ドライバーの購入を検討しています。
ドライバーの購入を検討しています。テーラーメイドのバーナーなのですが、日本仕様とUS仕様とまよっています。価格はUSの方が安いのですが・・・。どちらがよいのかどなたかアドバイスをいただければと思います。お願いします。
ドライバーの購入を検討しています。テーラーメイドのバーナーなのですが、日本仕様とUS仕様とまよっています。価格はUSの方が安いのですが・・・。どちらがよいのかどなたかアドバイスをいただければと思います。お願いします。
2007のバーナーと2009のバーナー、どちらもUS物を使用中です。シャフトに違いがあるとは思いますが、2007は50g、2009は49gとどちらも軽めのシャフトで振りにくさは感じなのではないでしょうか?バーナーはもともとバランスD5と表示がありかなりヘッドが効いている感じがありますがグリップが軽いものになっていることも関係があると思います。自分はIOMICのX−EVOに変えることでややバランスがかわりとても振り抜きやすくなりました。日本製より1万以上安かったので自分は迷わずUSを購入しましたがはずれという感はまったくありません。グリップ変えたりシャフト変えたり楽しめますしね。ちなみにFWもUSバーナーです。
2007年モデルでの比較をします。まずシャフトが違います。US仕様はFujikura製で46インチ・トルク4.5、日本仕様は三菱レーヨン製で45.5インチ・トルク4.8です。シャフト重量は、同じ50g。グリップも違います。US仕様はテーラーメード・オリジナルラバー、日本仕様は、ゴルフプライド・ツアーベルベットラバーです。日本の湿った気候は、ツアーベルベットラバーの方がいいと思いますが、グローブを考えれば問題ありません。総重量では、US仕様が305g、日本仕様が294gです。シャフト長さとグリップ重量の違いです。ヘッドスピードが、45m/sくらいあれば、US仕様が合っていると思います。40mなら日本仕様を薦めます。US仕様のシャフトは、日本仕様のTP50と同じシャフトです。日本仕様も2009年モデルが出たため、安くなりましたが、US仕様であれば、2万円以下で買えます。ヘッドスピードで、どちらを購入するか考えて下さい。
CallawayやTaylormadeなどドライバーのUS仕様を使っていました。
他の方が書いているように、比較的体格が大きく力のある私にとって
はとてもよく合うクラブもありました。
たまたまシャフトの相性が良かったからかもしれません。JP仕様との
主な違いは、やはりシャフトだと思います。JP仕様でもシャフトによ
って値段なども結構変わってきますよね。
使った感想は、一概に言えないのですが、同じスペックで書かれてい
ても、重くて固い印象です。上述のよく合っていたクラブが高反発ル
ールにひっかかるため次のクラブに変えることにして、他メーカーの
US仕様を使ったのですが、これは合わず、リシャフトも考えましたが、
結局、国内メーカーのフィッティングを受け今のクラブ(ミズノ)に
落ち着きました。
いま思うことは、US仕様にしてもJP仕様にしても実際打ってみないと
わからないので、フィッティングができない状況では、ある程度の
「はずれ」の可能性はあるのかもしれません。もちろん「あたり」の
可能性もあるのですが、表示されている数値だけではなかなか難しい
のかなと思っています。
でも、懲りずにネットで購入したUS仕様のTPバーナーのFWは最高に飛ぶし
曲がらないし他とのバランスもちょうど良くとても満足しています…
いろいろ矛盾したことしてますが、最近はリシャフトやリセールの環
境が整ってきているので、実際打ってみてダメなら変えるくらいの感
覚でもよいのではないでしょうか。
欧米人と日本人とでは ハッキリ言って体格と基礎体力が違うんですよねえ。
日本人プロでも出すのがやっとのラフを ミドルアイアンで芝ごと持って行くあのパワーは愕然とさせられます。
で、日本仕様ってのが有る訳ですよねえ。
ただ、ドライバーに関しては 身長が高ければ問題は無いかもしれません。
余談ですが、アイアンのUS仕様ってのは問題が有りすぎる。
同じ商品でもライ角も違えば ロフト角、シャフト長も日本仕様と異なりバラバラ。。。
日本仕様のクラブに買い換えた時に縦の距離が全然狂ってきます。
というよりも打てなくなるかもしれませんよねえ。。。
今後のクラブを買い換えた時の事を考えると ドライバーも日本仕様にしていた方が無難かもしれませんよね。
ドライバーって簡単なクラブなんですけど、案外、自分の思ったように飛ばないと 逆にすぐ嫌になっちゃうクラブですから。。。
ずっとUS仕様で通すのであれば問題は無いのですが。。。
USモデルと日本仕様の大きな差はライ角とシャフトの硬さが挙げられます
USモデルは背の高い欧米人に合わせてライ角がフラットになっています
日本人で使用するのなら175cm以上の身長があれば問題は無いと思います。
シャフトの硬度に関しては同じRでも若干固く作られています
US表示がRならメーカーによっても違いが有りますが
日本表示ではSR〜Sになると考えてください。
身長が高く力があるパンチャータイプの人なら
円高の今、USモデルを選ぶのが得策だと思います。
ヘッド自体はほとんど変わらないと聞きました。では何が違うと言うと、シャフトの硬さ・重量・キックポイント・バランス等だそうです。一つの選択肢としてですが、安いUSを買って、どうしても合わなければ、リシャフトをするのも良いと思います。
2009年モデルは昨年12月発売でクチコミサイトへの書込もまだ少ないので、大手ゴルフ・オンラインサイトの試打インプレッションを参考にしたり、ショップで情報収集や試打されると良いのではないでしょうか。