アップヒル・ダウンヒルの場合のアイアン番手選択に関して
アップヒル(左足上がり)、ダウンヒル(右足上がり)の場合、前者なら番手アップ、後者なら番手ダウンを行うのだと思いますが、「1番手上げる?2番手上げる?」皆さまはどんな基準で決めていらっしゃいますか?(つま先上がり・下がりとの複合はなし、風は無風とした場合)
理論的にはアイアンの番手間ロフト差が4度なら「4度の傾斜で1番手変える」と考えればよいのでしょうか?(勿論、現場でこの傾斜は4度なんて正確には分からないのですけれど・・・)
2番手の上げ・下げはとても勇気が必要で、僕は殆ど行ったことがないのですが・・・・