ショートアイアンでの距離のバラつき
PW・52度・56度ウェッジに関して、飛距離のバラつき(フルショットでの)が気になります。
8Iや7Iだと概ね一定するのですが、例えば52度ですと自分では100yと思っているのですが、120Y飛んでみたり・・・。未熟なせいであることは承知なのですが、ショートアイアンでの距離のバラつきを無くす注意点などアドバイス頂けますでしょうか。
PW・52度・56度ウェッジに関して、飛距離のバラつき(フルショットでの)が気になります。
8Iや7Iだと概ね一定するのですが、例えば52度ですと自分では100yと思っているのですが、120Y飛んでみたり・・・。未熟なせいであることは承知なのですが、ショートアイアンでの距離のバラつきを無くす注意点などアドバイス頂けますでしょうか。
常に飛び過ぎている悩みじゃ無いですよね?(100yしか飛ばないはずが常に120y飛んでいると言う意味じゃ無い)
100y飛ぶこともあれば、120y飛ぶこともある。
そう言う意味の「バラツキ」ですよね?
前者なら完全にクラブを疑うべきですから。
後者の場合も練習場での話かと推察します。
ディンプルの無いボールはフライヤー状態で飛んで行きます。
コース上で普通の条件で20yも飛び過ぎることは通常有り得ないです。
ラフからフライヤーしていることを除けば。
あとは完全に距離の把握を間違っているかです。
ロフトが立ち過ぎているなんて有り得ないです。関係無いです。
ハンドファーストに成り過ぎてロフトが立った状態になって
しまっていますのでロフト通りに打つ事を心がけなければ
いけません。
ソールを滑らす感覚で打って見て下さい。
廻し者では無いのですが永井延宏の「超」ウェッジワークと言う書籍を参照して見てください。
自分も勉強になりましたので・・・参考までに!
クラブの重量の問題かもしれませんよ。
PWまでのアイアンセットの重量とAW・SWの重量差
がありすぎるとかor逆転している(AW・SWの方が
軽すぎる)とか、、、。自分の場合、PWは464gで
アプは466g、SWは470gです。
orスウィングの速さが一定でないとか、、、。
それにしてもAW(52度)で120y飛ぶなんてある意味
うらやましいですが。。
そうたさんの少し前の書き込みで、「ボールが削れる」というのがありました。
そちらも拝見しての意見ですが、練習マットの上で打つ際、打点位置を確認してみてください。
ウェッジは他のアイアンに比べ、打点位置でかなり球質が変わります。
私の想像している球が削れる打ち方だとすれば、普通の人以上に打点での距離差が出るはずです。
(私も削れる打ち方ですが悪い打ち方とは思ってません)
安定させる為には、わしさんと同じ意見ですがPWのコントロールショットを覚えるのが良いです。スピン量も十分あるはずなので、コントロールショットでも球は余裕で止められます。
ウェッジのフルショットはハイリスクローリターンな面があります。あまり多用せず、地道にコントロールショットを覚えるのが良いかと存じます。
参考になれば幸いです。
52度で100yを打つという事はグリーンオンさせるということですね。
120yという事はグリーン中央から奥に20yいってしまうという事だと考えると、
多分表示が甘いか、残り距離が違うか、ロフトが違うのどれかを疑いましょう。
答えになっていないかもしれませんが、少なくともウェッジと名のつくクラブではフルショットをしないという手があると思います。但し、この場合、100ヤードを52度のフルショットではなく、PWでコントロールショットをしなければいけませんので、難易度はこちらの方が高いかもしれません。
距離のばらつきをなくすには練習あるのみしか、思い浮かびません。
はじめまして。縦距離のミスは、飛びすぎるか飛ばなさ過ぎるの2通りだと思うのですが、飛ばなさ過ぎの原因は、多すぎるスピン量だと思います。
残り100Yで52度を手にするとして、「距離ぴったり。根元に落とそう」と力んだ時に限って、大ショートするということがあると思います。私が思うに、ウェッジでは強く打とうとすればするほど、スピン量が増え、球が上がりすぎてショートします。
その逆で、残り95Yで52度の場合、「少し大きいかな。ま、奥でも良いか。」という気持ちが強いインパクトを回避して、120Yも飛んじゃったって事になるかもしれません。
そうた様のスイングを拝見しておりませんので、あくまでも私見ですが、ショートアイアンやウェッジの距離のばらつきがあるとすれば、インパクトの強弱があるのではないでしょうか?
なるべく同じ力感でショットするイメージを大切にされると良いのではないでしょうか?
距離をあわせるのは、クラブを短く持つ事や、ボール位置を少し左右にずらすなどでシンプルに出来ると思います。