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UTとFWで迷っています。

2011/9/16(金)18:46

今のマイセッティングは1W,3W,5W,7W,UT25,5I〜PW,52,58,PTですがFWとUTについて迷っています。(FWが苦手でミスも多いので)1W,3WとUT25からアイアン,ウエッジはよいのですが5WからUT19,7WからUT21にした方が打ちやすいのではないかと思っています。距離の違いなども含めよいセッティングを教えて下さい。
現在の大体の飛距離ですが1W250yd,3W235yd,5W220yd,7W200yd,UT25185ydぐらいです。(うまく当たればですけど)

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回答 6件

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  • 2011/9/24(土)15:50

    最終的にはUTが好きかFWが好きかに尽きると思います。
    ちなみに同じロフトでもFWとUTとではシャフトの長さが違うので飛距離が10ヤードほどは変わってきます。アマチュアの場合ミート率がプロのように高くないので平均飛距離はFWもUTも大差ないでしょうが芯を食えばやはりFWの方が飛ぶでしょう。あと一般論ですがUTは短いシャフトでFW並みに飛ばすために捕まりを良くしてあるものが多いのもありますしローロフトだとHS(19度なら45くらいあれば球は上るでしょう)も必要になってくると思います。

  • 2011/9/23(金)22:18

    ClubGODさんの意見はとても良いです。今はセッティングは違いますが過去にClubGODさんのセッティングにしたことがあります。女子プロのクラブセッティングもアマチュアにはとても参考になりますよ。

  • 2011/9/22(木)15:26

    実は私もフェアウェイウッドが苦手でユーティリティーに変更できるものは変更しております。HSの早い遅いもあるかと思いますが、個人的には5Wが吹き上がってしまい、200yオーバーのグリーンを狙うときに計算しにくい状況でした。フェアウェイウッドは3wを残して、5w代わりに18.5°と3番アイアン代わりに21°のユーティリティーを入れてます。弾道は低くなり220yのホームコースのショートもピンを狙っていけるようになりました。よく低ロフトのユーティリティーは左にいくのが怖いなんで言いますけど、ユーティリティーだとクラブが短く感じますし、アイアンのように上からたたけばもはやミドルアイアンと同じかと。ライン出しは確実に確率アップするかと思います。心配なのはシャフトですかね。バランスとか確認した方がよいかもです。18.5°のUTはヘッドに鉛を張ってますよ。

  • 2011/9/22(木)10:29

    100切りを目指すのにFW/UTは使う必要があるでしょうか?  
    アイアン&ドライバ-の精度を磨けば必要ないと思います。
    アイアン/ウッジが得意なら3鉄/4鉄加えれば充分だと思います。(ヘッドスピードが速いあさしほさんなら)
    攻め方がシンプルなほうがスコアはまとまりますよ。パターも練習して下さい。私はアイアンが得意と思っていますがアイアン型UT/FWも何度かそろえては見たものの結局練習量が少ないため本番ではほとんど使いません。その必要を感じなくなりました。

  • 2011/9/16(金)20:15

    昔、100台後半の時、FWがまったく打てなく、私も
    UTに走って10本以上買った時期がありました・・・

     セッティング他を参照してのつたないアドバイスですが・・・

      まずUTの25°は有効に使えてますか????使えているなら
     同じシリーズの、ひとつ長い番手を購入するのがベストと思います。

      以前にも書きましたがUTはアイアンよりはるかに
         ●同じ表示でも 実際のロフト・シャフトの長さが
          まちまちです。
         ●よって違うシリーズは、重量フロー、バランスに齟齬
          が出る可能性が高いです。
      この番手が打てれば、200Y近く行きますから、それ以上は
    とりあえずはいいのでは・・・・

      この2本のUTがきっちり打てれば、バックティーでなければ十二分に
    スコアもまとまると思いますよ・・・   

      楽しいゴルフライフをお祈りしております。   

     

  • 2011/9/16(金)19:23

    アイアン感覚で打てるUTがいいのではと思います。

    それは、飛距離では5W,7Wとハイブリッドではほとんど差がないものが望ましい。
    UTの方がクラブ長さが短いにもかかわらず、飛ぶ設定をします。
    特にヘッドがチタン製のものほど飛びがいい。

    後は、ライ角があうものから選び、シャフトはアイアンからあわせるのではなくて、ヘッドの特徴からあわせるとよい。
    特に19度では球は上がりにくくなります。

    19度であれば40.75インチ(場合によっては41インチ)で入れると良く飛びますから、できるだけ高弾道になるシャフトで5Wの飛距離を超えるほどにして前後の飛距離が大きくなっても構いません。短く持って振ることにより飛距離は刻めることが出来るようになります。

    22度は、ピンを狙うUTとなりますので、左右が打ち分けられるようにシャフトは少し硬め、撓り幅がやや少ない設定で40-40.25インチで組まれるといいでしょう。

    一般的にUTでは表示ロフトとリアルロフトの差があまりございません。(少しはあるが大きな差ではない。)
    しかし、物(メーカーのモデル)によりましてはマイナスロフトが存在しています。
    従って、シャフトは中弾道から高弾道になるシャフトを選ばれると打ちやすくなり、弾道も上がって飛び、グリーンに止まってくれます。

    ラフからボールが覗いている場合には、UT22度で上からぶつけて高弾道にて200Y飛ばせるようにすると効果的。
    飛距離を稼げます。

    市販のカーボンシャフトでは、いいものがないので私は全てリシャフトしております。スチールでは、重くて先部分が軟すぎるので球の伸びがあまり感じられません。

    カーボンの場合は、粘り系のシャフトの方がチタンヘッドには合いやすいと思います。
    後は、マレージング鋼で出来たヘッドが高弾道になり、曲がりが少なく直進性が高い特性(特徴)となることからよいと思います。
    低・中弾道の弾道にしましたら止まらなくなりますのでUTシャフトには向かないでしょう。

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