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DR選びが迷宮入りしそうです

2011/6/23(木)09:07

キャリアが浅く自己流で覚えているため失敗、成功の繰り返しですが楽しみながらゴルフしてます。

今はドライバーに悩んでいます。

最近PINGのG15(ATTAS6S)からコブラのZL(シャフトは純正ADとランバックス6Fの2本持ち)に変えました。
ドライバーを変えた理由は自分の体がベストコンディションの時は問題ないのですが、少し調子悪いと全然振れてないと感じ、もう少し軽くしたほうがいいと思ったからです。

ZLの純正シャフトはタイミングも取りやすいし軽くて楽に振れます。時たま暴れますが距離も出てるのでその点は許容範囲。でも逆にその軽さのせいか続けてアイアンを持つと違和感を感じてしまいました(アイアンはAP2のDGS200)
シャフトをランバックス6Fに変えるとアイアンとの繋がりはいいのですが、今度はドライバーの方がタイミングが取りづらいです。そこでヘッドの重りを重くしてD2→D3位に変えて打った所気持ちよく振れ、タイミングも取りやすいしアイアンとの繋がりも良くなりました。(純正シャフトに比べ距離は若干落ちましたが)
でも考えてみると結局320g程度のドライバーになり前のG15と変わらなくなってしまいました。

自分に合っているドライバーは何なのか悩んでます。

シャフト、重量、バランスとみなさんはどのようにして「自分のクラブ」を見つけられたんでしょうか?

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回答 3件

1〜3件/3件
  • 2011/6/23(木)22:03

    読み違い?でしょうか。

    >DGを使用していれば,320gのドライバーもありなのでしょうが,ちょっと重量オーバーになっている模様。

    とは,見た目だけゴルふぁさんにとって,320gのドライバーを振ることがしんどいとのことなので,重量オーバーでは?との記載でした。
    アイアンが420gくらいであれば,320gも適正範囲内だと思います。
    ただただ,305gでも適正範囲内と思いますし,御自身のタイミングの合ったものを使用することが必要であるかと思います。
    スペックに対する軽め,や,重めの調整は必要です。


    アルシビストさんのおっしゃられるトルクについては,最近考えもしていませんでした。
    振動数と重量を組み合わせて,タイミングの合うシャフトがあればOKと思って使用している次第ですので,ATTASとランバックスXやMDなど,シャフト特性の異なるものを連ねています。
    (組み合わせた同時使用はほとんど無いですが。)
    ATTASは飛距離のイメージに不満があるので,もっと飛ぶシャフトがあるはず!と探し続けています。
    シャフト特性については,私は,長いものが元調子側になってしまうと狂ってきますが,長いものが先調子側であれば,問題ないと考えています。
    私が使用している3つのシャフトはどれも暴れず扱いやすいと思っています。
    どちらかというと,走らないと言った表現がよいのでしょうか?
    ビンビンきたり,すばやくしなっていくイメージはないです。
    粘る,弾くなどのイメージが私には無いので,どうも表現はしにくいです。
    データ上,特性までもそろえたいですが,特性が異なったとしてもマッチングしていて使いやすければ,それで良しだと思っています。
    ただただ,データを見ては真逆の特性のものでも合っている!と思うことは良くありますので,どのようなシャフトが自分自身にとって合っているのかは,未だにわかっていません。


    私には50g台のシャフトまではイメージできませんでしたが,それぞれのシャフトの種類と自分自身の球筋のイメージを持つことができれば,新しいシャフトでも,こんな感じかな?と想像しやすくなります。
    調整してくれたりするクラフトマンがいるショップなどに通われることができれば,近道になるかもしれません。

  • 2011/6/23(木)20:21

     見た目だけゴルふぁさんへの答えになるかどうかわかりませんが、純正ADは50gで中調子、トルク5、ランバックス6Fは60gくらいでトルク3,7、先中調子となっています。
     
     総重量が310gを切る程度がよいというなら、ヘッド重量200gにグリップ50gとするとシャフトは50g台半ばくらいがよいのでしょう。ZLの重量を増やしたらタイミングが合うということは、6Fのトルク増の感覚になりますので、トルクは4台のものがよいのではないかと推測します。

     問題は、ここからなのですが、6Fはシャフトフレックスが硬くなるほど、手元調子のニュアンスが増します。私個人の試打経験からですけど。そういう意味でDGS200の手元調子とスムーズにスイングの流れが作れると推察します。メーカーはどうもターゲットを限定したくないために中調子と公表する傾向があるのではと勘繰りたくなります。剛性値を明らかにしないメーカーのほうが多いのでは。

     50g台でトルク4台の中調子から中元調子のシャフトの試打クラブを振ってみることをお薦めします。かなり種類は多いので試打にも根気が必要です。

  • 2011/6/23(木)10:05

    イメージですが。

    どれくらいの飛距離でラウンドなされているのかは解りませんが,
    アイアンのDGとランバックスF:D3では,バランスが同程度でも振動数として考えると硬さがかなり異なるように思います。

    フレックスにして,SR〜RくらいのドライバーとS〜SXくらいのアイアンの使用といったところでしょうか。

    重量フローは特に(最も?)重要ですが,フレックスのつなぎも必要になると思います。
    DGを使用していれば,320gのドライバーもありなのでしょうが,ちょっと重量オーバーになっている模様。
    シャフトを7Fにしたりすれば?と思ってもますます振りにくさを感じられそうなので,フレックスRのチップカットくらいがベストのように感じます。

    と考えていくと,重量とフレックスがどうも合わないように感じられます。
    ドライバーはフレックスSでしんどく,しかしながら純正だと重量は軽くて困っている。
    アイアンの弾道と飛距離に満足されているのであればそれにウッドも合わせていかれればと思いますが,
    現在の悩みからすると,アイアンのシャフト重量を下げていった方がよさそうに思います。

    アイアンは少々ハードスペックでも,(短い分?)振れてしまいますので,
    適正重量や適正フレックスから離れている可能性があると考えられるのがベターかと思います。
    アイアンも,スイングを頑張りすぎず,軽く振って十分な調子になるものを使用なされれば,ドライバーもおのずとタイミングの合うものが見つかってくるはずです。

    パワーでなんとか対処なされているのではないでしょうか。
    そう感じます。


    ちなみに,私のシャフト選びは,
    アイアンから。
    950SR(97g)がお気に入りでしたが,アンダースペックになってきたので,S(98g)へ移行。
    硬いのに軽くてタイミングが合わず,1050S(109.5g)へ。
    まだ少々柔らかいので,番手ずらしとチップカットで調整。
    その後,KBSツアー(120g),MODUS3(114g)を試し,最終NSレッドのR(109g)に落ち着きました。
    ドライバーは,ランバックスXを使用していましたが,そこからATTAS6,現在はクレイジーに至っています。
    フェアウェイウッドとユーティリティは,ランバックスX,クアトロテックMD,ATTAS,ATTASHY,NSレッドなどを使用しています。

    重さと硬さの違いを知っていくと自分自身に合ったスペックが見つかっていくように思います。

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