DR タイトリスト９１０D2 にATTAS３ ６Sを入れて凄く良かったので３Wに入れたら高く上がりスライスばかりでした。試しに３WにDJ６Sを入れて使った所これまた良くてDRにも入れてみようと思い入れてみたらDRのDJ６Sはしなりすぎてまったくタイミングが合わず右にも左にも行ってしまいました。
DRと３Wはできれば同じのが良いのかなと思いしたのですがこういう経験された方はいらっしゃいますか？
DR ATTAS3
３W DJ6
性格の違うシャフトで大丈夫でしょうか？
サンダーＶさんと同じ意見です。自分にあったシャフトが一番。
ちなみに、私は、
ＤＲ ＦＵＢＵＫＩ Ｋ ６０Ｘ 中元調子
３Ｗ ＤＩＡＭＡＮＡ Ｄ ７３Ｘ 元調子
５Ｗ ＤＩＡＭＡＮＡ Ｄ ８３Ｘ 元調子
です。
クラブの重さが重要だと本（ゴルフクラブの真実 竹林隆光氏著）で読み、今までの試行錯誤（ほとんど失敗ばかり）の中から、今では迷わない １Ｗ→３Ｗ→５Ｗ→３Ｕ→４Ｉ→･･･ の流れをつくることができましたので紹介します。
かなり私見ですので、参考程度にご覧ください。
まずは、皆さんもアイアンセットの重さを計ってみてください。１番手で７ｇ前後ずつ重くなってませんか？０.５インチで７ｇってことです。
すると、必然的にドライバーとスプーンの理想的な重さの差が出ると思います。２インチ違えば２８ｇってことです。これより差が大きくなれば調子を崩すことも経験からわかってきたので、振り切れる範囲で２８ｇ近くスプーンを重くしてみてください。ヘッドの重さも１０ｇ以上違いますが、残りはシャフトで重くしなければなりません。
私の１Ｗ→３Ｗ→５Ｗ→３Ｕ→４Ｉ･･･は、短くなるにつれて重くなりながら、アイアンセットにつながっていきます。
私みたいなメタボがハンディ５までなれたのは、この道具のおかげだと思います。
気になった方は、とりあえず自分のクラブの重さを計りましょう (^_^)b
kurogoma様失礼いたします。
昨日、仕事の関係で某メーカーの契約プロと、一緒にラウンドしてまいりました。
そのプロのシャフトは…
１Ｗ：ＤＩ−７Ｘ
３Ｗ：ＤＪ−７Ｘ
５Ｗ：ＤＪ−８Ｓ
でした。
私も、ＤＷとＦＷは違うシャフトを使用しておりますし、競技にも出場いたしますが、多くの方はＤＷとＦＷのシャフトが違います。
そもそもＤＷとＦＷの役割が違うので、シャフトが異なるのは当然と私は考えております。
あくまで私見でございますが、全く問題ないと存じますので、あまり気になさらず、kurogoma様に合ったシャフトをご使用されるのが一番良いと思いますよ。
失礼いたしました。
ご質問の答えになっていないかもしれませんが，あるショップのマスターが言っていました。そのマスターもクラブセッティングの理論上の流れにそってクラブを作っていらっしゃるのですが，プロのクラブを測定してみたら理論通りの流れになっていなかった人もいるとか。自分が気持よく打てればそれで良いんじゃないかとか。
ティーショットに比べて狭いエリアに打つんだから、その目的にマッチしたシャフト選びが大切だね。
硬いより重い方が選択肢としては間違っていません！
そもそもプロが使っているクラブやスペックは素人には無縁のもので全く参考になりません！球打ち稼業でそれを生業にしてるんだもの打ち分けられて当然ですよ。アベレージプレーヤーには無理でしょう。前出の回答者様が言うようにスイングやショットを難しくするだけです！
ＵＳＰＧＡの選手達のシャフトを調査したところ、ドライバーとＦＷ，ＵＴは違うシャフトを使用している事が多いと分かったそうです。
プロたちは自然とＦＷやＵＴには先が柔らかめで球を拾いやすいシャフトを選ぶそうです。
（ドライバーはティーアップしているので球を拾う必要が無い）
この話しからすると違う性格のシャフトが良いのかも知れませんね。
アクラ社のシャフトはそれを考えて設計しているそうです（宣伝になってしまったらご免なさい）
ドライバーとフェアウェイウッドのシャフトが違う方もよく見かけますよ。
フェアウェイウッドの方が硬めの方がよいという方も聞きます。
ちなみに私は３Ｗと５Ｗでシャフトを変えてます。５Ｗの方を硬めにしました。
スウィングは人それぞれですし、私は大丈夫だと思いますよ。
KOZYさんに大賛成です。
特性の違いすぎるシャフトを使うとかえってスイングを難しくしてしまうのでよろしくないですね。
DRが6Sであれば3Wを7Sに、というふうにフレックスを変えずに重さバランスを変えてみてはどうでしょうか？
