みんなのQ&A

チッパーの打ち方と適正距離

2011/5/18(水)19:26

最近チッパーを使い始めました。(ゼクシオ35°)

パターと同じ打ち方をしているのですが、思ったほど打球が上がりません。
打球を上げようと強く打つと予想以上にランが出てしまいます。

ピッチ:ランが1:3という宣伝だったと思いますが、1:5以上ランが出ている感じです。

あまりあごのないバンカー越え(10ヤード位)でグリーンを狙ったら、広いグリーンを30ヤード位転がって反対側のバンカーに落ちてしまいました...(弱く打つとバンカーを越えなさそうな気がしました)

打ち方が悪いのでしょうか?それともそうした場面はチッパーではなく、アプローチウェッジかサンドでロブショットを狙うべきだったのでしょうか?

すいませんが近くにチッパー使っている人がいないのでお尋ねします。

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回答 4件

1〜4件/4件
  • 2011/5/25(水)15:45

    特別な事は考えずロフトが付いたパターだと思ってのストロークをお奨めします。

  • 2011/5/21(土)01:01

    14本という限定されたクラブについて、どういうクラブセッティングにするかは個人の自由で、14本の内の1本にチッパーを入れたことはゴルフを続ける上での経験の一つだと思いますし、自分の得意なクラブを一つ見つけるのはゴルフ上達の一つだと思います。
    但し、ロフト35°のチッパーを全てのアプローチで使うのはほとんど不可能なことだと思います。
    カラーからの足の長いアプロートなどには素晴らしい能力を発揮すると思いますが、バンカー超えに使うにはかなりの勇気が必要でしょう。
    60°のLWを使いこなすのもかなり難しいと思います。
    ロフトがねると距離調整が極端に難しくなるからです。もし、ロフトの大きいウェッジでバンカー超えをするのであれば一番やってはいけないのは距離が足りなく手前のバンカーに落としてしまうことです。ピンに近づけたいと思うほどこのミスが出ます。
    結果的にこうなってしまうと大たたきにつながります。
    「ピンをオーバーしてもいいや」くらいの感覚でアプローチをすることが結果的にスコアが纏まると思います。

  • 2011/5/20(金)23:01

    ヴァルさんと同様ですが。

    宣伝通りに皆がいくとも思えません。
    宣伝は統計的に,又はマシンテストでそういう結果というだけで,人それぞれのスイングによって異なります。

    また,ボールをスピン系にするだけでも変わってくると思いますし,グリーンの硬さや形状などによっても変わると思います。

    転がりすぎるなら,単純に45°や55°のチッパーに変える事が一番速いと思います。

    私も60°を入れてからアプローチの精度が高まりました。
    この状況。
    ロブウェッジが使えるなら60°はかなり有効です。

  • 2011/5/19(木)08:07

    35度というのは、ロフト的には7番、8番アイアンなのでチッパーの中でもランは多く出るタイプですね。

    パター打ちと言っても色々ですがロフトなりに球を上げようと思えば、ロフトを生かせる打ち方をする必要があると思います。
    たしか、ゼクシオチッパーはヘッドが重かった筈なので、重いヘッドを振り子の様に動かし、最下点で球を拾う様に打てばランの減少につながりますが、チッパーの良さはパター打ちでランニングアプローチが打てる事です。
    球を上げる為の打ち方が、御自身のパターの打ち方を違う事になるならば、ロフトを45度に変える方が良いかも知れませんね。

    バンカー越えはピンの状況によりますが、自分なら60度ウェッジのロフトを信じて、オーバーしても良い位の気持ちで普通に打ちます。

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