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頚椎椎間板ヘルニア

2010/4/12(月)15:13

2月中旬、左腕にしびれを感じ左手の握力が入らなくなりました。翌週病院へ行きMRIも受け、頚椎椎間板ヘルニア(中程度)と診断されました。左手の握力は20kgまで落ちていました(右手は50kg強)。その週末に月例競技会があったのでとりあえず行きましたが、フルスイングが出来ず後半は首も重く症状が悪化してしまいました。それから1日も早い復帰を目指し、出来る事はほとんど実践し(枕を交換、毎日首を吊ったり伸ばしたり、湯治等々)、今ではしびれも治まり握力もかなり回復してきました(首の違和感はあり)。2日前練習場でかなり回復したのを確認したので、2週間後位にコースに出ようか検討しています。同じような症状をお持ちの方や経験者の方でゴルフを再開された時期や注意されていた事など、どのような事でもいいので何かアドバイスをいただければ有難いです。初めての経験で大変不安なので宜しくお願いします。

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回答 6件

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  • 2010/4/18(日)21:02

    私も1年ほど前に同様の症状に悩まされました。
    自分の場合は右側に症状が出て 病院で診断してもらいレントゲンやら鍼やら首の牽引、痛め留めの薬、シップ 色々やりました。
    最終的に保険が効かず少々高いですがカイロプラクティックに通い回復しました。時間が経つとある程度痛みは消えると思います。
    回復後の練習で特に意識したのはダフらないことです。練習場のマットでもダフれば肩や首にかなりの衝撃が来ます。この前練習でダフり少し症状が出ましたので早目に治療に行きましたけど。。。。
    とにかくアイアンも全てティーアップして練習した方が体に負担は少ないと思います。ミート率もあがるし、この方法をお勧めします。

  • 2010/4/17(土)22:04

    同じく頚椎ヘルニアです。もうかれこれ6年ぐらいの付き合いです。いろんな治療をしました。まず、首の牽引ですが、1ヶ月以上やっても効果ありません。ヘルニアは3ヶ月から4ヶ月すればある程度はへっこんで行きます。大きく出たものの方が改善は期待できるのですが、小さい場合の方が逆に厄介だそうです。

    しびれはヘルニアが神経を圧迫しているのが改善されれば減少は擦るけど、傷が付いた場合は事故修復できないので、しびれは残ります。いつも肩や首の筋肉が張って辛い毎日だと思いますが、ストレッチ、バランスボールを行うとかなり楽にはなります。生活習慣、パソコンのやりすぎ、ゴルフスイングはかなり脊椎にストレスをかけるので無理をしないこと。クラブも軽めにして負担を軽くすることも必要かと思います。

    手術は余程の事が無い限りやめたほうが良いです。レーザー治療もありますが、失敗した場合、筋肉が癒着してさらに酷い状態になるので絶対にやめてくださいとのこと(金沢大学付属病院、名古屋第二日赤からの情報)

    首の筋肉の張りが酷いので針治療をしています。色々試しましたが、自分にはこれが一番効果が合ってます。ゴルフ復帰するにはまだ時期尚早すぎると思います。最低でも1ヶ月は絶対安静。どうしてもやりたいならパター練習だけですね。

  • 2010/4/15(木)16:32

    4,5年前くらいでしょうか?私も同じような症状になり、初めは左手に鈍痛が走り、その後、握力が無くなってきました。
    練習場でクラブを持っても、その感覚が無くて自分の手じゃないような感じがしてました。
    止めておけば良いのに、そんな状態で正月の競技に出て散々な目に遭い、その場から逃げ出したくなり、もうゴルフを止めようとさえ思ったこともありました。
    結局、医者からは「痛みは取れるけど、痺れは残って完治はしません」と言われ、仲良く付き合って行くしかないよということで終わりでした。
    リハビリ(首の牽引)も結構通いましたし、最悪の時を思えば、今はしっかり(納得してませんが、ある程度)クラブを振れるようになり、まあこんなものか?って自分で慰めながら頑張ってます。
    でも本音を言うと、やっぱり元の身体に戻りたいですね。
    いつもドライバーをフルスイングをして思いっきり飛ばしたいと思ってるんですが・・・・・
    どなたか治療法を教えてください。

  • 2010/4/14(水)09:52

    私も同じ病気と診断されました。
    加齢により椎間板が弱くなる、老化現象の一つだから、気長に付き合って下さいと医師の方に言われました。
    思えば、長時間のパソコン作業や過度な打ち過ぎ等、首に負担のかかる動作が多かったので、それらを極力なくすように生活習慣を変えたところ、だいぶ良くなりました。
    が、先日久しぶりに練習場に行ったら、また痛みが戻ってしまいました。やはりゴルフスイングは椎間板に相当の負荷をかけているようです。
    私の医師の方は「老化現象の一つなので、治るとは断言できない」と言っていたので、完治の可能性があるというご回答があったことには少々びっくりです。

  • 2010/4/12(月)16:05

    他科ですが医師です。状態がわからないので詳しいことはいえませんが本格的にやってられるのはわかりますが、主治医(専門医)のいうことを聞いて決して焦ってはいけません。最悪の場合、障害が残ったり手術が必要になったりします。
    まだ軽いようですので完治の可能性もあります。
    しつこいようですが、焦らないでください。

  • 2010/4/12(月)15:29

    ヘルニアかどうかはわかりませんが、私も昨年まで重度の腰痛持ちでした。
    ラウンド後半は、クラブを杖代わりにして歩く始末で、それを見かねた同伴競技者がリラックスポールなるものを紹介してくれました。
    名前は、リラックスポールやストレッチポール等いろいろな名前で売られてますが、
    素材が発砲ウレタンで、直径15cmくらいで長さが90cm前後のポールです。(ボールではないですよ!)
    それを朝晩各5分づつ試しました。すると1ヶ月くらいで改善の兆しが見えました。
    今ではすっかり治っています。
    価格も3,000円〜10,000円くらいなので、物は試しにやってみて下さい。
    (ア●ペンやスポーツ●ーソリティでも売ってます)
    これで腰痛や肩こりが治った人がたくさんいてます。
    それどころか、腰骨がまっすぐなるので、ヘッドスピードが上がって、飛距離が伸びた人もいてますよ!
    藤原紀●もやってるらしいです。

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