフで埋めつくされているような所で常にプレーされるなら60も必要かもしれませんが、日本のゴルフ場でそのような所はめったにありません。

  • 2009/10/6(火)12:56

    nobunagaさんは、体力もあって練習熱心なので、UTとか入れずに、そのままFW3+5+ロングアイアンを使ってて欲しいですね。

    私の場合、ウェッジの組み合わせは、アイアンからのロフトの流れで決めました。
    その時に入れるFW・UT等の組み合わせ次第で、ウェッジ3本・4本と変えますけど。

    今のセッティングは、1・4・7・9・5I〜9I
    ウェッジは、PW46・AW50・AW54・SW58と4度刻みで。
    11WやUT(20+25)を入れる時は、5Iを抜いてAW52・SW58とします。

    私みたいなヘッドスピードの遅い者のセッティングは、あまり参考にしない方が良いかと思いますが、一応参考までに。

  • 2009/10/6(火)09:45

    あなたの求めているのはアスリートゴルフのように思いますが・・・

    なら、今は他の人になんと言われようが2か3I〜でしょう。

    ロングアイアンでドロー!

    皆があなたに羨望の眼差しを送ります。

    UT,FWは得意な1本を作り、あとはアイアンで攻めましょう。

    ショートゲームは道具より練習量です。

  • 2009/10/6(火)01:10

    私は,アイアンで飛距離の出るものを使用しているため,6Iからのセッティングになっております。
    その分,短い距離の穴埋めをしなければならないため,ウェッジで,PW(44度),48度,53度,58度の4本を使用しています。
    フルショットのキャリーでは,120Y,105Y,90Y,80Yといったところです。
    スリークウォーターやハーフショットを入れると,ほとんどの飛距離に対応できます。

    一時は,LWを入れていましたが,活躍する場面が少ないことから,1/14を占めるのは勿体ないと思い,現在は使用していません。

    また,FWが得意ですので,FWを中心にクラブセッティングをしています。
    一時は,3,5,7,11Wを使用していましたが,(フェースがシャフトよりも前に出すぎているため)11Wの構えにくく扱いにくいことから,UTを一本いれています。

    ですので,現在は,1,3,5,7W,UT(25度),6I〜9I,
    PW,AW,AS,SW,PTというセッティングになっています。

    nobunagaさんはヘッドスピードも速く,アイアンが得意のようですので,4W+UTというセッティングで1本浮かせるのもありかと思いますし,3W+UTや,3W+5Wのままでも良いかも知れません。

    長い距離になれば,ドローとフェードで1番手以上の距離の違いを出すことが意外と簡単にできますので,打ち方によって,番手間の飛距離をカバーすることもできると思います。
    現に,横峰さくらプロがこれを実践して結果を出したところです。


    ちなみに私は,試作したパターを使用するために,次回のラウンドでは,3Wを抜いてPT2本を試してみようと思っています。
    もちろん,確認が終わった次のラウンドからはPT1本でラウンドする予定ですが。

    また,過去のQ&Aを見ていると,アプローチを楽にするために,チッパーを入れることが結構有効であるとも感じており,3Wの代わりに,さらにチッパーを入れてもいいかな?とも思っています。

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