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  • 2010/3/5(金)23:48

    ボーケイスピンミルド48°と、MP-T53°は打ち比べた事があります。
    ヘッドは両方メッキでシャフトは共にDGです。

    私の感覚ではボーケイの方MP-Tに比べ、打感は軟らかく感じます。MP-Tも硬くは無いですが、比べるとボーケイが上に思いました。

    スピン性能もボーケイの方が上です。
    MP-Tはフルショットではしっかり止まって、ショートアプローチで転がしやすい設計にしているのかもしれません。

    MP-Rだとまた違った感じになるんでしょうが、これは打った事が無いのでわかりません。

    打ち比べたモデルのロフト、バウンスと長さが違うので参考にならないかも知れませんが、ボーケイの方がヘッドが効く感じがします。

    クラブの重みを使ってオートマチック気味に打つならボーケイ。
    御自身のスイングでインパクトを取るならMP-T。

    ・・・と、いうのが私個人の感想です。

    写裸さんの意見と同様に、打ちやすさというのは、ウェッジの使い様が人それぞれなので「どっちが良い」とは言えません。
    ソールとリーディングエッジの形状、バウンス角、グースなどを注目すると、そのウェッジの個性がわかってきますので、御自身の打ち方に合うタイプを選択されると良いかと思います。

    参考になれば幸いです。

  • 2010/3/5(金)15:29

    回答にはなってませんが、
    ウェッジやパターは個々の感覚的なものなので、
    ご自身で試打されたほうが良いかと思いますが。
    構えた感じの顔の好き嫌いや、
    打った感じの打感は人それぞれですよ。

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