ウエッジ
タイトリストボーケイ、ミズノMP−R、ミズノMP−Tのウエッジの打ちやすさ、打感など比較した情報をお願いします。
タイトリストボーケイ、ミズノMP−R、ミズノMP−Tのウエッジの打ちやすさ、打感など比較した情報をお願いします。
ボーケイスピンミルド48°と、MP-T53°は打ち比べた事があります。
ヘッドは両方メッキでシャフトは共にDGです。
私の感覚ではボーケイの方MP-Tに比べ、打感は軟らかく感じます。MP-Tも硬くは無いですが、比べるとボーケイが上に思いました。
スピン性能もボーケイの方が上です。
MP-Tはフルショットではしっかり止まって、ショートアプローチで転がしやすい設計にしているのかもしれません。
MP-Rだとまた違った感じになるんでしょうが、これは打った事が無いのでわかりません。
打ち比べたモデルのロフト、バウンスと長さが違うので参考にならないかも知れませんが、ボーケイの方がヘッドが効く感じがします。
クラブの重みを使ってオートマチック気味に打つならボーケイ。
御自身のスイングでインパクトを取るならMP-T。
・・・と、いうのが私個人の感想です。
写裸さんの意見と同様に、打ちやすさというのは、ウェッジの使い様が人それぞれなので「どっちが良い」とは言えません。
ソールとリーディングエッジの形状、バウンス角、グースなどを注目すると、そのウェッジの個性がわかってきますので、御自身の打ち方に合うタイプを選択されると良いかと思います。
参考になれば幸いです。
回答にはなってませんが、
ウェッジやパターは個々の感覚的なものなので、
ご自身で試打されたほうが良いかと思いますが。
構えた感じの顔の好き嫌いや、
打った感じの打感は人それぞれですよ。