みんなのQ&A

PING G20ドライバー

2012/2/24(金)18:23

誰か教えていただきたいのですが?
PING G20のドライバーを使っているのですが
弾き系のシャフトで相性がいいのがあれば教えて下さい
ヘッドスピードは42~45位です
誰かリシャフトしたひといませんか?

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回答 3件

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  • 2012/3/16(金)06:11

    球を捕まえたいならNVS,捕まえたくないならVS PROTO。どちらもアルディラの少し前のシャフトで当時の価格の3割程度で買えると思います。先端が柔らかいシャフトは合わないでしょうから、弾き感を味わえるかは疑問です。

  • 2012/2/26(日)20:49

    ピンの今までのヘッド(189-193g)から見れば重いのがG20です。
    決して重いというほどのウェイトではございません。

    異なっているのは、このヘッド重量でシャフトを軽くして少し長くしていることでしょう。通常はしない設定。
    ではなぜこのような設定をしたのかと予想しますと、エネルギーは重いほどよく飛びまして、ミート率も高くなり初速が上がるからです。

    軽いヘッドはスイング軌道が安定しませんと飛びません。
    ヘッドスピードを高くして飛ばしたい人が多いのですが、現実はそのような効果が出にくいのです。バラついて使い物にならない等。

    このG20ヘッドはやはり44.75インチ程度で振り切るのがいいと思います。

    先にアドバイスがあるように、シャフトバランスを変えませんとバランスが大きく(D7-D9)なってしまいます。そしてシャフトの真ん中から先が大きく撓るファイヤー等のシャフトでは左右にばらついてしまいまして使い物にならない可能性がある。
    つまり剛性が低いシャフトのことを指しています。

    では、あうシャフトとは、
    ヘッドに合わせる意味で書いていますが、実際は使用者のスイングに合わせるのがいいので、一概に当てはまるとは限りません。

    シャフトが走るものほどヘッド重量に付いていけず、撓りすぎ、つまり軟すぎてしまいコントロールできないことになる。
    もともとバッド剛性を高くしてしまうと先部分の剛性が下がってしまいます、ですから先剛性を上げるとシャフト重量が重くなってしまいます。

    これは重量分布55%(バット側が重く先が軽い)のカーボンシャフトではバット側が重く出来ているのですが先部分の剛性を高くするのは材利用を入れないですることになり工夫が必要。なかなか難しいらしい。

    すると先が軽いのでヘッド重量が203-205gもありますと長くするとシャフトの撓り幅が大きくなり正しく戻ってこないことも多くなる。

    ではどう対処しているかといいますと、
    短くして手元調子シャフトで手元側がやや細めのシャフトで先剛性が高いシャフトで使うのが一般的です。
    ご理解できますかね

  • 2012/2/25(土)14:42

    試打会の時に聞いたんですが・・・

    G20のヘッドは通常より重い
    よって、シャフトの重量配分が特殊でグリップ側が重い
    よって、他のシャフトだとヘッドが重くなる

    らしいです

    詳細はメーカーに問い合わせたらいかがでしょうか!?

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