アドレス時のボールとの距離
いつも参考にさせていただいております初心者です。
この度、アドレス時のボールの位置
自身とボールとの距離関係でご意見をいただきたく投稿させていただきました。
皆さんはアドレスをとった時(例えば7I)に
足元からボールまでどの程度の距離でアドレスをとっておられますか?
また、私が教わったアドレス(距離)はどうなのでしょうか?
今まで我流で適当に練習していたので全く飛ばずトップが多く
先日から全10回のレッスンを受け本日終了しました。
スイングの形の「基礎」は習ったのですがやはりまだまだ形になるはずも無く。
そして最終日の練習中、帰る間際に
「アドレス時にボールと距離が近すぎる」と指摘を受けました。
7Iでアドレスをとった時にグリップと体の間に拳が1個入るか入らないかという程度で
そのまま振るとボールが近すぎてインパクト時に体が伸び上がりトップしてしまうし
強く振れずに距離が出ないということでした。
実際トップが多く7Iで100y、よく飛んで130y位なのでこの指摘には納得なのですが
いざ「正しい距離」と指導していただいたものが
今まで近すぎる距離で慣れてしまっていた為かものすごく遠く感じています。
教えていただいた「距離」というのは足元にアイアンを置き
グリップの頭辺りにかかとを合せ、ヘッドの辺りにボールという感じです。
この距離でそのままアドレスを取るとグリップと体の間に拳がほぼ2個分の隙間ができますし
そうなると手もちょっと前に突き出さないとこの距離を維持できません・・・。
インパクトもなんだか遥か彼方にムリヤリ手を伸ばして当てにいくような印象です(^^ゞ
これってやっぱり慣れてないだけなんでしょうか?
ちなみに今まで自己流で打ってた時のアドレスの「距離」は
足元にアイアンを置きグリップの中程くらいにかかと、ヘッドの位置にボール
というくらいで構えておりました。
是非皆さんのご意見などお聞かせくださいませm(_ _)m