maimaiさんのマイページ
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クチコミ履歴
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キャロウェイゴルフ/X HOTX HOT PRO 3 Deep フェアウェイウッドティーショット用に最適です。 ドラ並みに飛びます!コース経験談ですが…着弾地250Yのクリークを楽々キャリーオーバー、これには同伴者も笑っていました。 が、ボールは上がりません!リシャフトしても安定感は増すでしょうが劇的に上がらないでしょう。 他に気付いた点は塗装がチープでオリジナルシャフトはグニャグニャと柔らかいですね。 ティーショット用と割り切れば最高の武器になります!2013/10/12(土)15:54maimai
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藤倉コンポジット/モトーレスピーダーモトーレスピーダー661試打クラブでの評価です。 ワッグル、素振りの時点で問題外でしたが気を取り直してのショット。 走り過ぎ、暴れ過ぎ、弾き過ぎ。 HSを変え、打ち分けの意図を持って打っても方向性操作性ともに悪い。 残念ながら安定したショット飛距離ともに皆無ですね。2013/10/12(土)09:40maimai
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キャロウェイゴルフ/レガシーNew LEGACY BLACK ドライバー(2013)レガシーB2011 440㏄ 9,5°との比較です。 構え易さ=座りが良く460を感じさせない。ロフトはフェイスがブラックなため違和感なし。 打音=2011に比べ弾き音が増しました。個人的には重い音がする2011の方が好きです。 安定感=縦・横とも暴れず面返りしない。打ち分けについては440より若干劣る程度。 飛距離=以前のドラに比べ+10%ほど。加えて縦横とも殆どバラつきがない。 ただでさえ力が入り緊張するティーショットで、このヘッドとシャフトの組み合わせは恩恵を受けました。 身体が硬くなる冬場ではもっと楽にスイング出来そうです。 その他=シャフト項目でHS別に数値を記載しましたが速く叩いてもボールは吹けません。キャッチ通りの低スピン高弾道です。 私的には超お勧めです!2013/10/11(金)19:20maimai
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三菱ケミカル/ディアマナディアマナ Bシリーズ安定感があり降りやすいですね。 同じディアマナのWとカイリより相性が良かったです。 試打ヘッドはレガシーB 2013、460㏄、10.5°です。 HS45=265Y打ち出し角13 HS47=272Y打ち出し角13,1 HS51=284Y打ち出し角13,2 ミート率も良くサイドスピン他許容範囲内でした。 暴れず、そこそこに粘り叩け、何よりも気持ち良く振れます。 私的にはお勧めです!2013/10/11(金)18:37maimai
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グラファイトデザイン/TOUR ADツアーAD BBMP460に8Xを挿した友人のDWを試打しました。ダウンスイングでかなりの違和感が。全くヘッドの重さを感じないし戻ってもこない。 フレックスが硬すぎる?通常のHSが53以上なので関係ないしスイングも悪くない。 クセがなく安定感を求める方には不向きなシャフトです。2013/1/14(月)12:46maimai
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キャロウェイゴルフ/レガシーLEGACY BLACK ドライバーやっぱり良いなぁ! クラブを信頼したうえでのラウンドがこんなにも楽しいのか!と改めて実感しました。 スコアメイクの第一歩はティーショット。 構えやすさ→引き締まった小ぶりなヘッドから淀みなくバックスイングに移行できます。 思い描く弾道と方向性→完璧です。BBと違いMDはクセがないのでヘッドの重さを感じられながら振り切れます。 結果、十分な飛距離を得られます。 「無駄なスピンがかかってないな」と毎度思い安心して叩けます。 「ちょっと引っ掛けたかな?押し出したかな?」と思っても思いのほか曲がらず着地点が予想できます。因みにボールはV1です。 クラブへの信頼度から成る無駄な力の抜けたショットはいい結果を伴う!と改めて実感しました。2013/1/14(月)12:28maimai
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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グリップのバックラインについて既に皆さんが分かり易くご回答されていますね。 ○バックライン有 いつも同じ形でグリップできる。 ダウンスイング、インパクトでグリップズレを防止できる。 ○バックライン無 主にアイアンやウェッジでフェイスを開いたり閉じたりする時に便利。 練習時やコースでのご経験を、またこれからどのようなスタイルを目指していくのかをもとに選択していただければと思います。2013/10/12(土)16:20
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昔のアイアンと今のアイアン皆さんと同様に買い替えに一票! ご自分に合うクラブを探し当て、来るゴルフシーズンで花を咲かせてください!2013/2/9(土)11:11
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DR.FW.IRONの打ち方のイメージについて十人十色、クラブ等の進化…答えは一つではなく様々だと思います。 あくまでも私見ですのでご参考になるか? 先ず打つ際に「アッパーに」とか「打ち込む」など力みの元となるような余計な事は考えません。 それよりもDW、FW、アイアンの違いを考え打つクラブの「シャフトの長さ重さなりに」「ロフト通りに」打つように心掛けます。 例えば…「シャフトの長さ重さなりに」であれば、DW・FWの、バックスイングでヘッドを追いかけるように。 「ロフト通り」であれば、アイアンでハンドファーストのままバックスイングする…などでしょうか? それを理解していれば同じスイングテンポで打てると思います。 結果の目安として、DWのティーがどこに飛ぶか?アイアンであればターフが取れているのか?に繋がると思います。2013/2/3(日)17:47
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マッスルバックアイアンCB710…いいクラブをお使いですね。 私は一貫してミズラーです。偏った意見かも知れませんがご容赦を。 以前はセミキャビティーMP63を使い現在、MP69です。 ラウンドでの比較は、 構えやすさ:63=69 変わりません。 縦の距離感:63≧69 差は微々たるものです。 打感:69≧63 同じく微々たるものです。 操作性:69>63 この差は歴然です。 スピン:63>69 アマチュアショットが前提です。 弾道:69≧63 中高弾道からパラシュート落下します。 その他:芯を外した時は69の方がシビアに結果に表れます。CBに比べ10yards前後確実にロスします。逆に芯を食った時の至福感は保証します(笑) 上のクラブ(DW、UT)からの流れとシャフトの選択が重要になってきます。 いずれにしても先ず良いレッスンプロにつき研鑽を積まれる事をお勧めします。 ショットか安定してきた後にキャビティー、マッスルを選択されても遅くはないと思いますよ。 長文、失礼いたしました。2013/2/2(土)11:53
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(動画有り) インパクトの形無礼な文面があった場合はお許しください。 気になった点。 アドレス、バックスイングが早過ぎる、多少インサイドに引いている、トップの位置、スウェー、レベルに腰が回転していない。 全体的な改善策として、 ●両肘を絞るように構え肩の力を抜き適度なフィンガープレッシャーを試みる。 ●ハンドファーストのまま、または一旦フォワードプレスにし(=インパクトでの再現です)バックスイング始動。 ●その時に小指側から手首を折り、結果として右肘が畳まれる。 ●右膝をロックさせ、クラブヘッドを追いかけるように多少アウトサイドに引くようにバックスイングする。 ●追いかけ終わったらスウェーと左手のレイドオフをチェックする。 ●下半身始動として、右膝を内側に内傾させ左足がスウェーしないように腰を積極的に回す。 ●意識としてはトップの形をキープしたままダウンスイングする。(右肘を絞りながら・引き付けながら・二の腕を返す・フォローを大きくとる…など余計な事は考えない) ●結果、アドレスでのハンドファーストに近い状態でダウンブローに下りてきてインパクトを迎える。 この一連の動作をゆっくりと何度も行う。 ご参考になれば幸いですが、個人差があるので全て正解とは言えません。2013/1/25(金)12:58
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ボールの位置シロナ様の仰る通りだと思います。 小生、不調の時はティーチングプロのアドバイスを思い出します「調子が悪いと思った時ほどボールから離れて構えてください」 その通りに構え、後ろからキャディさんに見てもらうと適正位置でした。 ご参考にしていただければ幸いです。2013/1/16(水)23:21