ロブショットの打ち方について
バンカー越えでピンまで距離が無い場合など、「ロブショットが打てたら・・・」と思い、練習しようと考えました。そこで二つのレッスンビデオを観てみたのですが、それぞれ異なる打ち方でロブショットの打ち方が説明されていました。
「フェースを開き、オープンスタンス、ボール位置は左足寄り」までは共通なのですが・・・
(レッスンA)・「円」をイメージして、ゆっくり大きなスイング、高いフィニッシュ
(レッスンB)・ボールをすくうような感じで、V字にスイング、低く小さなフィニッシュ
と、全く異なるスイングです。
どちらもプロによるレッスンですから、どちらも「正」なのでしょうが・・・・
この違いはどのように理解すればよろしいのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットなど教えていただけますでしょうか?
また、ロブウエッジ(60度バウンス8°など)の使用は有効でしょうか?
現在58度バウンス8°は所有しているのですが、60度になるとだいぶ違うのでしょうか?
宜しく御願い致します。