みんなのQ&A

グリップのBLあり、なしの使用方について

2011/3/7(月)01:58

皆さんはグリップのバックラインのあり、なしをどのように、
またはどの番手で使用してますか?
何かこだわりなどございましたら参考までに教えてください。

ちなみに今までわたしは、1W〜7Wまでバックラインありを、4I〜SWでなしを
使用してました。
一応の理由は、WOOD系はフェースをスクエアで構えたいというのと、
IRONは逆にフェースの開閉を違和感なくできるようにという意図です。

毎度1Wを購入すると、純正はバックラインなしがほとんどでしたから、
購入後すぐに手に馴染むバックラインありに交換してましたが、このほど、
タイトの910D2を購入しまして、カチャカチャとシュアフィット機能を使い始めると
当たり前ですがシャフトの向きが変わるので、むしろバックラインなしでないと、
そのもの自体が機能しないことに、今更ながら気付きました・・・(笑)

クラブで唯一肌に触れる部分にもかかわらず、他人任せで言われるがままに、
また新しいグリップを試そうともせず、いつも同じベルベットラバーのみで、
今まで何も強いこだわりもなく数十年も来てしまいましたが、これを機に、
皆さんのグリップへのこだわりなんかを聞いてみたいと思った次第です。

よろしくお願いいたします。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2018/7/9(月)16:00

    私はオールBL無しです。
    理由は単純。
    自分で交換するので、BLがあると合わせるのに面倒だから。
    無しだと少々ズレていて関係無い。

    そしてウェッジは開いて使ったりするのでBLありは邪魔。

    さらに私はツアーベルベットの裏挿しで何も柄や文字が出ないようにしています。
    柄や文字があると、それに合わせたりするクセが付くので避けています。

    サッと自然にフェースに対しスクエアに構えられるクセを付けるのには、BLも文字も何も無い方が良いと思っています。

    ちなみに、最近のカチャカチャ系ドライバーは、ツアーベルベット360でその思想に基づいてますよね。

    目印が無いと構えられないクセが付くと、グリップを交換すると真っ直ぐ打てなくなる可能性ありますので注意です。

  • 2011/3/8(火)12:54

    ドライバーとアイアンは必ずBLは入れますよ。やっぱりフェースが正しくボールの向きに合ってるかどうか確かめる材料ですから。

    但しウェッジには入れません。フェースを開かなければならない時が多々ありますので。

  • 2011/3/7(月)21:16

    下手くそなので、気も引けるのですが、敢えて…。

    私も、つい数ヶ月前グリップ交換についての質問をし、その結果SUSASのグリップにしました。

    それまで、私もアイアン以下は「バックライン無し」を使用していましたが、SUSASは微妙にバックラインが有ります。

    結果として、それが非常に良い結果をもたらしてくれているのですが、特にウェッジについては、フェースをどの程度「開いている」「閉じている」状態を頭だけでなく手の感覚として感じ、結果、以前よりピンに絡むアプローチが打てる様になったと思います。

    アイアン以下にも「バックライン有」はお勧めできます。

  • 2011/3/7(月)14:51

    BL有派ですね。

    グリップを握る際、BLを左指の関節に合わせて、フェース管理の基準のひとつにするんで、無しだと不安になります。
    なので、私もR9の様にシャフトをクルクル回して調整するクラブは得意じゃないです。
    以前、少しR9を使ってた時期があり、練習である程度ポジションが決まったら、グリップをBL有に差し替えて・・・と、やった事がありますがダメですね。
    「調整できる」って思うと、たまに無意味にイジくり回したくなる人間なんで・・。
    「自分は調整の恩恵を受け難いタイプなのだ。」と、割り切って使わない様にしました。

    グリップ銘柄にこだわりらしいこだわりも無いですが、下巻き1重と全番手同じグリップを使う様にはしてます。なのでウェッジ系もBL有ですね。
    あと、硬い物、太い感じのものは使わないです。

    交換は、重量やバランスなどを確認、調整する必要がある場合は、挿す前に計りたいので自分でやります。
    アイアンセットなどで単に挿し替えるだけなら、面倒なんでお店に頼んじゃいますね。

  • 2011/3/7(月)13:12

    グリップにはこだわりがあり、新品のクラブも自分の気に入ったグリップに全部交換しています。ほとんど自分で交換します。オリジナルグリップは軽いものが付いているケースが多いので、ヘッドバランスが変わる事もありますし、総重量も変わりますので、交換後鉛で調整しています。
    ドライバーからウエッジまで、同一のグリップで、全てコード入りのBLありで、グリップの位置が変わらないようにしています。
    同一のグリップにしているのは、構えたときのグリップのフィーリングを大事にしているからです。
    バンカーなどでウエッジを開くときも、開く度合いをBLの位置を手のひらや指で確認してグリップできるからです。
    私の感覚的なことですが、コード無しは、柔らかいものが多く、トップでのタメを大きく感じてしまい、タイミングが取りづらいからです。

  • 2011/3/7(月)09:54

    ウェッジ以外はBL有りです。
    最近まで、BLなしを使用していましたが、
    プロに「アドレスとグリップを指摘」され
    BL有りに変更しました。
    BLが有ると正しくグリップができる、または
    意識せず握ると自然に正しい位置でグリップできるので
    アドレスが非常に良くなりました。
    教わっているプロは「アドレスとグリップが正しければ70%は完成」
    といつも言われています。

    少しフェースを開きたいまたは閉じたい時も少しならBL有りでも
    違和感がありません。手元数ミリでヘッドは結構開いたり閉じたりしているので。

    ウェッジのように地面と平行になるくらい開く場合はかなり違和感が
    ありますので、ウェッジはBLなしにしています。

    個人的な意見ですが、BLが有るとゆるく握ってもグリップが緩む事が
    少ないように思えるので、フルスイングするクラブはBL有りでも良いと
    思います。

    まぁ〜後は感性とか好みとかツアープロの真似とかじゃないですかね。

  • 2011/3/7(月)09:25

    グリップ交換を昔は自分でしていました

    今はショップ任せ(無料)

    BL無、一重巻き、裏挿しだと誰(一応指定)がやってもあまり変わらないし・・・

    年3回ほど自分でやるのはしんどくなり、年を感じます

  • 2011/3/7(月)03:02

    こんにちは。

    僕は逆にウッド類はバックライン無し、アイアン、特にウェッジ類は必ずバックラインを入れています。ウッド類はR9系のためご指摘の通り調整するとバックラインも同時に移動してしまいます。

    アイアンに関してはフェイスの開き具合を確認する意味で入れています。
    特にウェッジはライ次第で微調整を行うのでグリップの選択にもシビアになっています。
    グリップは多少強めに握るアイアン、ウェッジ類は硬めのiomic x シリーズ、ウッド類はほぼ短くにぎることがないので左手の小指の掛かり具合がベストなダンスウィズドラゴンのクローデザインを愛用しています。

    かなりグリップにはこだわっていますがたまに試打クラブを握るとあらためてツアーベルベット系の良さも実感していますのでやはり最終的には好みですね…

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